茂野製麺『手折り担々麺 とん辛スープ付』

手折り担々麺辛い食品の話題
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とんこつ系担担麺!?

千葉の道の駅で見つけたインスタント担担麺。
千葉県にある製麺会社が作っているようです。

手折り担々麺

パッケージに調理例のイメージ写真などはないのですが、『とん辛スープ付』というのに惹かれて買ってみました。豚骨ベースの担担麺ということなのかな?
パッケージの表面に大きくカロリー表記が書かれているのが面白いです。親切だな!
401kcal。カロリー的には高くも低くもなく、インスタント担担麺なら一般的なカロリーです。

裏面には説明が書かれています。

やはり、豚骨ベースでみそ味のスープなんだそうです。 というか、それって担担麺じゃなくてとんこつ味噌ラーメンなのでは? と思ったり・・・・。
『手折り担担麺』の『手折り』というのはどういう意味なんでしょうか。 手で折った担担麺?
麺が折られているのかな?

まあ、僕は豚骨ラーメンも味噌ラーメンも担担麺もどれも好きなので楽しみです。
といいながら、ずっと戸棚の中で手付かずでいたんですけど、賞味期限が2020年の8月とのことなので食べることにしたのです。やはりパッケージ写真がないとイメージがわかないので手がなかなか伸びないんですよね。 パッケージのイメージ写真は大切! (でも、現実離れした詐欺的イメージ写真はやめてほしい!)

どこで買った? いくらだった?

道の駅しょうなん(千葉県)にて購入。
価格は税込みで110円でした。
まあ、普通というかなかなか良心的な価格設定です。
メーカーの通販サイトもありました。

手折りめん単品セット

千葉県鎌ヶ谷市の製麺メーカーで、『手折めん』というのは職人が一つひとつ丁寧に手折りし時間をかけた低温乾燥によってつくられている麺、との事。
なるほど。 手で折ったあとに低温乾燥させているわけですね。 

原材料

スープの原材料を見ると、やはり全然担担麺っぽくありません。
味噌ラーメンのような原材料です。
しかし砂糖は少なめで、あまり甘くなさそうな感じはあります。(世の中には砂糖を沢山入れた甘ったるいラーメンスープが多すぎる)

カロリーは、麺286kcal、スープ115kcalで、合計401kcalです。
インスタント麺なのでカロリーはこんなものだと思いますが、食塩相当量は8.3グラムとかなり多いです。
これ一食で成人男性の塩分摂取基準を上回ります。

セット内容

袋の中には乾麺と液体濃縮スープが入っていました。

スープは福岡の『一番食品』製です。一番食品は、僕の中では豚骨ラーメンのイメージがある会社です。
で、スープのパッケージには、
『とんから 辛子味噌ラーメンスープ ピリッと辛い味噌ラーメンスープ』
と書かれています。

ええっ? これって担々麺スープじゃなくて味噌ラーメンスープじゃないの?
製麺会社の製品なので、スープは自社製じゃないのはまだいいとしても、担担麺スープではなくて味噌ラーメンのスープがついているとは・・・。
では、なぜ『担々麺』としたんだろうか?????

謎は深まってきました。

単に「辛くしたスープ」を担々麺(タンタンメン)として出している昔ながらのラーメン屋さんをたまに見かけますが、そういう感覚なんでしょうかね?
少なくとも日本式担々麺なら、味噌ベースであったとしても芝麻醤(練り胡麻)が使われているのが特徴の一つだと思うんですが、練り胡麻は原材料には見当たりません。ごまは少量使われているようですが原材料表記の最後のほうに書かれているので使用量はかなり少ないと思われますし。

疑問に思って、ネットでこのスープについて調べてみたところ・・・

⬇︎一番食品製のまったく同じパッケージのスープが『豚骨辛味噌ラーメンスープ』として売られていました。

楽天とんから(辛子味噌ラーメンスープ)価格:72円
(2020/8/13 13:19時点)
感想(65件)

もしかして、スープのパッケージは辛子味噌ラーメンだけど、中身はちゃんと担担麺のスープなのかな?経費削減のためにパッケージを使い回しているとか?
いや、でも原材料をみると味噌ラーメンの原材料にしかみえないから、やはり辛子味噌ラーメンスープを『担担麺』として売っているのかもしれません。


これが、”手折り麺”です。 

ゆるやかに折られて入っていましたが、製麺後に手折りして乾燥させているのでしょうね。

作り方。

スープはあらかじめ丼に入れ、300ccのお湯に溶かしておきます。

油(ラー油?)が多めに入っています。

ラー油のおかげで、見た目は担担麺っぽさはあります。でも、豚骨辛味噌といえば豚骨辛味噌。

麺は別茹でで4分間茹でたあとに、湯切りしなくてはなりません。
ちょっとめんどくさい・・・。洗い物が増えるし・・・。 湯切り用のざるを洗うのが一番面倒なんだよなぁ。 インスタント麺は効率や手間を考えるとスープと麺を一緒に煮込む、もしくは同じ鍋で作るのがいいなぁ。 でも、普通の袋麺と違って、湯切りすることによって生麺っぽい本格的な食感や質感が得られるのかもしれません。

完成! 食べてみます。

見た目は担担麺っぽい感じがしなくもないです。 
炸醤(肉味噌)とネギと青梗菜あたりをトッピングすればさらに担担麺っぽいかもしれませんが、あえて具は入れませんでした。

スープを飲んでみると・・・・・。

おお、なかなかおいしい!   

でも、やっぱり味噌ラーメンの味だよなぁ。 胡麻(芝麻醤)風味もないし・・・。
僕の好きな、昔ながらのインスタント豚骨ラーメンっぽいような味。
甘さは控えめで良いのですが、その代わりかしょっぱさがちょっと強めに感じました。ちゃんとお湯の量も指定された300ccにしたんですけどね。
濃さはは好みに合わせて調整が必要かもしれません。

麺はツルツルで食感も悪くはないです。 

食べ進むうちに、ちょっと花椒っぽい風味を感じた気がしました。
原材料には花椒の表記はないですが、 もしかしたら”ラー醤”の中に花椒が微量入っているのかもしれません。
それが唯一担担麺っぽさを出しているのかも。

辛い?

全然辛くないです。・・・。

商品説明には「辛口に仕上げた」と書かれているので、本当はそこそこ辛味はあるのかもしれません。辛さに弱い人は刺激を感じるのかもしれませんが、僕にはほんのりピリ辛程度でした。

まとめ

担担麺かと言われると、かなり微妙ですし、辛味も弱め。
でも、おいしい味噌ラーメンです。
値段も1袋110円なので、お手軽価格です。

炸醤と芝麻醤を追加したらもっと担担麺っぽくなるかもしれません。

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