餌なしで20年以上生きているエビ! ホロホロ(スカーレットシュリンプ)

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餌をあげたことは一度もなく、一度も水換えをしていないのに20年以上も生きているエビ

ドラマーの藤崎涼です。

僕は小さな水槽に入った小さなエビを飼っています。

新品時のイメージ写真(発売元のウェブサイトから転載)

飼っているとは言っても、買ってから一度も餌をあげたことがないのです。
水も一度も換えた事がありません。水が減ってきたら専用の飼育水を継ぎ足しているだけです。

「餌をあげてないし、水も換えてない? なんて可愛そうな!!」と思われるかもしれません。

でも、餌をあげなくてもいいという触れ込みで売られていたんです。逆に『餌は与えないでください』とまで書かれていましたからね。

そんな事したらすぐ死ぬでしょ。とか思われるかもしれませんが、僕のエビは餌をあげずに19年以上は生きています

このエビ(スカーレットシュリンプ)は、当時『ホロホロ(HOLOHOLO)』という商品名で売られていました。 (ホロホロというのはエビの名前ではなく、この飼育セットの名称です。)
メンテナンスフリーで「餌あげ不要、水換え不要で数年は生きる」というような触れ込みで販売されていました。

現在はピクシーシュリンプ、ホロホロシュリンプ、マイクロシュリンプ、ボトルシュリンプなどの名前で売られています。

餌なしというと語弊があるかもしれません。 
実際には水槽内に発生するバクテリアや藻を食べている(らしい)んです。

僕がスカーレットシュリンプを飼い始めた時期は、うろ覚えなのですがおそらく20年くらい前になるんじゃないか?と思います。

一度、新しい生体を買い足した(水槽も変えた)事があるので、その買い足す前のエビが今も生き残っているのかどうかはわからない(見分けがつかない)のですが、買い足した商品(NUI-HOLOHOLOという名称)の発売が2003年くらいらしいので、買い足してからでも既に19年は経っています。
 
なので、確実に19年以上は生きているんです!

ただ、先日久々に水槽を覗いてみたら、1匹だけになってしまっていたんです。数ヶ月前までは5匹いたんですけどね・・・。
水槽に付いている藻(苔?)もちょっと多くなっていますし、生態系が崩れてしまったのかもしれません。

藻(苔?)が増えてしまったのは、部屋の配置換えをして、ちょっと暗めの所に置いていたのが原因かもしれません。  
スカーレットシュリンプは、日中はある程度明るい場所で日光を浴びていないといけないのです。(直射日光を当ててしまうと水槽の温度が上がりすぎて死んでしまうので注意。)
しかし、適度に日が当たっていた場所から、あまり日の当たらない場所に移動してしまい、さらにはしばらく水槽の中をチェックしていなかったせいだと思います。

残り1匹になってしまいましたが、ちゃんと生き続けてくれるのでしょうか?
やはり5匹くらいいないと生態系が崩れてしまうのでしょうか?
ちなみに、一番多いときで6〜7匹、安定期で5匹いましたが、今まで繁殖をしたことはありません。

これからはもっとしっかり気にかけていようと思います。

大きいエビは好きではない(食べ物の話)

僕は小エビの天ぷらとかは好きで食べますが、スカーレットシュリンプは食べようとは思いませんし、おいしそうだとも思いません。(当たり前か?)矛盾は感じますけどね(笑)
ペットでマイクロピッグ(小さな豚)を買っている人は、豚肉を食べるのを躊躇するんだろうか?
ちなみに僕は大きいエビ(海老)は好きではありません。食べるエビは。日清食品のカップヌードルに入っているエビくらいの大きさが食べられる限界です。なので伊勢海老とかロブスターとかは食べたいとは思わないです。
大きいエビは美味しいとは思わないんです。

話がそれてしまいましたが・・・。

ということで、あらためてホロホロ(スカーレットシュリンプ)についての情報をまとめて、ブログに記事を残しておくことにしたわけです。

スカーレットシュリンプとは?

