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岩手・雫石の焼肉店「三千里」名物、カルビスープラーメンを実食!(袋入りインスタント生麺)

辛い食品の話題
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岩手の焼肉店の名物ラーメン

岩手県雫石町にある焼肉店「三千里(さんぜんり)」の名物、カルビスープラーメンの袋入りインスタント麺(生麺・液体スープ付)を買ってきました。
生麺なのに常温保存が可能なのは嬉しいポイントです。

パッケージ写真の真っ赤なスープに惹かれて、つい手が伸びてしまいました。

『旨カルビスプラーメン』とは書かれてはいるものの、辛さに関する注意書きは見当たらないので、辛さはまったく期待できないですけどね。

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あの有名番組でも紹介?

このインスタントラーメンは、僕も2回出演したことがある某有名テレビ番組で、『東北6県袋麺お取り寄せ』の中で紹介されたのだとか。
あの番組の影響力はすごいですからね。……

ただ、メディアで紹介されたからといって、必ずしも自分好みの味とは限りませんよ〜。安易に飛びついてはダメです。僕はそういう事前情報は知らず、純粋にパッケージ写真に惹かれて買っただけです。

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どこで買った? いくらだった?

購入場所は、アエナ(イオンレイクタウンmori店・埼玉県越谷市)

価格は431円でした。 2人前入りです。

希望小売価格はおそらく594円ではないかと思われます。

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店名の『三千里』の由来?

店名である『三千里』の由来?についてもパッケージに記載がありました。

『北は白頭山、南は漢羅山 三千里を歩き海を渡った食文化は今もみちのく岩手で受け継がれています』

と書かれていますが・・・・ ここで少し、僕の理屈っぽい癖が出てしまいました。「三千里」を日本の単位(1里=約3.9km)で計算すると、約12,000kmです。 しかし、北朝鮮の白頭山から済州島の漢羅山までは直線距離で500km。道沿いに歩いたとしても1,000kmないかもしれません。(済州島は島なので、全行程歩くことは不可能ですが)
「白頭山から済州島の漢羅山までどれだけ遠回りしたんだよ、シルクロード経由か?」とツッコミを入れようとしたのですが……。

調べてみると、意外な事実が判明しました。 実は、朝鮮半島での「1里」は日本の単位とは異なり、1里=約0.4kmなのだそうです。

つまり、三千里=約1,200km。 これは朝鮮半島の北端から南端までの距離を指す慣用句(半島全土、という意味)なんだそうです。

なるほど、だから「三千里」という名前の焼肉店をちらほら見かけるわけですね。”朝鮮半島全土の食文化を網羅している”、という意味が込められているのかもしれません。いやぁ、勉強になりました。

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お店の評価は上々、期待が高まる

僕はお店には行ったことはありませんので、2025年12月30日現在のネット評価を調べてみました。

  • Google Maps: 4.2点(1,066件)
  • 食べログ: 3.57点(291人)

口コミを見ると、やはり「カルビスープラーメン」は名物で、絶賛しているファンも多い様子。期待が膨らみます。(食べログもGoogleもサクラがいたりするので鵜呑みにはしませんがある程度の参考にはしてます。)

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原材料とカロリーチェック

原材料をチェックしてみます。

スープの原材料を見ると、少し嫌な予感が。 「砂糖混合異性化液糖」が2番目、「砂糖」が5番目に記載されています。これはかなりの「甘口」を覚悟しなければなりません。

商品説明には『牛肉と野菜の旨みが溶け込んだ旨辛カルビスープラーメン』と書かれていましたが、、『牛肉と野菜の旨み』というのは、動物油脂(なんの動物だ?)、肉エキス(なんの肉の?)、野菜エキス、ガーリックエキス、オニオンエキスあたりがその役目を果たしていると思われます。

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カロリーなど

  • エネルギー: 479kcal(1食あたり)
  • 食塩相当量: 8.3g

1食あたりのカロリーは479kgなので普通です。 ただ、これは麺とスープだけのカロリーということに注意が必要です。(具を入れたらカロリーは倍以上になる可能性あり)

食塩相当量が8.3グラムというのはまあまあヤバいですね。 まあ、ラーメンだからそんなもんでしょうけど。
なので、具材を別で炒める場合は塩などは振らない方がいいと思います。味も濃くなるし。

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いざ調理!お店の味を再現!?

