明星『ぶぶか 鬼マシ豚骨醤油らーめん』

ぶぶか鬼マシ豚骨醤油ら〜めん辛い食品の話題
辛さ満足レベル:
旨さ満足レベル:
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
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油そばで有名な”ぶぶか”の唐辛子入り汁ありラーメン

東京の吉祥寺に実店舗を構える油そばの専門店『ぶぶか』。
このお店は、元々は明星食品の社内ベンチャーとしてスタートしたお店なんだそうです。
「企業色を出さない」がコンセプトだったようで、カップ麺のパッケージに店主の名前や写真が入っていたので、てっきり個人経営の店だと思ってました。

ちなみに、現在は営業譲渡され、東証一部上場企業であるサガミホールディングスが運営しているらしいです。なんにしても大企業資本系のお店だったのですねぇ。

そういうこともあってか、カップ麺の油そばとしては、毎年のように明星食品から発売されていて、カップ麺発売は今年で20年目を迎えるらしいです。

そんな”ぶぶか”から、唐辛子増しをした汁ありラーメン『鬼マシ豚骨醤油ら〜めん』と言うカップ麺が発売されていました。 
ぶぶかは辛さを売りにするようなお店ではないので意外です。
油そばは、辣油をいれたりはしますが、辛いラーメンではないですからね。

この『鬼マシ豚骨醤油ら〜めん』は実店舗にもあるメニューなんでしょうか?
実店舗にも汁ありラーメンはあった気はしますが、僕は油そばしか食べたことがありません。
というか、なぜ看板メニューの油そばを唐辛子増しにしなかったんでしょうかね。
まあ、”ぶぶか”は油そばが有名ではありますが、油そば専門店ではなく、ちゃんと『らーめん専門店』って店名に冠されていますけどね。ぬかりはないようで。

どこかで見たような山盛りの唐辛子入り『鬼マシ豚骨醤油ら〜めん』

鬼マシの”マシ”というのは、漢字で書くと”増し”なんでしょうけど、なぜカタカナなんでしょうか?
おそらく、二郎系ラーメンなどが”背脂マシマシ”とか”野菜マシマシ”などのようにカタカナで表記するのが一般的になっているので、それにあやかったものだと思いますが、この商品の場合は『鬼増し』と書いたほうがインパクトがあったんじゃないかと思いました。
というか、何を”増し”ているのか???と思う人もいるでしょう。

それはパッケージ写真を見れば一目瞭然です。

山盛りの唐辛子!!!!

僕でもこの量の唐辛子はなかなかかけません。 だって、料理が唐辛子味になってしまいますからね。

いや、まてよ・・・・。 『唐辛子入りふりかけ』って書いてあるし!!
“入り”の文字が小さくなっているところに悪意を感じる(笑)

山盛り唐辛子で有名な “辛辛魚”もそうなんですが、実はこの山盛りの粉末は唐辛子100%じゃないんです。 ”辛辛魚”にいたっては僕があまり好きじゃない”魚粉”が入っています。

これは昨日食べた『辛辛魚』のチルド麺↓

ローソン『麺処井の庄監修 辛辛魚らーめん(チルド弁当)』
辛さ満足レベル:旨さ満足レベル:※レベル表記方法についてはこちらのページを。カップ麺でおなじみの"辛辛魚"のチルド麺(弁当)が出てた東京の三鷹にお店がある『麺処井の庄』の辛い系ラーメン『辛辛魚(からからうお)』。『辛辛魚
新しいタブで開く)


じゃあ、この”ぶぶか”の『唐辛子入りふりかけ』には何が入っているのでしょうか?
それはあとで原材料チェックをします。

辛さレベルは、明星基準の5段階中の”5”となっています。

明星最高レベルの辛さです!
“辛味による刺激が大変強いので、十分に注意してお召し上がりください。”という注意書きもあります。

ちなみに、先日食べた同じく”ぶぶか” の”台湾油そば”は、辛さレベル”2″でした。

今回のは明星の辛さレベル”5”なので圧倒的に辛いわけですね。楽しみです。

どこで買った? いくらだった?

ファミリーマートにて購入。
価格は、税込みで248円でした。

全国発売商品らしいので、全国のコンビニやスーパーマーケットでも発売されると思うので、入手はしやすそうです。 ただ、すこしマニアックな商品になるので、あとは各店の発注担当者次第になるのでしょうかね?  