スカーレットシュリンプはハワイ諸島にしか生息していないヌマエビの一種で、体長1~1.5cmの赤い小エビです。

学名はHalocaridina rubra(ハロカリディナ・ルブラ)。
海外での一般的な呼び名は、
Hawaiian red shrimp(ハワイアンレッドシュリンプ)
Hawaiian volcano shrimp(ハワイアンボルケーノシュリンプ/ハワイの火山エビ)
Micro Lobster(マイクロ・ロブスター)
Anchialine shrimp(アンキアライン・シュリンプ)
です。

日本では、
スカーレットシュリンプ(Scarlet shrimp)
ピクシーシュリンプ(Pixy shrimp)
ホロホロシュリンプ(Holoholo shrimp)
マイクロシュリンプ(Micro shrimp)
などと呼ばれています。

ハワイでは一般的に「ōpaeʻula(オパエウラ)」と呼ばれていて、海岸や火山近くの溶岩の潮溜まりなどの汽水域(低塩分の水)で生活しているようです。
見た目は小さくて弱々しく見えますが、見た目とは裏腹に丈夫な生き物なのです。
ワイルドなエビです。(まあ”野生”なので”ワイルド”で当たり前なんですが)

Wikipedia(英語版)によると、”オパエウラ(スカーレットシュリンプ)”は、飼育下で20年生きることが知られている”と書かれています。

Halocaridina rubra - Wikipedia

なるほど、だから僕のエビが20年近く生きていても不思議ではないということですね。
でも、国内で20年近く同じ生体を飼い続けている人はそうそういないのではないでしょうか?

しかし、こんな小さな身体でほぼ世話無しで20年も生きるとは驚異的です。
僕が飼っていたフェレットなんて、毎日献身的に世話をして、病気になったら医者に連れて行って、それでも最長7年しか生きなかったですからね。(この20数年で6匹のフェレットを飼ってきましたが、だいたい5〜7年で死にました。)

なぜ餌をあげなくても死なないのか?

スカーレットシュリンプは水槽や小枝に付着する少量の藻や微生物を食料としているそうです。
元々が潮溜まりなどの閉鎖域の水が入れ替わらないような場所で暮らしているため、長期間水が変わらなくても平気で、スカーレットシュリンプから排出される老廃物は、水槽の中で繁殖しているバクテリアが分解し、藻の成長を助ける栄養素となり、その藻はスカーレットシュリンプが排出する二酸化炭素と光を得ることで、光合成を行い水中に酸素を供給する、という生態系の完全循環によって水槽内の環境が保たれ、生きることができるのです。しかし、この生態系が崩れてしまうと、エビも死んでしまうのです。

時には脱皮をして、その皮さえも食べてしまいますが、生きている間は共食いはしないとの事。(死んでしまった場合は死骸を食べることもあるようです。)

そういうわけなので、小さな容器(水槽)の中でも水換えや餌なしで飼育できてしまうんです。

発売元のウェブサイトには
『良好な生態系を維持させることでスカーレットシュリンプを数年間生存させる事が出来ます。
良好な環境下で生態系を維持した場合ですが、8年以上でまだ生存しているケースもあります。』
と書かれていますが、僕のスカーレットシュリンプは、8年どころじゃないです。
19年以上は生きています。
特に気を遣って飼っていたわけではないので、飼育環境がたまたま適切だったのかもしれません。

どうやって世話をしている?

先にも書いたように、餌は今まで一度もあげたことはありません。

水槽の水は少しずつ蒸発して減ってくるので、水が減ってきたら”Xウォーター”という専用の飼育水を足してあげています。数ヶ月に1回くらいの頻度です。
世話はそれだけです。
あとは置く場所などの環境がちゃんとしていれば長生きするのでしょう。 

HOLOHOLOを取り扱っていた会社は2013年でホロホロの販売を終了しています。ホームページは残っていますが2013年で更新が止まっています。
(追記:2022年4月に確認したところ、ホームページは無くなっていました。googleのキャッシュによると2022年3月まではあったようです)

404 Error - Not Found

この会社(株式会社オータム ロジネット事業部)は、日本で初めてスカーレットシュリンプの生態系飼育セットを商品化した会社らしいです。(本業は物流会社?)
ホロホロのテーマソングまで作っていたんですよ。

専用水『Xウォーター』とは?

