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オペレーションファクトリー『台湾式麻婆豆腐の素 中辛』

辛い食品の話題
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珍しい!? 台湾式麻婆豆腐!

麻婆豆腐大好き、ドラマーの藤崎涼です。

この度は、珍しい”台湾式麻婆豆腐の素”を見つけたので買ってきました!とは言え日本製ですけどね。

四川風の麻婆豆腐ばかり追いかけてきた僕は、台湾風の麻婆豆腐というものは考えてみたこともありませんでした。台湾にも麻婆豆腐があるんですね! いや、日本にもあるんだから当たり前か。

台湾の麻婆豆腐って、どんな特徴があるのでしょうか。

調べてみたところ、台湾の麻婆豆腐のレシピの多くはいわゆる日本式(広東風)に近い感じでした。四川風のそれとは別物のような感じです。 
そういえば台湾って、それほど辛い料理は食べないみたいですからね。でも、”ロバのマークの台湾ラー油”は日本でも昔からお馴染みで、たいていの中華食材店には売られています。
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意外と辛いんですよ、これ。↑

さて、台湾式麻婆豆腐のパッケージを見てみましょう。

「コクと旨味の豆豉醤」「豆腐と煮込むだけ2分」と書かれています。 
豆板醤ではなく、豆豉醬を全面に出しているようです。

さらには、「五香粉(ウーシャンフェン)の香り」と書かれています。

「五香粉(ウーシャンフェン)」というのは、中華料理によく使われる5種類もしくは5種類以上の香辛料をブレンドした粉です。必ずしも決まったスパイスが使われるわけではなく、地域によって使われるスパイスは様々です。
よく使われるのはシナモン、クローブ、陳皮、花椒、八角あたりでしょうか。地域によっては八角の代わりにフェンネルが使われたりするようです。

でも、いずれにしても五香粉は本来は麻婆豆腐にはあまり使われないものです。

国産! 焼肉さかい製!?

この商品は国産(国内製造)です。 “made in JAPAN”と書かれています。

製造者を見てみると・・・・

なんと、「焼肉坂井ホールディングス」と書かれています。
あの「焼肉さかい」の会社です。 

“焼肉さかい” が、なぜに麻婆豆腐の素を? しかも”台湾式”というマニアックなやつを。

調べてみたところ、「焼肉坂井ホールディングス」は、焼肉店だけではなく、寿司、イタリアン、中華、パン、居酒屋など多岐に渡る飲食店を経営しているらしいのです。 知らなかった!

で、販売者の「オペレーションファクトリー」という会社は台北餃子や台湾料理の店をプロデュースしている会社のようです。 オペレーションファクトリーが、オリジナル麻婆豆腐の素を坂井ホールディングスに依頼して作ってもらっているんでしょうかね。

でも、この「台湾式麻婆豆腐の素」はネットで検索してもまったく情報が出て来ないんです。
市販されている気配がない。
オペレーションファクトリー運営の台湾料理店限定で、お土産として販売されているんでしょうか? 
あ、でも僕はスーパーで買いましたけどね。


どこで買った? いくらだった?

スーパーマーケットの『フードストアあおき豊洲店(東京都江東区豊洲)』にて購入。

価格は、税込みで462円でした。 

この1パックで2〜3人分が作れるということですが、麻婆豆腐の素としてはちょっと割高です。

ちなみに、この商品は要冷蔵です。 しかし、要冷蔵の割には賞味期限は結構長めです。
購入したのは2022年の11月後半頃でしたが、賞味期限が2023年3月18日となっているので、少なくとも冷蔵で3ヶ月以上はもつことになります。


原材料や栄養成分など

どしらかといえば四川式に近い原材料ではありますが、一風変わった原材料です。
玉ねぎの入った辛味噌が気になります。

あと、やはり特徴的なのは五香粉ですかね。
たまに八角とかが入っている麻婆豆腐はありますが、五香粉を使うのは特に珍しいです。

一番多く使われているのが辛味噌です。 
辛味噌の原材料は「食用大豆油、にんにく、玉葱、その他」となっていて、主原料は油とにんにくと玉葱!? 全然辛味噌の要素がないです。 しかも”その他”ってなんだろう?(笑)
味付肉の原材料にも”その他”が入ってます。 なんだろう、”その他”って。 気になります。
もしかしたら企業秘密な原材料なのかもしれませんが、表示義務はないのでしょうかねぇ?

