日清食品『豚ラ王キムチ』

豚ラ王キムチ辛い食品の話題
辛さ満足レベル:
旨さ満足レベル:
※レベル表記方法についてはこちらのページを。

日本で『キムチラーメン 』のカップ麺といえば、元祖であるニュータッチ (ヤマダイ)の『キムチラーメン』です。なぜ”元祖”なのかというと「即席麺業界で初のキムチラーメン」らしいのです。 発売は1986年なのだとか。34年前ですね。もしかしたら、本場韓国のインスタントキムチラーメンよりも歴史は古いかもしれません。 
ニュータッチ のキムチラーメンは、醤油ベースのキムチ風味スープで、フリーズドライのキムチの具が特徴です。 このフリーズドライのキムチがなかなかいい味出してるんです。  

で、『豚キムチラーメン』のカップ麺といえば、エースコックのスーパーカップシリーズ『豚キムチ』です。醤油豚骨ベースのスープに豚肉とキムチの具を入れたものです。 全国的にはこっちのほうがお馴染みかもしれません。

そして今回買ってきたのは、日清食品のラ王シリーズから発売された、”豚骨醤油ラーメンに豚肉とキムチを入れた『豚ラ王キムチ』です。
雰囲気的にはエースコックの『豚キムチ』を意識したような製品です。
インスタント麺のエキスパートである日清食品の豚キムチラーメン(豚ラ王キムチ)は、定番のエースコック豚キムチを超える事ができるでしょうか。楽しみです。

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どこで買った? いくらだった?

ローソン印旛平賀学園入口店(千葉県)にて購入。

価格は、税込みで268円でした。

amazonでも売られています。

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原材料やカロリー

原材料名:めん(小麦粉(国内製造)、食塩、植物油脂、大豆食物繊維、チキンエキス)、スープ(豚脂、ポーク調味料、食塩、糖類、クリーミングパウダー、香辛料、チキン調味料、ごま、はくさい調味料、植物油脂、酵母エキス、香味油)、かやく(味付豚ミンチ、白菜キムチ、にら)/ 調味料(アミノ酸等)、加工でん粉、増粘多糖類、香料、カラメル色素、リン酸Ca、かんすい、酸味料、乳化剤、香辛料抽出物、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、甘味料(スクラロース)、くん液、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部にえび・小麦・卵・乳成分・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

スープは、豚脂とポーク調味料、そして食塩と続きます。クリーミンブパウダーも入っていて、豚骨醤油というよりは九州系の豚骨ラーメン意識している感じがします。
かやくにニラが入っているのもセンスがいいです。 

カロリーは意外に低め。

しかし、食塩相当量が8.2グラムとは!!!!

高血圧気味で、食塩制限を1日6グラムに制限されている僕の父親に食わせたら死んでしまうかも!
いや、血圧正常の僕でさえも、こんなの1日3食食べてたらやばいでしょ。もちろんカップ麺を1日3食食べているわけではありませんが、麻婆豆腐やカレーとかいつも食べてるし・・・。 

成人男性の1日の食塩摂取量は18グラム以下が推奨されていますからね。
このカップ麺を1カップ食べたら(スープまで全部飲んだら)、もう本日はこれ以上塩分を摂ってはいけないレベルです。

辛さレベル『2』

カップの側面に、目立たない感じで辛さレベルが書かれていました。

辛さレベルは5段階中の『2』となっていました。
大して辛くないということですね。
というか、日清の辛さレベル『5』のラーメンってなんだろう? 気になる。 存在するのだろうか?