パッケージの中身は、生麺と濃縮ストレートスープです。具などは全く入っていません。

通常の作り方としては、麺を別茹でし、丼に液体スープを入れ270ccの熱湯で薄め、麺を入れて、好みの具材を乗せてできあがりという感じですが、『お店の作り方でお店の味を再現レシピ』というのがパッケージに書いてあったのでその作り方をしてみようと思います。

お店の具材は牛肉・もやし・ピーマン・しいたけ・ネギだそうですが、僕はもやしとピーマンが嫌いなので、以下のラインナップでアレンジしました。

具材: A5黒毛和牛(切り落とし)、白菜、ニラ、ニンニク、椎茸、ネギ

ポイント: 肉(A5黒毛和牛)から脂が出るので、炒め用の油は不要。塩胡椒も一切なし

まずは、具材を強火で炒めるのですが、その際に味付けは不要です。炒めるときに塩胡椒とかをしたがる人も多いと思われますが、 ただでさえラーメン本体の塩分が多いのでここは具材に味付けする必要はありません。 あと、炒め油も不要です。牛肉から出る脂だけで充分炒めることができます。 僕もカルビの肉は使わないですが、A5ランクの黒毛和牛(切り落とし)を使うのでそれだけで油は必要ありません。

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完成!!!

完成した一杯は、具沢山でお店のようなクオリティ!

まずはスープからいただきます。ラーメンはまずはスープを飲みスープの味を堪能するのです。
ラーメンはスープが命だと僕は思っていて、塩分を気にしながらもスープは全部飲む派です!(美味しい場合に限る)

「う〜〜〜〜〜ん……甘い!!!

やっぱり甘い!!!!

そして、全然辛くない!!!! と思ってたら、食べ進めるとじんわり辛さを感じますが、圧倒的に甘さが勝ります。「辛いのが苦手」という人でも全く問題なく食べられるレベルでしょう。

味は、ほんの少し牛だしっぽいのを感じますが、僕が自分で入れたA5黒毛和牛のダシもけっこう出ているはずなので、素の味は不明。

これ、もっと甘みを抑えて、キムチとかの酸味をちょっと加えたりするとおいしくなりそうな気がします。

麺は少し縮れた細めのストレート麺。これといって大きな特徴はないかもしれません。

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味変、辛味付け

この甘さには、胡麻、胡麻油、韓国唐辛子、ガーリックパウダーなどの追加がおすすめ。特にごま油系のラー油は相性が良さそうです。
僕は辛味付に七海涼辛子®(僕のオリジナル唐辛子)を使用しました。

ネットでは「残ったスープに白飯を」という声もありましたが、僕はこの甘さでは白飯は無理です。 

僕はラーメンのスープは基本的に全部飲み干す派ではあるんですが、スープは残しました。まあ、塩分も多いですしね。(不味かったというわけではないですよ!甘いのがちょっと好みじゃなかったのです。)

辛さを求めている人には向きませんが、甘辛いコクのあるスープがお好きな方にはたまらない一杯だと思います。
岩手の人気店の味を自宅で手軽に楽しめます!。 (お店と同じ味が再現できているのかは不明ですが・・・)

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七海涼辛子(しちみりょうがらし) - ぽてちん食堂 研究所
一味唐辛子なのに七味唐辛子 数え切れないほどの激辛調味料を試してきた藤崎涼がたどり着いたのは、やはり唐辛子だった。唐辛子こそが辛さの原点。辛いだけじゃダメ、美味しくて口の中に涼しささえ感じ、気持ちよくなれる辛さ。それが” ... Read ...
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