発売元の説明にはこう書かれています。
『スカーレットシュリンプの生態系を維持する為に必要な豊富なミネラルと、有機物、バクテリア、微量の藻が含まれている人工水です。
有機物とミネラルは藻の栄養分となり、わずかな光で光合成を行い水中に酸素を供給します。スカーレットシュリンプは藻を食料とし排泄物はバクテリアにより有機物に分解され再び藻の栄養分となります。』

そうなんです。 この水こそが命なのです。

あと、生態バランスを崩さないためには適度な日光に当てる事も必要です。 
しかし、直射日光に当ててしまうと、水槽内の温度が高くなりすぎるのでNGです。
急激な温度変化も良くありません。

スカーレットシュリンプの最適な飼育水温は15℃〜30℃くらいと言われています。(17℃〜29℃とも)
僕の家は気密性が保たれた高層の集合住宅(東京)なので、真冬でも暖房なしで室内温度は10℃以上あり、10℃を切ることはありません(なので暖房もあまりかけません。)。
さらに、もう死んでしまいましたがフェレットという動物を20年くらい飼い続けていたので、真夏に留守にする時でも24時間冷房をかけっぱなしにしていました。なので、真冬でも部屋が寒くなりすぎず、真夏でも熱くなりすぎなかったのもスカーレットシュリンプにとっては良かったのかもしれません。
熱帯魚飼育とかでもそうですが、年間を通して水温は一定である方がよく、水質も安定していた方が長生きしやすいですからね。なので、水質管理や温度管理はシビアでした。(昔、熱帯魚飼育もしてました)
 
しかし、スカーレットシュリンプは本当に置いているだけで、水が減ったら専用水を注ぎ足しているだけなのです。

スカーレットシュリンプは今でも売ってる? どこで買える?

昔は東急ハンズをはじめあちこちの雑貨店などで売られていましたが、最近では店頭でみかけることはほとんどなくなりました。
スカーレットシュリンプは、ペットショップよりも雑貨店で売られていることが多かったです。雑貨扱い(観賞用)なんですね。 まあ、たしかにほとんど世話の必要がないのでインテリア感覚なんでしょうか?

amazonや楽天では生体付きの飼育セットが販売されているのを確認しました。(2021年5月現在)

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お送りする個体は体長0.5~1cm程度です。個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承下さい。 ホロホロシュリンプ(ピクシーシュリンプ) 販売名 ホロホロシュリンプ(ピクシーシュリンプ) 学名(※) Halocaridina rubraCaridina breviriostris (※)…改良品...

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感想(1件)
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生体(エビ)だけでも売られていました。

【エビのみ】ホロホロシュリンプ(ピクシーシュリンプ)5匹入り
ピクシーシュリンプはハワイ原産の小さなエビです。 ピクシーは<妖精>という意味で、小型で最大でも14mm以下! ピコッ!ピコッ!と飛び跳ねるように泳ぐ姿が、とってもとっても可愛らしく、見ていて飽きません♪ 生息地はハワイ島を中心にオアフ、マウイ、モロカイ島などに生息しており、天然ではハワイ諸島にしかいない固有種です。 ...
ホロホロシュリンプ(ピクシーシュリンプ) 大瓶5匹入り(ブルー)
ピクシーシュリンプはハワイ原産の小さなエビです。 ピクシーは<妖精>という意味で、小型で最大でも14mm以下! ピコッ!ピコッ!と飛び跳ねるように泳ぐ姿が、とってもとっても可愛らしく、見ていて飽きません♪ 生息地はハワイ島を中心にオアフ、マウイ、モロカイ島などに生息しており、天然ではハワイ諸島にしかいない固有種です。 ...

専用飼育水(エックスウォーター)はまだ買えるのか?

僕は、最初は発売元指定の専用水である”Xウォーター(エックスウォーター)”を使っていました。
暫くは東急ハンズで売られていたのですが、店頭販売は終了してしまったので、しばらくは東急ハンズに注文して取り寄せて買っていました。
今では別メーカーから販売されている”ピクシーシュリンプ用マイクロウォーター”というもので代用しています。

[3コセット]ホロホロシュリンプ(ピクシーシュリンプ) 専用飼育水【マイクロウォーター】
マイクロウォーターとは栄養分が豊富に入った癒しエビ/ピクシ―シュリンプ等の専用飼育水です。 外洋の天然海水をマイクロフィルターにかけ各種菌類を取り除きます。そこに魚類成長に必要なビタミン各種と好気性生菌、アミノ酸を加えた純水をブレンドしてつくりました。 このマイクロウォーターにより、癒しエビ/ピクシ―シュリンプ等の活力...