開封

かやくは3種類。後入れの粉末スープと後入れの豚キムチオイルと、先入のかやくです。
豚キムチオイルは、後入れオイルとしてはちょっと量が多めな感じです。
インスタントラーメンに後入れの調味油はよく使われていますが、この豚キムチオイルは、一般的な後入れ調味油の倍のくらいの量はありそうです。

麺はノンフライ麺です。 なかなか太そうな感じの麺です。
ちなみに、ノンフライ麺というと油を使っていなさそうでヘルシーなイメージがあるかもしれませんが、単に”揚げていない”だけであって、油を使っていないわけではありません。 麺の原材料を見ても分かる通り、油はばっちり使われています。

そういえばノンフライのお菓子として定番だったコーンスナックの『カール』というのがありました。あれも揚げていないだけであって、最後に油を吹き付けていたんです。
ノンフライなのにわざわざ油をあとから追加するなんて、やはり油を使わないと美味しくないということでしょうか。

まあ、油はおいしいですからね。 僕の大好きな麻婆豆腐も油が重要な料理ですし。
油はなかなかやめられない・・・・。

作り方

麺の上にかやくをあけて、お湯を入れます。豚キムチオイルは蓋の上で温めておきます。 オイルはそこそこの重さがあるので、カップの蓋が開いてしまわないように押さえることができます。

さすが日清食品。 カップヌードルに入っているような感じの『謎肉』的なものが使われています。基本的にはカップヌードルのものと同じような感じでしょうか。
しかし、キムチの少なさよ・・・・。 このラーメンのメインの具材なんだから、せめて今の倍くらいは入っていて欲しいところです。

湯戻し時間は5分です。太麺だからか長めです。

5分たったところ。⬇︎

粉末スープを入れてよくかき混ぜます。

粉末スープの中に唐辛子の粉が少し入っていました。意外です。

唐辛子がちらほら見受けられます。
この時点ではまだ”豚キムチオイル”は入れてません。

出来上がり

調味オイル”豚キムチオイル”を入れたら、なかなかいい感じになりました。

麺はそこそこの太麺です。 パッケージには『極太麺』と書かれていましたが、それほど太くはありません。
まあ、カップ麺にしては太い部類ですけどね。
しかし、ちゃんと熱湯を入れて5分待ったにもかかわらず、麺はけっこう硬めでした。
もしかしたら太麺の歯応えを再現するためにわざとそういう食感を出すようにしているのかな? それとも僕がいれたお湯の温度が少しぬるかった?(そんなことはないと思うんだけど)

豚骨醤油にしてはコクが弱い気がしますが、さすが塩分が効いているだけあって、薄さはまったく感じません。
具のキムチだけではなく、スープにもキムチっぽい味付けがしてある感じがします。
さらに、豚キムチオイルにもキムチ風味がありますが、本格的なキムチ風味かといえばそうでもなく、ちょっと安っぽい日本のキムチ的な風味です。まあ、日本の場合はそれでいいのかもしれませんけど。

具のキムチも、酸味があって単体の味は悪くないんですが、なにせ量が少ないのでキムチ感は少ないです。スープ(調味オイル)のおかげでなんとかトータル的にキムチ風味を保っている感じです。

味は、さすがに豚キムチらーめんのエキスパート(?)であるエースコックの豚キムチのほうがジャンキーさもあるし、洗練されている気がします。

値段が高くなってもいいから、具を今の2〜3倍入れてくれれば全然雰囲気も変わるし、おいしくなりそうな気がするんですけどね。 味付け豚ミンチも、白菜キムチもニラも、このラーメンにはとても意義のあるものとなっています。量が多ければ・・。

油の量が多めなわりには、意外と油感というかコッテリ感は少なく、すっきりしたスープでした。

辛さは?

さすがに辛さレベル『2』なだけあって、辛さは弱いです。
まあ、キムチに辛さを求めてはいけませんけどね。
辛いものが苦手な人でも食べられるようなレベルの辛さです。

日本のキムチラーメン は、本場韓国のキムチラーメンには敵わないかも?

単なる『キムチラーメン』のカップ麺としては、やはり韓国のJONGGAの『宗家キムチラーメン 』に勝るものはないと思いました。 なにせ本物のキムチが入っていますから。 しかも、ただのキムチではなく、韓国国内売り上げナンバーワンの『宗家キムチ』がそのままレトルトパックで入っているのです。『これぞ真のキムチラーメン』といった感じです。⬇︎

日本のメーカーのキムチラーメンのキムチもクオリティ高いんですが、もっとキムチを前面に押し出した(具のキムチの量を増やすとか)キムチラーメンを発売して欲しいものです。

ちなみに、辛い系ではないですが、これ⬇︎はウマかった! また買いたい。

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