Lucky Me 『Instant PANCIT CANTON Hot Chili Flavour』

Pancit Canton Hot Chili辛い食品の話題
辛さ満足レベル:
旨さ満足レベル:
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
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フィリピンの激辛即席麺

フィリピンのインスタントラーメン(汁なし麺)です。

“PANCIT CANTON(パンシット・カントン)とは、フィリピンのタガログ語で「広東麺」という意味です。

僕はフィリピンには行ったことがないのですが、フィリピンに行ったことのある激辛マニアの方のお話やフィリピン通の方のお話によると、フィリピン人は辛い食べ物をあまり食べないそうで、激辛系の食品や料理はフィリピンではほとんど売られていないんだそうですよ。(10年くらい前に聞いた話ですけどね)
フィリピンは南国なので、辛いのを食べそうなイメージがあるんですけどね。

だけど、この商品は「Hot Chili Flavour」なので、「辛口」ということになります。

フィリピンにも辛い食品はあるわけですよ。

とか言いながら、今気づいたんですが、僕はこの商品の『EXTRA HOT CHILI FLAVOR(激辛)』ヴァージョンを食べたことあります。 

Lucky Me!『PANCIT CANTON EXTRA HOT CHILI FLAVOR』 - ドラマー涼の激辛ブログ『Eat with fire!』
LuckyMe!『PANCITCANTONEXTRAHOTCHILIFLAVOR』辛さレベル:☆☆☆旨さレベル:☆☆☆※レベル表記方法についてはこちらのページを。フィリピンのインスタント焼そば、LUCKYME!のPANCITCANTON製造者が『MONDENISSHIN』となっている。日本の日清とはどうやら関係がないら...

これは、激辛というレベルではなく、普通の辛口レベルでした。

ということは、今回のはそれほど辛くないということか・・・ 

パッケージには「MADE FOR ECPORT(輸出用に作られた)」と書かれているので「輸出仕様」となっているようです。
色々な国の言葉で商品内容が書かれています。(全部で10ヶ国語くらい?)

パッケージ裏面は、色々な国の言葉で原材料などが記載されているため、大変なことになっています。
新聞かよ! 

日本語の原材料はステッカーで貼られています。

どこで買った? いくらだった?

MEGAドンキホーテUNY市原店(千葉県)にて購入。
価格は税込みで106円でした。
ドンキだから安いという事もなく、味あのインスタントラーメンにしては逆にちょっと高めな気もします。

まあ、輸入品ですし、現地価格より高くなるのは当然ですけどね。

というか、ドン・キホーテは”激安の殿堂”とか”ディスカウントスーパー”とか言われてますけど、値引きなしの定価で売っている商品も多いですし、その辺のスーパーマーケットやホームセンターや送料無料のネット通販で買った方が安い商品も多々あります。
僕もドンキはたまに利用しますが、値段を調べたりして衝動買いはしないようにしています。

ドン・キホーテは、各店の仕入れ担当による独自の仕入れ商品があったりするらしいので、お店によって取扱お商品が違ったりもしますし、安い商品は本当に安かったりもします。それを見極めて買うのも楽しいです。 まさに、ドン・キホーテのテーマソングの歌詞にもあるように “♪気分は宝探しだね” ですし、”♪ドンキ巡りはクセになる”です。
まあ、最近はドンキの自社PB(プライベートブランド)やプロデュース商品も増えてきているので、少しずつ面白みは無くなってきている気もします。