今まで使ってきた水から変えるのは少し不安でしたが、”ピクシーシュリンプ用マイクロウォーター”に変えてからも数年生きていますので、問題ないのではないかと思います。

しかし、この記事を書くにあたって再検索してみたところ、まだ “Xウォーター”が売られていたんです!しかも、発売元は変わらずに!

ホロホロ Xウォーター[補充用]450ml
Xウォーター(蒸発分補充用)は蒸発した分だけ補充して頂きますので、周囲環境により使用量は異なります。目安として150mlで6ヶ月~1年分に相当します。 Xウォーターとは、スカーレットシュリンプの生態系を維持する為に必要な豊富なミネラルと、有機物、バクテリア、微量の藻が含まれている人工水です。 有機物とミネラルは藻の栄養...

生体の販売は7年も前に終了しているのに、専用の飼育水のみを販売し続けているとは、素晴らしい企業姿勢だと思います。今まで売ってきたエビたちの為に、飼育水だけは売り続けようということでしょうか。(単にずっと在庫が残っているだけだったりしてw)
追記:2022年4月現在、Xウォーターはもう売られていないようですので、ピクシーシュリンプ用マイクロウォーター』を使うしかないですね。


今のマイクロウォーターがなくなったら、またXウォーターに戻そうと思っています。
しかし、それまで最後の一匹が残ってくれるか? 

本当は新しいスカーレットシュリンプを買い足そうかとも思いましたが、スカーレットシュリンプはいつまで生きるのか?を知りたいのもあるので、最後の一匹を大切に育てたいと思います。

ああ、数ヶ月前までは5匹いたのにね。 放置しててごめんよ・・・。あまりにも手間がかからないので油断していました。

長くなったので、次ページで僕のホロホロ(スカーレットシュリンプ)の現状をお伝えします。

コメント

  1. やまたか より:

    初めまして!私の家にもそろそろ20年くらいのスカーレットシュリンプがいます!嫁とどーなってるんやろな?て、事から検索したらここを見つけました。
    家にいるのは細長いタイプの水槽で買ったものです。当時5匹居ましたが今は1匹です。
    結構沢山の方が20年飼育出来ているのでびっくりしました!
    うちの娘より年上です笑

    • 藤崎涼藤崎涼 より:

      コメントありがとうございます。
      そうなんです、意外と多くの方が20年以上飼育されているようでびっくりしました。
      あんなに小さいのにすごいですよね。 娘さんより年上というのも、なんだかすごいですね!
      1匹、大切に育ててあげてください!

  2. イミリー より:

    はじめまして。
    私もホロホロシュリンプを飼って20年以上になります。NUIの前のタイプです。
    最初は7匹でしたが、
    何度も繁殖を繰り返し、最大15,6匹近くになっていました。
    そして、また4匹まで減っていましたが、つい最近赤ちゃんが泳いでいるではありませんか!!
    赤ちゃんは数匹いました。
    メンテナンスフリーと書かれている通り、20年以上一度も置場所を変えていません。
    Xウォーターをネットで購入していましたが、こちらの情報から次回は代用品、またはカルキ抜きした水道水でもよいことを知りました。
    ありがとうございます。
    お仲間がたくさんおられることも、心強いです。
    これからも、よろしくお願いいたします♪

    • 藤崎涼藤崎涼 より:

      イミリー様
      なんと! 20年以上。すごいですね。
      僕のは一度も繁殖せずじまいでしたが、餌をあげなくても生き続けるのは不思議です。

      今までずっとXウォーターをあげていらっしゃったのでしたら、使い続けた方がよろしいかもしれませんね。
      水を変えたり環境を変えたら死んでしまったという方もいらっしゃいますので。
      置く場所や水質などの環境の変化があまり良くないみたいですね。

      赤ちゃんも産まれているということで大切に育ててあげてください!

  3. meg より:

    初めまして!
    スカーレットシュリンプを飼おうかずっと迷っていて、こちらの記事を参考にさせていただいています。

    質問させていただきたいのですが…
    別記事で禁煙されたお話がありましたが、エビちゃんを飼育している環境でタバコは吸われていましたか?
    調べたところ、タバコの煙がとても嫌いだそうなので…