この商品はあらかじめ肉が入っていますが、使用している肉は”豚すね肉”だそうです。 スネ肉は脂分が少ない部位ですが、あえてスネ肉を使っているんでしょうか。

油は、菜種油とかではなく、大豆油を使っているところになんとなくこだわりが感じられます。
僕も、自分で麻婆豆腐を作る時は、大豆油を使うことが多いです。
まあ、菜種油でも大豆油でも、どちらでもいいんですけどね。

栄養成分表示

栄養成分は100グラムあたりの表示です。
この商品は200グラム入りなので、倍で計算しないとダメです。
だとして、カロリーも意外に低めですし塩分もそんなに多くないです。

作り方

作り方は簡単です。

この麻婆ソースには豚肉があらかじめ入っているので、豆腐と一緒に煮込むだけで完成です。

パッケージは、ハサミを使わずとも、指だけで綺麗に開封できる親切設計!
開封用の切り込みはありませんが、パッケージ上部の両サイドにある網目っぽい部分(画像の矢印部分)を指で摘んで割くようにすれば簡単に綺麗にパッケージが開封できるのです。

この心遣いが日本製品だなぁと思いました。 

でも、開け方についてはどこにも書かれてはいないんですけどね。「切り口」という表示や矢印なども印刷されていません。 でも、指で開封するときは必然的にこの場所から切るだろうなというような場所に切り口がある。 しかも両サイドに。素晴らしい。
まあ、気づかずにハサミとかで切る人もいるでしょうけど。

開封したら匂いがすごい!!!

開封したら、全然麻婆豆腐っぽくない香りが漂ってきました。
五香粉(ウーシャンフェン)の香りです。
中国人向けの中華食品専門店などに行くと、必ずと言っていいほどお店の中に充満している香りです。かなり強めな香りです。 
なので香り自体に麻婆豆腐感はありません。

豆腐は木綿豆腐を使いました。 

四川式とは全く別物な様相です。(ま、台湾式ですからね)

ちょっと色合い的にさみしかったので、葉ニンニクを入れてみました。
パッケージの調理例には長ネギが使われているようでしたけど。

食べてみます。

これは・・・・。

麻婆豆腐の味ではない・・・。 でも、食感は確かに麻婆豆腐です。

今まで食べたことがない不思議な味。

五香粉の香りが強いのもあるでしょう。 独特な麻婆豆腐です。

原材料に砂糖は使われているものの、使用量が少ないからか嫌な甘さは感じられません。

五香粉の風味が結構前面に出ているので、最初は戸惑いを感じました。

僕は今まで色々な麻婆豆腐を食べてきましたが、初めてのタイプです。
八角入りの麻婆豆腐とかはたまにあるのですが、ここまで五香が効いているのは初めてです。
麻婆豆腐を食べているというよりも、「”本格中華風”餡かけ豆腐」を食べているという感覚になります。(個人の感想ですw)

油も多くないし、豚肉を使っているのもあってか麻婆豆腐にしてはあっさりしている感じです。塩味も控えめです。
スパイスの風味が薬(薬草)のようにも感じられ、「身体にいいものを食べている」という感覚になります。

麻婆豆腐は本来は油料理で塩味も強いので、僕はいつも罪悪感を感じながら食べているんですけどね。

葉ニンニクは合わなくはないけど、ネギかニラの方が適している気がしました。

スプーンの上に乗っているのは豚肉です。スパイスの殻っぽいものが付いています。
粗挽きの唐辛子もちらほら見えます。

肉は少なめなので、自分で肉を追加して調理してもいいかもしれません。 牛ひき肉でも合うと思います。 元々が意外とあっさり目(脂っこくないという意味)なので、脂肪分の多い牛挽肉などを入れてコッテリ感を追加するのもありかなと思います。
その際は、最初に牛ひき肉をフライパンで炒めたあと、麻婆ソースと豆腐を入れて煮込む作り方で良いと思います。 ネギやニラ類を追加したい場合は、フライパンを火から下ろす直前に入れ、ネギやニラが若干しんなりする程度に加熱(シャッキリ感も少し残る程度)するのが良いかと思います。

辛さは?  

この商品は、「中辛」ということなのですが、一般的な日本の「中辛」よりは若干辛めかもです。五香粉によるスパイス感と唐辛子や花椒によってじんわりとした辛さが出ている感じです。

ただ、辛さに弱い人でも耐えられる辛さだとは思います。 
むしろ、辛さよりも独特な風味が苦手だという人がいるかもしれません。

ポイント

★珍しい、台湾式麻婆豆腐!

★ソースは要冷蔵だけど、賞味期限は結構長め。

★五香粉がかなり効いていて香り高い。

★辛さは強くないものの、かなりスパイシー。(五香粉のおかげでしょう)

★意外とあっさりしていて罪悪感が少ない!

☆肉が少ないのが残念。(自分で肉を追加して調理しても良いかも)

たまたま見つけた「台湾式麻婆豆腐の素」。 
台湾の麻婆豆腐は五香を使った味がスタンダードなんでしょうかね?

いつか台湾に行った時は台湾麻婆豆腐を食べてみたい!

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