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JONGGA(大象ジャパン)『宗家キムチ 韓国風キムチ餃子(冷凍食品)』

宗家キムチ餃子 お勧め
辛さ満足レベル:
旨さ満足レベル:
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韓国風キムチ餃子(日本製)

韓国キムチ売上シェア27年No.1 の「宗家キムチ」ブランドの韓国風餃子(冷凍食品)です。 
日本国内で作られています。
“宗家キムチ”は僕が好きなキムチブランドで、白菜キムチはもちろん、生キムチを使ったインスタントカップ麺『宗家キムチラーメン 』は特に僕の好物。常備しておきたい一品となっています。

その『宗家キムチ』を使ったキムチ餃子とくれば買わないわけにはいかないでしょう!

パッケージ表面には『キムチ入り ピリッと美味い!』と書かれています。僕の好きな『宗家キムチ』が使われているのでしょうか? 期待は高まります。

ちなみに、販売者の『大象ジャパン』は、韓国の食品メーカーです。韓国の売り上げナンバーワンキムチ『宗家キムチ』や『スンチャンコチュジャン』や、最近では日本でも話題になった『飲む紅酢(ホンチョ)』などを手がけるメーカーです。
読み方は『おおぞう』ではなく『デサン(DAE SUNG)』です。

どこで買った? いくらだった?

新宿の韓国人向けスーパーマーケット『韓国広場』にて購入。
税込みで387円でした。
冷凍食品のため、車で買いに行き、保冷バッグに入れてすぐ家に帰りました。

原材料やカロリー

餃子の中の具は、キムチ、玉ねぎ、にら、しょうが、春雨、豆腐などが入っているようです。
あら? 使われているキムチは中国産になっている・・・・。”宗家キムチ”を使っているなら韓国製なはず。
ということは、宗家キムチが使われているというわけではないのか・・・。
なんかちょっと期待度が・・・・。

カロリーを見てみましょう。

100グラムあたり227kcalということは、この商品は180グラムで6個入りなので、計算すると1個あたりのカロリーは約68kcalということになります。
まあ、無難な線です。

作り方

一般的な餃子の形ではなく、小籠包みたいな感じです。
ちょっと不自然な赤色がにじんだりしていますが、原材料を見ると着色料は使われていないので、唐辛子かキムチの自然な色なのかもしれません。

簡単な作り方は、外パッケージから出したトレーのまま、水をちょっとかけてラップをふんわりとかけ、電子レンジで温めるだけです。 簡単!
焼いたりしても良いようです。 今回は電子レンジ調理でいきます。

出来上がり

皮が薄めだからか、赤い色が中から滲み出てきました。おいしそうです!

醤油などは付けずにそのままいただきます。

春雨が入っています。

おお! これはウマい!!!
しっかり味がついています。醤油などはつけずにそのまま食べても、充分に味付けがされています。
キムチ風味がしっかりしていて、まさに『キムチ餃子』です。
いろんな具材がつまっています。
ただ、皮が薄いので崩れやすい! すぐに中身が出てきてしまいます。
まあ、おきさ的には一口で食べられるサイズではあるのですが、おいしいので、1個を3口くらいにわけて味わいながら食べたい!

ネギも入っている!

辛い?

ピリ辛と書かれてたので、どうせ全然辛くないんだろうと思ってました。
わりとしっかり辛い!
日本の食品だと、へたすれば『激辛』とか書きかねないレベルだと思います。
でも”激辛”ではありません。しっかり辛さがあるのでピリ辛レベルよりは辛いと思っていいかもしれません。

値段はちょっと高めではありますが、これはまた買いたい!!!
ただ、冷凍食品なので、買ったら持ち帰るのが大変。
他にどこで売られているんだろうか?ネットで調べたけど出てこない・・・。

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