    飼育を機にやめるのも良い禁煙方法かなとも思いますが(笑)
    もしよろしければご回答いただけましたらうれしいです。

    • 藤崎涼藤崎涼 より:

      megさま
      僕がスカーレットシュリンプを買い始めた頃は、すでにタバコは吸っていませんでした。動物(フェレット)も飼っておりましたので。
      ペットがいる空間では、空気は綺麗にこしたことはないですよね。
      特にスカーレットシュリンプはとても小さな生き物ですので、僅かなニコチンでも生体や生態に多大な影響を及ぼしそうです。
      というか、煙は人間にもよろしくないので、吸わないにこしたことはないと思いますし!
      ぜひスカーレットシュリンプ禁煙をしてみてください(笑) そして長生きさせてあげてください。

    • meg より:

      ご返信いただきましてありがとうございます!
      そうでしたか…
      お金ばかりかかって、人間にも動物にも建物にもよろしいことはないものですものね…
      飼育するなら藤崎さまのところのようにできる限り長生きさせてあげたいので、環境を考えて検討します。
      この度はありがとうございました!

  4. kizuna より:

    藤崎様
    私も20年近く飼い続けています。大阪のなんばパークスが開業して間もなく、中にある雑貨店?で購入(NUI-HOLOHOLO)したので期間は間違いないです。皆さんかなり数が減ってしまっているようですが、現在でも15匹が元気に泳いでいます。
    さて、水の補充についてですが、私は「水道水」です。もちろんカルキ抜きのため数日汲み置きしたものです。4ヶ月に1回程度でしょうか。購入後2度目の水補充の際に、カルキ抜きが面倒で、熱帯魚の水槽の水を入れた事があり、しばらくすると壁面にうっすらとコケのようなもの(藻ではなく)がついてしまい、後悔した覚えがあります。しかし今となってはそれが飼育環境を良くしたのかもしれません。それ以来は水道水しか補充していません。気をつけていることは、空気層を5mmほど残し、入れ過ぎないこと。今でも補充水の販売を続けているメーカーさんに怒られそうですが、確か水道水可の説明があったような気がします。初めは酸素供給=光合成を意識するあまり窓の近くに置いていたのですが、コケが増えると困ると思い、置き場所を直射光の当たらない窓から2.5m程の壁際(壁紙は白く反射光あり?)に変えました。それ以来壁面のコケの量も全く変わらず、安定した環境が保たれているのだと思います。当初何匹いたのか覚えていませんが、小さなエビはいないので、繁殖しているとは思えません。寿命はどれくらいなのでしょうか?気づかないうちに世代交代が進んでいるのでしょうか?別の水槽に移して繁殖させている方はすごいですね。HOLOHOLOはさすがに分解しようとは思いませんが・・・。
    素人考えですが、ある程度の年数が経過しているのであれば、とりあえずは環境を変化させないことが重要だと思います。置き場所は20年間変えていませんし、水道水補充も同じです。水補充以外は放ったらかしにしているだけなので偉そうな事も言えませんし、参考になるか、または余計な情報になるかわかりませんが、寿命検索で1年もたず全滅したなんていう投稿があると、「なんで?」という気持ちになり、コメントさせていただきました。

    • 藤崎涼藤崎涼 より:

      kizuna様
      なんともすごい情報です。15匹ですか。
      しかも、カルキ抜きをした水道水で、一度も専用水を使われたことがないとは!
      常識が覆されました(笑)
      でも、熱帯魚も同じですが、大切なのは環境を激変させないということだと思いますので、仮に僕が突然水道水を使い始めたらダメな可能性もありますよね。
      僕も一度は置き場所を変えましたが、基本的にはずっと同じ場所です。
      僕の家は東京都内ですが、集合住宅なので、真冬も暖房なしで室内温度は18度は下回らないですし、真夏は在宅時は冷房を入れているものの出かける時は冷房は切っています。だからと言って、家の中もそこまで高温にはなりません。(熱帯のエビなので、30℃くらいになっても大丈夫なのかも?)
      ただ、室内は西日が当たるので、直射日光は当たらないようにして、間接的に明るくなるような場所に置いています。
      急激な環境変化や急激な温度変化などには気をつけたほうがよさそうですね。
      購入時は、光合成や生態系のバランスが大切かと思っておりましたが、1匹だけで生き続けているのを見ると、あまり関係ないのかなと思うようにもなりました。

      この記事を書いてから、同じように長生きしている方達からのコメントが集まり、参考になっております。
      今のとは別に、新たにもう一度スカーレットシュリンプを購入してみようかなと思い始めております。
      熱帯の汽水域に住むエビなのに、エアレーションもヒーターも使わず、さらに”餌なし”で20年も生きるというのがなんともすごいですよね。
      コメントありがとうございました。

