セブンイレブン『大豆ミート使用 四川風 麻婆豆腐焼そば』

四川風麻婆豆腐焼そば辛い食品の話題
辛さ満足レベル:
旨さ満足レベル:
※レベル表記方法についてはこちらのページを。

セブンイレブンで『四川風 麻婆豆腐焼そば』が『新発売』として売られていたので買ってきました。

でも、なんか以前にも食べたことがあるような気がして調べてみたら、1年前に『旨辛仕立て!四川風麻婆豆腐焼そば』というものを買って食べていました。

さらに、2019年には『シビれる辛さ!四川風麻婆豆腐焼そば』というのも食べていました。

セブンイレブン『シビれる辛さ!四川風麻婆豆腐焼そば』 - ドラマー涼の激辛ブログ『Eat with fire!』
セブンイレブン『シビれる辛さ!四川風麻婆豆腐焼そば』辛さ満足レベル:☆☆旨さ満足レベル:☆☆☆☆※レベル表記方法についてはこちらのページを。セブンイレブンで『四川風麻婆豆腐焼そば』が出ていたので買ってみました。麻婆焼きそばって、あまり一般的ではないですが、東北の方でちらほら見かける気がします。見た目は全然四川風とはかけ...

なんだ、キャッチコピーだけ変えて、毎年出しているじゃないか・・・・。

いつも『四川風〜』とか言いながら全然四川風じゃないんですけどね。
だけど、”麻婆焼きそば”としては美味しいと思います。
さすがセブンイレブンの弁当はクオリティが高いです。 何を食べてもあまり外すことがありません。
コンビニ弁当の中ではセブンイレブンの弁当が一番好きかもなぁ。

で、今回の『四川風麻婆豆腐焼そば』は、今までと違う大きなポイントがあります。

それは・・・・

“大豆ミート使用” となっているところです。 今までのセブンイレブンの麻婆豆腐焼そばは、豚挽肉が使われていましたが、今回のは”大豆ミート”を使っているようなのです。 豚肉は全く使われていないのでしょうか? それとも豚ひき肉と大豆ミートを半々で使っているとか?

あとで原材料をチェックしてみましょう。

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大豆ミートってなに?

“大豆ミート”というのは、フェイクミートです。 要は偽肉です。
偽肉と書くとイメージ悪いですね。

大豆から取り出したタンパク質を繊維状にして肉のように加工した食品なのです。
だから脂分もないし、お肉よりはヘルシーなんです。 でも肉の旨味とかはないですけどね。
そのまま食べると味気ないですが、料理に使ってしまうと意外に本物の肉と遜色がない感じになります。 大豆ミート使用のハンバーグとか鶏の唐揚げ風の大豆ミートとかもあって、菜食主義者やヘルシー志向の人には好まれているようです。 
大豆ミートは、お肉と比べるとカロリーも低く、脂分もないし、コレステロール0なのでヘルシーなのは間違いないです。
ただ、僕は不健康なのは承知で毎日麻婆豆腐食べてますからね。 
麻婆豆腐が身体に悪いというわけではないですが、やはり麻婆豆腐は油を多く使う料理ですし、とてもヘルシーな料理かと言われるとそうではないですからね。
毎日食べてたらそのうち身体のどこかに弊害がでそうな気はしています(笑)。
でも、その美味しい麻婆豆腐を食べるために、運動したり、嫌いな野菜も食べるようにしたりとささやかな抵抗はしているんですけどね。
でも、麻婆豆腐用に大豆ミートのミンチタイプを買ってきて使ったこともありますが、やはり味気なかった。 

お肉を大豆ミートに変更したほうが絶対にヘルシーなのはわかってますけど、本物の牛肉の旨味には敵わないですよ。

今回の麻婆焼きそばも、挽肉の代わりとして大豆ミートを使用しているので、ヘルシー感はあります。 しかし、今までの麻婆焼きそばは豚肉を使っていたので、それを大豆ミートに変更することによって味にも影響はでてくると思うんです。 
麻婆豆腐は肉の旨味も重要な要素ですからねぇ。(ちなみに、僕は、麻婆豆腐には豚肉ではなく牛肉を使います。)

どこで買った? いくらだった?

