Pacific Red Hot Peppers『ROTA Hot Chili Sauce』

ROTAホットソース辛い食品の話題
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ロタ島産のホットソース

以前、グアムに行った時に買ったホットソースです。
グアムに行ったのが去年の9月くらいなので、買ってからすでに1年3ヶ月経っているわけですが、この商品の賞味期限は2024年7月なので、開封しなければあと4年近くももつようです。 
ということは、この商品の賞味期限は5年くらいで設定されているということになりますか。
すごいな。

グアムのホットスースと言えば “RED MAMA” が有名かもしれません。

しかし、このホットソースはグアムで買ったとはいえ、グアム製ではないのです。
グアム島から北へ80kmくらい離れた所にあるロタ島のTJ Enterprises(Pacific Red Hot Peppers)というメーカーが作っています。
日本には輸出されていないようですが、グアム、ロタ、サイパンあたりでは地元民に愛されているホットソースのようです。

どこで買った? いくらだった?

グアムのスーパーマーケット『Pay-Less Spermarket(ペイレススーパーマーケット マイクロネシアモール店)』で購入しました。
価格はUSD4.99なので、購入時の換算で530円くらいです。
意外と高いです。というか、グアムは物価が高いです。 日本並です。
グアムのアウトレットでかっこいい靴を見つけて買おうか悩んだのですが、調べてみたら日本の通販で同じ靴がグアムよりも安く売られていましたので結局日本で買ったくらいです。
なんとなく東南アジア的な感覚があるけど、アメリカですからね。

化学調味料不使用

パッケージには『MSG FREE』と書かれています。
“メッセージ フリー” = “無料でメッセージが送れる”
という意味ではありません。もちろんマイケル・シェンカー・グループも関係ありません。

MSGというのは、”MonoSodium Glutamate”の略で、”グルタミン酸ナトリウム”の事です。
“グルタミン酸ナトリウム”というとなんだか身体に悪そうな名前ですが、市販されているほとんどの食品に使われています。
よく原材料欄に『調味料(アミノ酸等)』と書かれているのがそうです。
原材料を気にしないで食べている人は、身近にある食品の原材料欄をチェックしてみてください。大抵のものには『調味料(アミノ酸等)』という表記があると思います。それくらい知らず知らずのうちに摂取しているんです。
賛否ありますが、摂りすぎるとあまりよろしくはないと言われているものです。
しかし、中華料理とかでは当たり前のように大量に使いますからね。(中国語では『味精』と書きます。)中国人向けの食品スーパーに行くと、化学調味料コーナーがあったりして、白い化学調味料の粉がキロ単位とかで大量に売られていて驚きます。
グルタミン酸ナトリウム(MSG)で、馴染みがあるもので言えば『味の素』です。
人間のうま味を刺激する物質を人工的に精製した調味料で、いわゆる『化学調味料』の事です。
“化学”だとイメージが悪いので、メーカーなどでは”うまみ調味料”と呼ぶことが多いみたいです。
僕はうま味調味料を否定するわけではありませんが、うま味調味料を使っているとちょっと「ずるいな」と思ったりします。
うま味調味を使わなくても美味しい料理はたくさんありますし、個人的には使わないにこしたことはないと思っています。
なので、僕が自分で料理を作る時はいつも完全無化調で作っています。麻婆豆腐も本場のレシピでは化学調味料(味精)を使うことになっていますが、僕は使いません。

話が飛躍しましたが、要はこのホットソースは『化学調味料不使用』なわけです。
ただ、ホットソースに関しては化学調味料が使われているほうが珍しいですけどね。(僕が思い当たる中では見たことがないです。)

原材料など

では、”化学調味料が使われていない”という原材料を見てみましょう。

Hot Peppers, Garlic, Salt, Vinegar, CItric Acid, Sodiun Benzoate

日本語に訳すと

唐辛子、にんにく、塩、酢、クエン酸、安息香酸ナトリウム

です。 
化学調味料不使用と大きく謳っていますが、他の食品添加物は使われていました。

クエン酸は、酸化防止剤として使っているのでしょうか。
安息香酸ナトリウムも防腐剤として使われることが多いので、いずれも保存料として添加されているんでしょうかね?
まあこの商品は、未開封で5年も保存できるくらいですからね。

パッケージ

ホットソースでこのような蓋は珍しいです。
注ぎ口からソースが垂れてきてすぐに汚れるタイプです。
しかも注ぎ口が小さくてソースが出しにくいやつです。

蓋を開けると、保護シールで密閉されていました。

いや・・・ 密閉ではなく、手で剥がそうとしたら簡単にポロッと取れました。
シールされているわけではなかったようです。 ただ被せていただけ?

食べてみます。

ソースは、あらごしのような液体でドロっとしています。唐辛子の繊維たっぷりな感じ。
やはり、正規の蓋の穴からは出しにくかったので、蓋を外してスプーンにとってみました。

唐辛子の風味がきつめです。(一度にスプーン一杯舐めたせいもありますが)
でも、唐辛子の旨味はちゃんと感じられます。
まあ、唐辛子が原料なので当然ではあるのですが、唐辛子は品種によって風味が全然違ってくるんです。
そう考えると、タバスコペッパーソース(ノーマル)はそれほど唐辛子のクセがないです。酢をたくさん使っているからというのもあるかもしれませんが、タバスコの味は僕は嫌いじゃないです。
だからタバスコペッパーソースは日本に根付いたのかもしれません。
あと、日本では『マリーシャープス』というホットソースがタバスコペッパーソースを凌駕する勢いですが、マリーシャープスはハバネロを原料としているにも関わらず、ハバネロ特有のクセが抑えめになっているんです。 僕はハバネロはあまり好きじゃないのですが、マリーシャープスのハバネロホットソースはけっこう気に入っています。 (マリーシャープスは、一番激辛な”BEAWARE”よりも、中辛の”HOT”のほうが味のバランスが良いと思っています。)

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このROTAペッパーソースは、生の唐辛子の風味が好きな人にはたまらない味だと思います。
唐辛子の風味が生きています。 本来のレッドペッパーソースの味ではないかと思います。
ただ、僕はこの風味はあまり好きじゃないです。
僕は、ピーマンがあまり好きじゃないので、ピーマンにも似ている生唐辛子の風味もあまり好きではないのです。 
唐辛子は断然乾燥させたやつの方が好きですし、ホットソースの場合は唐辛子のクセが少ないほうが好きです。

辛さは?

唐辛子らしく、しっかりした辛さがあります。
タバスコペッパーソース(ノーマル)の倍くらいの辛さなイメージです。
激辛と言うほどではありませんが、唐辛子なりのしっかりした辛さはありますので辛いものが苦手な人は少量じゃないとキツイかもしれません。
唐辛子の風味が強いといいましたが、一般の人がかけるレベルの量ならそれほど気にならないかもしれません。

日本では売られていないと思うので、こういう物こそおみやげにピッタリですねぇ。
唐辛子好きな方にはぴったりなお土産になると思います。僕は自分にお土産でしたけど!

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