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Johnsonville(ジョンソンヴィル)『GRILLERS AMERICAN BBQ HOT & SPICY』

ジョンソンビルグリラー お勧め
辛さ満足レベル:
旨さ満足レベル:
※レベル表記方法についてはこちらのページを。

僕の好きなアメリカのソーセージ『ジョンソンヴィル』。
ジューシーで、一本一本が太くて、食べごたえのあるアメリカンなソーセージです。

最近、日本でもあちこちで売られているのを見るようになってきました。
日本ではプリマハムが輸入販売しているようです。

ジョンソンヴィルのソーセージは色々な種類のものがでています。

Bitly

最近では、コンビニ用に1本パックも売り始めたので、さらに買いやすくなりました。(ファミマ専売?)

全米シェアNo.1(※1)のソーセージがファミマにやってくる! 「ジョンソンヴィル オリジナルスモーク」先行発売 ~食べやすい、買いやすい!1本入りの発売は日本初~
ファミリーマートのニュースリリースを掲載しています。

しかし、コンビニで買うと割高なので、僕は安く売られているスーパーを探して、まとめて買っています。いろいろな味が選べますし。
ただ、冷蔵品なので買いだめはできませんけどね。(冷凍保存はできるとは思いますけど。)

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スパイシーでホット?

今回買ったのは、少し焼き目が付いたソーセージ、GRILLERS(グリラー) “ホットアンドスパイシー”です。

HOT & SPICY なので、辛いんだと思います。

“Spicy” は、”辛い”という意味で使われる事も多いですが、”スパイシー=辛い”ではありません。 辛くないスパイシーもありますから。
Spicyは、”スパイス(香辛料)風味”の、とか、”スパイスの利いた”という意味です。(”スパイスは辛い”ものだけとは限りません。)

“Hot” というのは、”熱い”とか”暑い”とかいう意味ですが、この商品で言う “Hot”は、”辛い”という意味になります。 まあ、これは説明するまでもないか!
しかし、英語で辛さを”Hot”と表す場合は、たいして辛くない事が多いです。
“激辛”な場合は、Extreme Hot、Extra Hot、XXX Hot、 Fiery Hotなど、副詞を付ける事が多いです。
もちろん、”Spicy”を使って、”Extra Spicy” のような表現もあります。 とにかく、Extremeや、Extraや、Superなどの副詞がついたら、激辛的意味になる感じだと思います。 単なる”Hot”だとたいして辛くないイメージ。

ただ、英語の会話中で”Hot” と言う場合は、”暑い・熱い”を指すことがほとんどかもしれません。
辛くて熱い食べ物(麻婆豆腐とか)を食べているときに、「Hot!」と言ってしまうと、辛いんだか熱いんだか暑いんだかわからなくなりますので、そういう場合はやはり「Spicy」が適切なのかな。

しかし、僕の場合は辛いもの食べると汗もかくので、僕が”Hot”という場合は「辛くて暑い」と両方を兼ねる事ができるわけです。(笑) 

スモークソーセージヴァージョンもある

以前、同じジョンソンヴィルのHOT&SPICYのソーセージを食べたことがありますが、原材料は今回買った”グリラー”のHOT&SPICYとはかなり違う感じです。

以前食べたものは、スモークソーセージのHOT&SPICYでした。

Johnsonville『HOT & SPICY SMOKED SAUSAGE MADE WITH REAL JALAPENO & RED PEPPERS』 - ドラマー涼の激辛ブログ『Eat with fire!』
Johnsonville(ジョンソンヴィル)『HOT&SPICYSMOKEDSAUSAGEMADEWITHREALJALAPENO&REDPEPPERS(ホット&スパイシー)』辛さレベル:☆☆旨さレベル:☆☆☆☆☆※レベル表記方法については...

どこで買った? いくらだった?

ヤオコー浦安東野店にて購入。
価格は、税込みで495円でした。要冷蔵の商品です。 

https://amzn.to/2U4lMIA

ちなみに、ジョンソンヴィルのソーセージはCOSTCOとかでも売られています。
このグリラーが売られているかどうかは不明ですが。

原材料やカロリーは?

発色剤を使ってないのが良いです。でも、化学調味料やpH調整剤は使われています。
無添加だったらいいのになー!
まあ、日本の一般的なソーセージよりはシンプルで添加物も少なめかもしれません。

アメリカのソーセージにしては糖類の使用量が多いです。
豚肉の次に糖類(粉あめ、ぶどう糖)がきています。
通常のジョンソンヴィルのソーセージはここまで糖類の使用量が多くないので、この”グリラー”は特別なのか?
甘かったらいやだなぁ・・・・。

カロリーは100グラムあたり315kcalです。

この商品は1パック200グラム入りなので、単純計算で2本食べたとしたら約315calです。
まあ、それほどカロリーが高いというわけでもないかな?

作り方。

商品にはすでに焼き目のようなものが付いていています。(パック詰め前に予め軽く焼いてある?)、
なので、電子レンジで温めるだけでも食べられます。

しかし、せっかく『グリラー』なので、フライパンで軽く炒めて焦げ目を付けて食べてみようと思います。 本当はバーベキューとかで、炭火で焼いたりしたら美味しいのかもしれません。

弱火でじっくり炒めたいところですが、商品が太いので中まであたたまるのに時間がかかりそう!
なので、先に電子レンジで軽く温めてから、そのあとフライパンで炒めたほうがいいかもしれません。

炒める時には油をひかないのがポイントのようです。
というか、商品自体がけっこう油っぽいので、油で炒めたように仕上がります。

食べてみます。

ジューシーさはないけど、肉感がすごい
生ソーセージっぽい質感と食感です。

何のスパイスかはわからないけど、ちょっとカレーのような風味もあります。

懸念されていた甘さはほとんど感じませんでした。
逆にちょっとしょっぱすぎるくらい。
まあ、日本のソーセージのように砂糖で甘ったるいよりはマシかなと!

中身はそこまでジューシーではありませんが、肉感たっぷり!!
肉の味も良いです。

けっこうしょっぱいので、おつまみにはぴったりだろうなぁ。

僕はビールを飲まないのでわかりませんが、ビールにはめちゃくちゃ合うのかもしれません。

で、辛いの?

辛味はあまりありません。
ピリ辛レベルです。 
辛さに弱い人には少し辛めなレベルかもしれませんが・・・。
そんなに辛くないです。 

でもピリ辛だし、スパイシーなので、「HOT & SPICY」であることは間違いありません。

ジョンソンヴィルのソーセージはおいしいなぁ。

日本のソーセージは甘ったるいのが多すぎるから!!!

Bitly

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