セブンイレブン 千倉瀬戸浜海岸店(千葉県)にて購入しました。
価格は、税込みで486円でした。

調べてみたところ、全国のセブンイレブンで発売されているわけではないようです。
東北、首都圏、新潟県、北陸で販売と書かれていました。  ということは、この麻婆豆腐焼そばを買った千葉の千倉(房総半島の南の街)も”首都圏”になるんですね。

原材料やカロリーなど

では、原材料チェックをします。

原材料やカロリー

相変わらずのコンビニ弁当の原材料表記で、肝心なところがぼかされています。 
なにせ “中華合わせ調味料” でひとまとめになっていたりしますからね。その中身が知りたいのに!!!
肉は一切使われていないようです。肉エキスのようなものも使われていません。使ってたら本末転倒か!
その代わりなのか、椎茸や椎茸戻し汁が使われています。これは以前の麻婆焼きそばには入ってませんでした。 四川麻婆豆腐に椎茸というのは聞いたことがありませんが、失われた肉の旨味を出すために椎茸を使ったのかもしれません。 
さらには野菜ブイヨンまで使われているので、大豆ミートと合わせてヘルシー感があります。
ということで、原材料に”四川麻婆豆腐的要素”はほぼありません。 

添加物が多いのは、コンビニ弁当だから仕方ないですね。

ところで、麻婆豆腐の原材料と中華麺炒めの原材料それぞれに”その他”と書かれているのが気になります。 “その他”ってなによ!? 表記したくない極秘な原材料が使われているのでしょうか。
まあ、原材料を全部表記してしまったら競合他社に真似されてしまいますから、企業としてはなるべく原材料表記はしたくないというのが本音でしょう。
コンビニの弁当には原材料の詳細な表示義務はないんでしょうね。だから”中華合わせ調味料”という曖昧な表記でもいいんでしょうね。
“ホカ弁”のお店とかで買うお弁当も、いちいち原材料や添加物表記されていませんし。

中華麺は『中華麺炒め』と書かれているので、ちゃんと炒めたものを使っているようです。
“焼そば”なんだから炒められていて当たり前じゃないか!と思うでしょうけど、よく考えてみてください。カップ麺の焼そばは焼いてないんですよ。焼いてないどころか麺が揚げられていたりします。
カップ焼きそばは、焼いてないのに”焼そば”と謳っているのです。 

それに疑問を感じたのか知りませんが、以前、本当に焼いた麺を乾麺にしたカップ焼きそばがエースコックから発売された事がありますが、すぐになくなってしまいましたね。

エースコック、世界初の「ホントに焼いた 本焼そば」を発売。
エースコック、世界初の「ホントに焼いた 本焼そば」を発売。のニュースを紹介

カップ焼きそばは、焼かれていないのに”焼そば”として発売されているわけです。
“焼きそば風汁なし麺”と書かないと詐欺になってしまうのではないでしょうか? まあそんなことで文句言う人はいないか! まあ、おいしければいいんです(笑)  僕もカップ焼きそばは好きですし。麺が焼かれていなくても気にならない。
ちなみに、ペヤングの焼きそばを焼いて調理するとおいしいらしいですよ。 やったことないけど。

話がそれましたが、この麻婆豆腐焼そばの麺は「中華麺炒め」と書かれているので、本物の”焼そば”を使っているわけなんですねぇ。

カロリーは629kcalとなっています。さすがにハイカロリーです。 
焼そば自体もカロリーが高い上に、さらに麻婆豆腐が乗ってるわけますからね。これが大豆ミートではなく豚ひき肉が使われていたら、さらにカロリーが上がるんでしょうね。
かと言って、これ単品で考えると一食分のカロリーとしては高いわけではありません。 この麻婆焼きそばに野菜ジュースでも飲めばちょうどよい感じ?

