新宿中村屋『豊潤なコク、きわだつ回鍋肉(回鍋肉の素)』

中村屋豊潤なコク、きわだつ回鍋肉辛い食品の話題
辛さ満足レベル:
旨さ満足レベル:
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
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新宿中村屋の回鍋肉の素

新宿中村屋と言えば一般的にはカレーが一番有名だと思いますが(多分)、肉まんが有名だったり、お菓子が有名だったり、麻婆豆腐が有名だったりもします。
中村屋って、何食べても美味しいんですからね。

スーパーでは新宿中村屋のレトルトカレーや麻婆豆腐が置いてあるのをよくみかけますが、実は麻婆豆腐やカレーだけではなく、回鍋肉の素もあるんです。

ということで、今回食べるのは新宿中村屋の回鍋肉の素です。
新製品というわけではなくて、僕は中村屋の回鍋肉の素を5年ほど前に一度食べていました。

新宿中村屋『本格四川 コク深さ、香る 回鍋肉』 - ドラマー涼の激辛ブログ『Eat with fire!』
新宿中村屋『本格四川コク深さ、香る回鍋肉』辛さ満足レベル:☆☆旨さ満足レベル:☆☆☆☆※レベル表記方法についてはこちらのページを。新宿中村屋の回鍋肉の素です。けっこう拘っているようなことが書かれています。”本格四川”と書かれていますが、原材料的には日本風な感じです。砂糖や生姜など、あまり本格四川ではない感じです。ちなみ...

その時は『コク深さ、香る 回鍋肉』という商品名でしたが、今回の回鍋肉の素は大幅にリニューアルされ『豊潤なコク、きわだつ回鍋肉』という名前に変更されていて、パッケージ写真も茶色だったのが緑色に変更されています。

『特製香辣油』という、花椒や八角などの中華スパイスを使ったラー油を使っているようです。
商品の辛さレベルは6段階中『4』となっています。 どちらかというと辛め設定ですかね。
中村屋の辛さレベルは、以前は5段階だったのですが、従来の中村屋の麻婆豆腐の素で一番辛かった『辛さ、ほとばしる麻婆豆腐(辛さレベル5段階中『5』)』よりも、さらに辛い『鮮烈な辛さ、しびれる麻婆豆腐』を発売するにあたって、辛さレベルを6段階に上げなくてはならなくなったようです。

中村屋 本格四川 鮮烈な辛さ、しびれる麻婆豆腐 150g×5個
中村屋 本格四川 鮮烈な辛さ、しびれる麻婆豆腐 150g×5個

どこで買った? いくらだった?

頂き物なので買っていません。
中村屋のホームページによると、希望小売価格は税込みで237円とのこと。
一箱で3〜4人前の回鍋肉が作れます。 ちょっと多めに食べれば2〜3人前かな?
amazonでも売られています⬇︎

中村屋 本格四川 芳醇なコク、きわだつ回鍋肉 100g×5個
中村屋 本格四川 芳醇なコク、きわだつ回鍋肉 100g×5個

原材料をチェック

以前出していた同社の回鍋肉の素と比べて、どれくらい原材料が変わったのかを見てみましょう。

こっち⬇︎が、5年くらい前に出ていた『コク深さ、香る 回鍋肉』の原材料

そして、こっち⬇︎が、今回の新しい『豊潤なコク、きわだつ回鍋肉』の原材料。

見比べてみると、原材料が大幅に変更されているのがわかります!
以前は日本式回鍋肉に近い味付けだったのが、今回のはかなりシンプルになって、四川風に近づけながらもうまく日本人向けにアレンジされている感じです。
日本の回鍋肉の素は醤油をたっぷり使っているものも多く、中村屋のも以前は醤油が使われていましたが、今回のものは使われていません。
砂糖が多いのは相変わらずですが、以前は豆板醤メインだったのが、豆豉メインに変更されていたり、甜麵醬がカットされていたりして、かなりシンプルになっているのがわかります。

実は、本場の回鍋肉って、非常にシンプルな味付けです。
麻婆豆腐と味付けはほとんど変わらないんです。

四川の一般的な回鍋肉は、日本のようにキャベツやピーマンを使うことは少なく、麻婆豆腐とかにも使われる野菜『葉にんにく』を使うのが普通です。
実は、麻婆豆腐を作れる材料を持っていれば回鍋肉は簡単に出来ちゃうんですよ。
回鍋肉のほうが麻婆豆腐よりも味付けはシンプルなのです。

僕が知っている回鍋肉のレシピは、麻婆豆腐同様に砂糖は使いません。しかし、本場でも砂糖や甜麵醬を隠し味程度に使う場合もあるようです。
中村屋の回鍋肉の素が砂糖を多めに使っているのは、やはり日本人に向けにアレンジしているからなのでしょうかね。  
日本人はとにかくなんでも砂糖が入っていないと気が済まない人種なようですからね。
でも、不思議なことに中国のペットボトルのお茶は、緑茶であっても烏龍茶であっても砂糖が入っているものがけっこう多いんです。逆に日本人は紅茶以外のお茶には砂糖は入れませんよね。 なんか逆転現象が起きています。 不思議・・・・。

作ってみます。

箱の中にはレトルトパウチの回鍋肉の素と花椒の小袋が入っています。

作り方はこんな感じ・。

用意するのは、豚バラ肉、キャベツ、長ネギです。 「お好みでピーマンを加えると彩りよく仕上がる」と書かれていますが、僕はピーマンはあまり好きじゃないので入れません(子供か!)
具材の内容としてはスタンダードなお馴染みの日本の回鍋肉です。
僕は本場式の、葉にんにくと豚肉だけのシンプルな回鍋肉が好きですが、キャベツやピーマンが入っていた方が栄養的にも見た目も満足度は高くなりますね。

葉にんにくで作ってみようかと思いましたが、今回は初めて作るので指定通りにキャベツと長ネギと豚バラ肉で作ってみることにしました。(でも、ピーマンは入れません。)

できあがり! 食べてみます。

なかなかおいしそうです! ヴィジュアルも「これぞお馴染みの回鍋肉」という感じ。
照り具合がまたおいしそうで、そそります。


豚バラ肉を調理した時に出る脂を捨てずに、キャベツとネギを炒める時に使うのがポイントです。

食べてみると・・・。

おぉ! おいしい! 
以前よりも多分おいしくなったし、本場っぽさも増してます!
豆豉メインの味付けで、味わいはちょっとしょっぱ目です。
そして、やはり砂糖の甘さもあるのですが、甘ったるいわけではなく、なかなか良い塩梅になっていると思います。
個人的にはもっと甘さは抑えてほしいところですが・・・。
でも、これは白飯が欲しくなるやつ・・・・。
白飯と一緒に食べたらさらにおいしいだろうなぁ。

具材を分量通りに用意して作ったんですが、それでもちょっと味が濃いめなので、もっと豚肉やキャベツなどを追加してもいいと思いました。

辛いの?

そういえば、この商品は辛さレベル6段階中の『4』の辛さでしたっけ・・・。
辛味はかなり弱いです。 ピリ辛レベル。
体感的には『2』でもいいんじゃないかと思ったりしたくらいです。

麻と辣、どちらも弱いです。
万人向けにしている感じですね。

花椒は添付のものを仕上げに全量振りかけて軽く混ぜたのですが、それでも花椒の痺れ感や風味はかなり弱めです。 

あとから、自分でガーリックパウダー、花椒、七海涼辛子を追加して食べました。

おいしかったー!

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