激辛系の食品は、ここ最近は辛さレベルも上がり、コンビニやスーパーマーケットでも以前では考えられなかったレベルの辛さの商品がでてきましたからね。 僕が知っている限りでは、ジャパンフリトレーが発売していた『激辛マニア』というスナックが火付け役だったように思います。 それまではカラムーチョとか暴君ハバネロが激辛とか言われてましたからねぇ。

素朴な疑問。コンビニのイートインでカップ麺を食べる時の税率は?

ところで、この商品は税抜きにすると230円なわけですが、食料品なので税率は軽減税率で8%です。 しかし、外食の税率は10%です。
もし、このカップ麺をコンビニのイートインスペースで食べる場合は、税率は10%となって価格は253円になるんでしょうか?
黙って購入すれば税率は8%ですが、それで会計したあとに、イートインスペースで食べたら脱税になってしまうのでしょうか?   
その際は会計前にレジで「ここで食べていきます」と告げないといけないのでしょうか?
でも、普通のお客さんはは税率とかそんなこといちいち考えてもいませんし、店員さんのほうも「このカップ麺はここで食べていきますか?」なんていちいち聞きませんよね。(一度も聞かれたことないし。) マクドナルドとかなら必ず聞かれるでしょうけど。

調べてみたところ、コンビニのイートインスペースで食べる場合は税率10%になるようです。

“イートイン脱税”!? 持ち帰りの消費税8%で会計し、イートインで食べたら法的に問題は?弁護士に聞いた
10月1日、消費税率が8%から10%に引き上げられた。同時に、軽減税率が導入され、「外食・酒類を除く飲食料品」は8%に据え置かれた。これにより、外食の場合、税率は10%となり、持ち帰りの場合は8%となる。さらに、キャッシュレス決済に対するポイント還元もあり、開始早々、システムのトラブルなど各所で混乱を招いている。そうし...

まあ、僕はイートインスペースでカップ麺を食べることはありませんが、今までそんなの気にしたこともなかったなぁ。 

じゃあ、コンビニ店内でお湯だけ入れて、コンビニの駐車場に停めた車の中や店の前(敷地内)で食べた場合の税率はどうなるんでしょうか? 
もしくは、店内でドリップコーヒーを”持ち帰り”で買って、店を出る前に一口だけ飲んだ場合とか。

まあ、そんな事まで気にしているお客もコンビニ店員もいないでしょうけどね。

あとは、食べ物の屋台とかはどうなるんだろう? 一律持ち帰り扱いで一律8%なのかな? 買ってすぐ店の前で食べる場合は? 

というか、もう消費税は廃止しろよ!!!
コロナ騒動で特定の業種だけに給付金とか優遇しやがって!!!
本当に国民の事をちゃんと考えているのなら、所得税を減らすとか消費税を廃止するのが一番平等感があって利口なやりかただと思うのに。 

あと、レジ袋有料化も、なんかおかしなことになっている気がしますね。レジ袋製造業者の中にはレジ袋有料化になってから生産量が2〜3倍になったところもあるらしいですよ。(もちろん減ったところもあるでしょうが) だとしたら本末転倒じゃないの? 僕もレジ袋は普段からごみ袋として使っているので、わざわざホームセンターでレジ袋を100枚とかまとめて買うようになりましたからね。 スーパーで一枚一枚買うよりも安いし。結局減ってない。 
スーパーやコンビニは、今まで無料サービスしていたものが堂々と有料で売れるようになり、かなりの経費削減になるどころかレジ袋の分の売上げも増えるんでしょうね。経営側はきっと大喜びしているでしょう。そして、最終的に色々大変になるのはレジ係とかの現場の人達なんでしょうな! 
「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場 で起きてるんだ!(”踊る大捜査線”より)」
 
コロナ騒動で瀕死になっている人が増えているる反面、利権がらみで美味しい思いをしている人も増えているというのは事実。
コロナ特需ですよ! コロナ騒動で笑いが止まらない人も大勢いるんですよ。

しまった。 また余計な話になってしまった。

苛々々々々々々々々々

….気をとりなおして原材料をチェックしてみます。

原材料やカロリーは?