食べてみます。

見た目からして全然四川感はありませんが、かかっている麻婆豆腐の量や豆腐の量は申し分ないレベルです。 
油感はあまりなく、トロミが強いです。
固形具としては、大豆ミート、豆腐、そして長ネギのみじん切が入っています。

食べてみると・・・・

甘みが強めで、四川感はまったくありません。
豆板醤よりも甜麺醤や砂糖や味噌などを多用している感じでしょうか。
かといって、嫌な甘さではなく、ちゃんと麺にマッチする感じです。
コクがあって、麻婆焼きそばとしてはおいしいと思います。

辛さは最初から期待していませんでしたが、期待以下の辛さでした。
多分、辛いものが苦手な人でもラ食べられるレベルまでに辛さを落として、さらに甘さを加えた感じでしょうか。
強いて言えば、花椒の風味がかろうじて四川風を演出している感じではありますが、花椒の痺れはかなり弱めです。 食べ進むうちになんとなく痺れてくるようなレベルで、麻辣感は弱いです。


これが大豆ミート。 食感は悪くないです。

さすがに肉の旨味はありませんが、麻婆の味が染み込んでいるために、気にしないで食べれば肉であるかないかは問題にならないレベルです。  言わなければ気づかないかもしれません。

豆腐は木綿系ですが、柔らかめで食感も悪くないです、

細めでザラッとした食感(焼いてあるからか)の麺に、粘度の強い麻婆餡という組み合わせで、麺に餡がよく絡みます。

味的にはその辺のお店で出てきてもおかしくないレベルです。 
さすがセブンイレブンの弁当はレベル高いと思います。何を食べてもだいたいおいしいです!

辛さは?

先にも書きましたが、四川風を謳っている割には、麻辣はほぼない状態です。
花椒の香りはちょっとあるのですが、花椒の麻味(痺れ)はほとんどありません。
それと同時に唐辛子の辛さもほぼありません。
“麻”なのか”辣”なのか判別しにくいほどのピリ辛です。
これをなぜ『四川風』と名付けたのかは謎です。
おそらく花椒を入れたから”四川風”としたのでしょうけどね。
巷には、花椒を入れただけで”四川風”と謳っている食品も多いですからねぇ。
とにかく、麻辣よりも甘さが勝ちすぎています。
もっと甘さを抑えて麻辣をつよくするだけでだいぶ違ったのでは? 
あとはもっと油感がほしいですねぇ。

まあ、コンビニ弁当なので、辛さに弱い人や花椒の風味や痺れを経験したことがないような人にも受け入れてもらえるような商品にしないといけないのはわかります。

だったら、『四川風 麻婆豆腐焼そば』ではなく『花椒入り麻婆豆腐焼そば』という名前にすればよかったのに!
それとも、昨今の麻辣ブームもあって、”四川風”って書くと売れやすいのかな?

でも、何度も言いますが『麻婆焼きそば』としてはなかなかおいしいと思います。
ただ、以前のセブンイレブンの麻婆焼そばよりも感動が薄かったのは、やはり大豆ミートになって肉の旨味がなくなったからでしょうかね。  麻婆豆腐は、本物の肉を使用したほうが美味しいのは間違いないです。
大豆ミートでヘルシー感は出ますが、やはり肉のほうがおいしいです。
麻婆豆腐にヘルシー感を求めちゃだめです(笑)

味変は?

あまり四川感がなかったので、”追い花椒”をする気にはなりませんでした。もともと使われているので合うとは思うんですが、これ以上花椒風味は追加したくない感じでした。
あとはもちょっと油感がほしかったので辣油をかけてみました。

油茂製油の『ごま油で作ったラー油』をかけてみました。

四川風麻婆豆腐焼そば

このラー油はごま油ベースなので、使う料理を選びます。 胡麻油ベースの辣油は、四川系の料理には合いにくいのですが、この焼そばにはバッチリ合いました。
このラー油は七味唐辛子のラー油版みたいな感じで、七味唐辛子に入っているようなスパイスや、中華系スパイスも入っているんです。  このラー油をかけたら一気に中華風になりました。
予想以上に合いました。

さらに、ガーリックパウダーもバッチリ合います。というか、入れない手はないでしょう。
ガーリックパウダーは魔法の粉ですから!

あとは、お約束の”七海涼辛子” ですね。(笑) 
辛さが足りない場合はこれでOK!唐辛子の旨味も足せます。

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