ちょっと雑談。

PB(プライベートブランド)と言えば・・・・

話が完全に脱線しますが、ドン・キホーテのPB商品に、何とも紛らわしい商品がありましてね・・・

このビーフジャーキーなんですが↓

肉の久善

パッケージを見る限りでは、このビーフジャーキーは有名(そうな)肉の専門店「久善」とドン・キホーテが共同開発した商品だというようなことが書かれています。

で、「久善」というお店については、パッケージに説明があり、以下のように書かれています。

で、「このお店は、地元の石川県ではどんな評判なんだろうか? 石川県七尾市のどこにあるんだろう?」と思ってネット検索するも、店舗情報は一切出てこないんです。「割烹久善」というお寿司屋さんなら金沢にあるようですが関係はないらしく、”精肉店の久善”の情報が全然出てこないんです。
でも、石川県に1号店があるはずだし、関東を中心に出店も広げている、と書かれているんですけどね。 
今やネットに出てこないお店なんて、ほぼないでしょう・・・。
だけど、”久善 七尾市” で検索して出てくる情報は、ドン・キホーテ絡みの情報ばかり。
ドン・キホーテの公式Twitterアカウントの投稿で、『肉の専門店「久善」さん監修!ビーフジャーキー』という、まさにこのビーフジャーキーの宣伝が検索トップに出てきます・・・。

Instagramのこんな投稿とか。

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んんん?

で、仙台経済新聞のネット記事でこういうのが出てきました。↓

利府に「ドン・キホーテ」 平屋建て2800平方メートル、「肉の専門店」も
利府町の商業集積地「利府ペアガーデン」内に3月25日、「ドン・キホーテ利府店」(TEL 0570-085-108)がオープンした。
『利府(仙台)に「ドン・キホーテ」 平屋建て2800平方メートル、「肉の専門店」も。
 精肉と肉総菜に特化した独自ブランド「久善」

って、ドンキの自社ブランドじゃねーか!!!

道理で店舗が見つからないわけです。
「関東を中心に出店を広げている」というのも、関東県内のドン・キホーテ店内で取り扱っているという事なのでしょう。
自社ブランドなのに『久善さん』とか、”さん”付けしちゃって!
うーん、なんだか騙されたような気分・・・。

パッケージに書かれている文章は、嘘ではないが、ちょっと消費者の誤解を生みかねないというギリギリのラインじゃないでしょうか?

要はドン・キホーテの店内で、ドン・キホーテの自社ブランドである「久善」というブランドの商品を売っているだけなのですが、「久善」はドン・キホーテとは関係のない別会社の精肉店だと思わせるような書き方ですよね。
「精肉店」「精肉専門店」「お肉屋さん」などの言葉があちこちで使われているので、さらに誤解を生みます。 さらには、
ドンキの公式ツイッターでも『肉の専門店「久善」さん監修!』とかいう書き方をして他人(他社)のフリをしちゃって・・・。(笑)
まあ、最近はこういうマーケティングの手法はあちこちでやっていますけどね。
イトーヨーカドーの惣菜コーナーでも「冠生園」と書かれた中華惣菜が売られていたりしますが、あれもヨーカドーの自社工場で作られているオリジナルブランドなんですよね。 広島県に同名の中華料理店があるようですが、関係ないみたいです。(そのお店としては、ヨーカドーでも商品展開されているお店だと勘違いされて嬉しい?かもしれませんね。)
ちなみに僕はヨーカドーの惣菜コーナー「冠生園」の野菜餃子は嫌いではないです。

とういうことで、このビーフジャーキーはブランディングされたドン・キホーテオリジナル商品だったのです。
ちなみに、この商品はアメリカ産アンガスビーフなのに1パック100グラム入りで1,079円(税込み)もします。結構高い!
ビーフジャーキーは手間がかかった加工商品なので値段が高くなるのは仕方ないものの、100グラムで1,000円と言えば国産のA5ランクの高級肉が買える値段ですからね

しかし! このビーフジャーキーなかなか美味しかったです。脂の部分は少なめでではありますが、脂の部分と赤みの部分を一緒に食べる美味しい!
国産のビーフジャーキーのほとんどには砂糖や糖類が使われていますが、この商品には糖類は全く使われていないんです。 それもまた良いポイント! 
ビーフジャーキーはお菓子じゃないんだから、糖類なんて追加する必要はない(持論)んです。 何にでも砂糖を入れたがる日本人の悪い習慣です。(悪くはないけど)