原材料:油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、しょうゆ、酵母エキス、香辛料)、スープ(豚・鶏エキス、豚脂、食塩、しょうゆ、香味油、たん白加水分解物、糖類、香辛料、酵母エキス、ねぎ、植物油脂、発酵調味料、チャーシューペースト、醸造酢、香味調味料)、ふりかけ(香辛料(赤唐辛子)、糖類、コチュジャン、ポークエキス、ローストガーリック、香味調味料、フライドオニオン、食塩)/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、増粘多糖類、炭酸カルシウム、香料、かんすい、炭酸マグネシウム、乳化剤、酒精、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料抽出物、酸味料、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に卵・乳成分・小麦・えび・ごま・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

スープは動物系で、僕が嫌いな魚介系(魚粉とか)は使われていないようです。 よかった。
気になっていた”ふりかけ”の原材料ですが・・・。一応は唐辛子が一番多く使われているようですが、その次になんと”糖類”が!! そんなとこにも糖類か!!!! そしてさらに、コチュジャン、ポークエキス、ローストガーリック、香味調味料、フライドオニオン、食塩が使われています。
ふりかけとかトッピングというレベルではなく、もはや調味料です。

カロリーは、509kcalと、豚骨醤油ラーメンにしては若干高めではありますが常識範囲です。
食塩相当量も7.6グラムと多めではあります。 成人の一日の塩分摂取量は8グラム以下が理想と言われているので、このカップ麺を食べたら、一日の塩分摂取量をほぼ満たしてしまうんです。
ということは、このカップ麺一食だけで一日を過ごせば問題はないわけか!(いや、大いに問題ありだし)

そういう塩分摂取過多に着目した、『しおケアカップ』というのが採用されています。

『しおケアカップ』とは、カップの内側に2本の線が引いてあり、上部の線はお湯を入れるレベル線なのですが、カップ内側の下側にも線が引いてあって、その下線までスープを残すことによって塩分の摂取量を5.5グラムに抑えることができるというものなのです!  
まあ、下線が引かれてなくても、要はなるべくスープを残せばいいだけのことなんですけどね。
でも、美味しいラーメンって、ついついスープは全部飲んでしまいますよ。もったいないから。
ラーメンはスープが命ですからね。 麺だけ食べてもおいしくないわけですし、スープ(味付け)があってこそのラーメンです。 
でも、僕は毎日こんな食べ物ばかり食べてますから・・・・。塩分摂取量は人一倍気にしなくてはいけないんですけどね。 

僕は無事にこのラーメンのスープを残すことができるのでしょうか!?
スープを残すということは、味にあまり満足できなかったということになるんですけどね。
おいしかったら全部飲んじゃうよ。

パッケージ構成

パッケージの中身は油揚げめんとスープ類が3袋入っています。
粉末スープ、液体スープ、そしてふりかけの3袋です。すべて後入れです。
え? かやくとか無いの????

作ります。

湯戻し時間は5分と長めです。 カップ麺としては太めの部類になりますかね。

5分後に粉末スープを入れ、よくかきまぜます。(麺をほぐしてから粉末スープを入れたほうが良かったかも?)

次に、液体スープを入れます。

液体スープには辣油が混ざっていたようで、スープが赤っぽくなりました。

この時点でちょっとスープを飲んでみます。

見た目に反して辛味はほとんどありません。
スープは、”豚骨醤油”らしく、動物系の風味があり、濃厚です。 味噌ラーメンか?と思うほどですが、味噌ラーメンではないんですよね。 
味の雰囲気はぶぶかの油そば(カップ麺)に似ている感じもあります。
ほんのり酸味があるのは油そばの味を継承しているからでしょうか。油そばには、酢をいれたりしますからね。(僕は入れませんけどね)

スープには糖類が多く使われているのでほんのり甘いです。 ふりかけにも糖類が入っているはずなので、これにふりかけをかけたら甘さがさらに倍増されるのではないだろうか?これ以上甘くなるのは嫌だなぁ。 甘さはこのレベルで充分なんだけど・・・。

では、唐辛子・・・。いや、唐辛子入りふりかけをかけます。

粉末がスープに溶ける(沈む)前に撮影しようと、ふりかけをかけてすぐに撮影したんですけど、パッケージ写真ほどの量には見えません。まあ、盛り付け方にもよるんでしょうけど。

