辛さ満足レベル:
旨さ満足レベル:
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伊豆大島の『ゴジラの麻婆豆腐の素』を買ってきました。
伊豆大島で買ってきたわけではなく、東京の竹芝桟橋の旅客船待合室内の小笠原諸島物産ショップ「東京愛らんど」で購入しました。
税込みで700円でした。
元祖の『陳麻婆豆腐の素』よりも値段が高い・・・。
陳麻婆豆腐の素は600円くらいで3回分作れますが、このゴジラ麻婆豆腐は1回分ですしね・・・
伊豆大島産の島唐辛子を使用しているらしいです。 さらに伊豆大島産の塩も使っている!
で、なんでゴジラなのかは不明です。
ゴジラが火を噴くほど辛いというイメージで名付けたのでしょうか?
“ゴジラは火を噴く”というイメージを僕は勝手に持っていますが、実際には火を噴くのでしょうか? 実は映画とか全く見たことないのでわかりません。ストーリーも、ゴジラが正義なのか悪なのかも知りません。 でも、街を壊すっぽいので”悪”なのでしょうけど。
このイラスト⬇︎では、口から稲妻のようなものが出ています。

パッケージ写真のゴジラは火を噴いていませんが、胸の辺りや足の方が燃えて(?)います。

まあ、とにかく辛いイメージなんでしょうね。
肝心の麻婆豆腐の写真(調理例)はどこにもありませんが・・・
この麻婆豆腐の素は”四川風”とか”本格”とかは一言も書かれていないので四川風の麻婆豆腐をを期待してはいけません。
原材料をチェックしてみます。

肉は豚肉ではありますが、最初から入っているので豆腐だけ用意すれば良い感じです。
醤油ベースで、砂糖も多めです。花椒が使われてはいるものの、オイスターソース、甜麺醤、はちみつ、生姜ペーストが入っていて、完全なる日本風麻婆豆腐なのが原材料からもわかります。
しかし! この麻婆豆腐の素、『宮島醤油』が作っているんです。
宮島醤油といえば、スーパーマーケット『ライフ』のプライベートブランドの麻婆豆腐の素を作っている会社なのですが、その麻婆豆腐の素が美味しいんですよ。ちゃんと四川風で、”国産”の麻婆豆腐の中ではトップクラスだと僕は思っています。
同じメーカーの麻婆豆腐なので、もしかしてけっこう期待できるかな?
とはいえ、あくまでもOEMなので、依頼者に言われた通りに作っているだけでしょうけどね。
そもそも原材料が全然違いますから!
で、作ってみました。 さすがに葉にんにくは合わないと思ったので、ニラをいれています。

見た目は完全に日本式(広東風)ですね。
そして、味もそうでした・・・・
醤油ベースで、甘味もけっこうあります。 そしてなぜかちょっと酸っぱい。
麻婆豆腐というか、”豆腐の中華風餡掛け” 的な感じです。
味はこれはこれで悪くないのですが、麻婆豆腐の味を期待しているとちょっと裏切られます。
豚肉以外に長ネギとにんにくも使われているようではありますが、ちょっとわかりませんでした。
辛味はあとからじんわりくる感じで、辛味はあるものの『辛口』というにも弱いレベルで、むしろ甘みの方が強い感じ。
パッケージのイメージで辛さを期待していたら拍子抜けします。
まあ、「旨さと辛さが胸を打つ」とは書かれていますが、『激辛』とかは書かれていませんし、辛さに関する注意書きもないので、買う方がゴジラのイメージで勝手に「すごく辛そう」と想像してしまうだけかもしれませんね。
唐辛子とにんにくパウダーを入れて食べましたが、もともと甘さがけっこうあるので白飯に合う感じではなかったです。