なんだかんだ書きましたが、味はなかなか良い!!! また食べたいとは思いましたが・・・1,079円の価格だと、また買おうかどうかは考えてしまうな・・・。貧乏なもので。

ということで、完全にフィリピンのインスタント麺とは関係ない話になってしまいました。

話を戻しましょう。

原材料やカロリーなど

原材料を見てみます。

麺には”緑茶エキス”が入っているようです。面白いけど、どんな効果があるのでしょうか。
味付けは醤油と塩ベースのようです。 砂糖や甘味料もちらほら使われていますが、甘いのかな?
フィリピンも日本同様砂糖をよく使う国なのでしょうかね。

作り方

日本語のステッカーには作り方が書かれていませんが、これ、どうやって作るのでしょうか?

パッケージ写真を見る限りは”汁なし麺”のようなので、麺を湯戻ししてから湯切りをし、調味料を混ぜればいいだけだとは思いますが・・・・。

Pancit Canton Hot Chili

開封したら、粉末スープらしきものと、調味オイル、液体タレのようなものが入っていました。

調味料を入れる順番とか、油戻し時間とかもわからない・・・・

とりあえず、パッケージ裏面の色々な国の言葉で書かれている中から、英語の作り方を探すしかない・・・・

で、英語版の作り方を見つけたと思ったら、肝心なところが日本語ステッカーで隠れている・・・・

ステッカーを剥がそうと思ったら、これがまたなかなか剥がれない!

やっとのことでステッカーを剥いで、英語で書かれている作り方を読むことができました。

麺をお湯で3分間茹で、調味料を混ぜ合わせて準備しておき、湯切りした麺と調味料を皿に盛り付け、よくかき混ぜたら出来上がりです。
まあ、そんなにシビアになるほどの作り方ではなかったです。

しかし、以前食べた『PANCIT CANTON EXTRA HOT CHILI FLAVOR(激辛)』とは作り方が違うんですよね。
あっちは、先に麺を鍋で途中まで煮込んだら、そのまま調味料を投入して、水がなくなるまで煮込むという作り方でした。同じメーカーの同じような商品(辛さだけが違う)なのに作り方が違うとは!

では作ります。

粉末スープを皿に入れます。 

粉末スープ、ちょっと固まり気味なんですけど…。

粉末スープの中には細かい具のようなものがちらほら入っています。

調味オイルと調味タレを追加して混ぜ合わせます。

湯切りした麺を入れて、調味料と一緒にしっかり混ぜ合わせて完成です。

タレの中には、僅かですが粗挽き唐辛子の実や種が入っています。

原材料表記には乾燥野菜(人参、ネギ、タマネギ)が入っているようなことが書かれていましたが、見当たりませんね・・・・。 粉末状になって粉末スープの中に紛れているんでしょうか?

完成! 食べてみます。

全然美味しそうに見えません(笑) なんだ、このチープさは!

しかも、量がかなり少ないです。
まあ、麺の重さが乾麺状態でも57グラムなので、実際少ないですね。

2〜3口で食べ切ってしまいそうなくらいに少ないです。

醤油ベースの味付けで、甘味がほんのりあります。
特に香辛料などのクセもなく、チープな麺も相まって、駄菓子のラーメン的な味がします。 
しかし、それがまたいい味を出しています。

クセがないので、日本人にも受け入れやすい味付けだと思います。

味は結構好き! だけど、量が少なすぎ!!

辛さは?

さすがに『Hot Chili Flavour』なだけあって、ちゃんと辛さはあります。

かといって激辛なレベルではなく、日本の一般的な辛口商品レベルです。要は大して辛くないということです。

おそらくフィリピン人の平均的な辛さ耐性は日本人並みなのかもしれません。

まあ、普通に美味しかったです。 量的にもおやつにぴったりかも!

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