  5. かなめ より:

    こんにちは。
    私も東急ハンズでホロホロシュリンプ買いました!
    主さんと同じくらいの時期に買ったのですが2匹だけしぶとく生きてます。
    水槽は苔がびっしりですw

    色は白っぽくなってしまってますが元気にしてます。

    掃除道具がないので掃除ができてないのでするべきか悩ましいです。

    • 藤崎涼藤崎涼 より:

      コメントありがとうございます!
      2匹生きてるんですね。 やっぱり白っぽくなりますよね。
      赤がちらほら見えるくらいで、基本は白っぽいです。
      水槽掃除は、確かに悩ましいところですね・・・
      他の容器に移し替えるのもなんか怖いですし。
      ぜひぜひもっと長生きさせてあげてください!

      • pero より:

        こんにちは、私も同じく20年ほど前にロフトでホロホロスカーレットシュリンプを飼いました。あっという間に5匹から1匹になったのですが、その子が未だ元気です。
        Xウォーターやマイクロウォーターの件も私と全く一緒で、少し嬉しくなってしまいました。
        私の子は口の空いた卵型の瓶に住んでいるので掃除しやすく良かったのですが、先日瓶の口が割れてしまい…
        水槽?を変えるか悩ましいです…

        • 藤崎涼藤崎涼 より:

          peroさま、こんにちは!
          ほぼ同じような感じですね!
          やはり20年近く生きている例が少なからずともあるんだということを確信できてよかったです!
          いつ買ったのかが特定できないのが残念ではありますが、やはり20年ほど前なのは間違いないですね。
          これからどれくらい生き続けるのでしょうかね。
          また、なにかあればご報告くださいね!

          • pero より:

            藤崎さん、peroです。昨夜うちのえびちゃんは旅立ちました…
            1/15に割れた瓶から新しい瓶に移したのが悪かったのか。ここ2、3日元気なく、横たわってジタバタしたりしていたのですが、ついに昨夜動かなくなりました…正直ほとんど何もする事なく(藤崎さんと同じ専用スティックでたまに掃除くらい)、でもスイスイ泳いでいるのを見るのが嬉しかったので本当に寂しいです。気軽にロフトで購入したのに、20年近く一緒に居てくれたことに感謝しています; ;
            藤崎さんや皆さんのえびちゃんは元気で居てくれますように☆

          • 藤崎涼藤崎涼 より:

            peroさん、それは残念です・・・。
            やはり環境が変わったのがダメだったのでしょうか。 
            でも、スイスイ泳いでたのですね。 僕のえびは泳いでるのは見たことないです。
            じっとしてるか、ゆっくり歩いているかのどちらかなんですよね。(元気がないわけではないようです。)
            僕も可能な限り長生きさせてあげたいと思います。(水を継ぎ足しているだけですけど・・・)
            peroさんも寂しいでしょうけど、また新たに飼って、繁殖にチャレンジしてもいいかもしれませんね!

    • もんちゃん より:

      初めまして!
      私も飼っています。飼い始めがいつか覚えていませんが、やはり20年近く生きています。そして、うちでは別の水槽に移したので繁殖してます!目視で確認しただけでも30匹はいるかもしれません。エサも全然あげてないし、水も減った分足すくらいで(水道水を数日置いた水)決していい環境とはいえないのに申し訳ないです…でも可愛いですよね!

      • 藤崎涼藤崎涼 より:

        初めまして。
        なんと、繁殖してるとはすごいですね!
        僕のは一匹だけなので、繁殖の道は閉ざされています。6匹くらいいたときも繁殖はしてくれませんでした。
        大きさも20年前と変わらずです。 
        僕は毎回専用の水を継ぎ足してるんですが、実はカルキ抜きした水道水だけでも良かったりするんでしょうかね?
        本当にこの小さな容器の中だけで光合成が成立しているのかどうかはいつも疑問に思ってますが、でも実際に餌もあげず水を入れ替えたり掃除もせず、ただ専用水を入れるだけで20年は生きてきたわけですからね。 そして、ここにきて専用水は必要ではない説が!
        新しい水槽に入れ替える事を考えたりもしますが、熱帯魚とかのように環境の変化によって死んでしまうことも考えられるので、水質が安定している(?)と思われる今の環境でがんばってみたいと思います。  

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