唐辛子以外にもいろんなものが入っているのがわかります。 調味料っぽい結晶も見えます。

溶かしたらこんな感じになりました。

食べます。

ふりかけを入れたら、一気に甘さが増しました!!! でも、旨味も同時に増しました。
さすがふりかけにも調味料類が色々と入っているだけあります。
唐辛子風味もけっこう強めなので、それなりの量の唐辛子は使われていそう。
ちょっと唐辛子の風味が強すぎでスープの味を邪魔している感じもあります。 

唐辛子はいいとして、ふりかけに使われている糖類は果たして必要なのでしょうか? 
日本人は甘みを旨味と感じると言われるだけあって、実際殆どの料理に砂糖(糖類)を使います。 味醂とかも甘いですし、寿司飯にさえ砂糖が入っています。
僕にとっては「この甘さ必要?」と思うような料理が日本には沢山あります。 本来は砂糖を入れない外国の料理も、日本に入ってくると大量の砂糖が入れられてアレンジされます。
僕は別に砂糖は嫌いじゃない(むしろ甘いデザート大好き)んですが、たまにデザートかよ!というような料理があったりして食欲をなくすくらいです。
料理にここまで砂糖を多用するのは日本くらい(韓国も甘辛は多いですが)なので、日本の文化としてしょうがないのでしょうかね。 

あれ、話がそれた。

まあ、とにかく僕はあまり糖類がたくさん入った甘ったるいラーメンとかはあまり好きじゃないんです。
このラーメンはそこまでは甘くはないですけどね。まだまだ許容範囲です。 
でもふりかけの糖類は不要なのではないかなと。 そう考えるのは僕だけなんでしょうかね?
どういう狙いでふりかけに糖類を入れたんだろうか?

あと、具の無さがとても寂しすぎます。 せめて大切りのネギとかチャーシューとか入っていればよかったのに。 あとはせめて海苔トッピングとか。  
要は、山盛りのふりかけが命だったということでしょう。 山盛りのふりかけで具の無さをごまかしているという(笑) でも、ふりかけを溶かしてしまうと、具の無さが顕著に表れます。

具としてはみじん切りネギ少量とガーリックの微粒が少量入っているだけなので、ほぼ”具なし”と言ってもいいレベルです。

まあ、色々不満はありますが、味的には悪くはないですよ。

辛ラーメンなどの韓国ラーメンを思い起こさせるような味わいもありますし、普通にはおいしいです。 でもやみつきになるようなほどではないので、リピート買いはないかな。

ぶぶかの油そばのカップ麺は、たまにリピ買いしているんですけどね!

ぶぶかの油そばのカップ麺はめちゃめちゃおいしいわけでもないけど、不思議とたまに食べたくなるんですよね。アレンジ(味変)もしがいがあります。

辛さは?

添付の”唐辛子入りふりかけ”は、あくまでも”唐辛子入り”ということで、唐辛子100%ではありませんでした。 全部唐辛子だと思って、見た目だけで敬遠する人もいるかもしれません。
まあ、唐辛子の風味はなかなか強いですし、それなりにしっかりした辛味はありました。
昨日食べたローソンのチルド麺『辛辛魚』と同じくらいの辛さでした。

イメージ的には、一般的な辛口韓国ラーメン(辛ラーメンなど)より若干辛いくらいのレベルでしょうか。
激辛というには弱いですが、しっかりした辛口ではあると思います。
辛いものが好きな人なら問題なく食べられる辛さです。
でも、辛さに弱い人にはちょっときついかもしれません。

で、スープは残した?

“塩ケアカップ”の効能を受けるべく、ちゃんとカップ内側の下線までスープを残して捨てましたよ。
(もったいないけど)
まあ、普通にはおいしかったんですけど、「スープ捨てるのはもったいない!全部飲んでしまえ!」というまでには至らなかったということですね。
僕は、本当に美味しいを思ったラーメンはスープは全部飲んでしまいますので・・・。
僕はスープを捨てる(残す)のって、ちょっと抵抗がありますし、美味しいスープは自制がききません。

ごちそうさまでした。

まあ、”ぶぶか”は油そばのほうがいいかなぁ。

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