辛さ満足レベル:
旨さ満足レベル:
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
ブレンド唐辛子を使った辛麺だ!
日清食品のチルド麺(要冷蔵の生麺)『究極の辛麺 濃厚旨辛醤油』を買ってきました。
『辛麺』です。
パッケージの調理例の写真は、いい具合の色合いで、いかにも辛そうに見えます。この写真、最高です!ニラの緑がまたいいんだよなぁ。

この商品には、特製ブレンド唐辛子が付いてきます。辛さレベルは5段階中の「5」で『激辛』と表記されていました。 この「激辛」というのは、「ブレンド唐辛子を全量かけた場合」の辛さだそうです。
ネーミング的には「宮崎辛麺」を少し意識しているのかな?と思ったのですが、宮崎辛麺の特徴である溶き卵は使わないようです。(もちろん、入れてもおいしそうですが)
なので、川崎の『ニュータンタンメン』とも違う感じですね。
刻み玉ねぎとひき肉を使う点は千葉の『勝浦タンタンメン』が一番近いかもしれません。ただ、勝浦タンタンメンには基本ニラを入れないので、勝浦タンタンメンと宮崎辛麺をミックスしたようなラーメンなのでしょうか。
まあ、「辛いラーメン」なので『辛麺』というネーミングになるのは必然かもしれませんし、特定のラーメンを意識しているわけではないのかもしれません。

なんと、この「特製ブレンド唐辛子」は、4種の唐辛子と花椒を使っているそうです!
花椒を使っているとなると、勝浦タンタンメンでも宮崎辛麺でもないですね。それらとは差別化を図ろうとしている感じがします。
4種の唐辛子ってすごいな!なかなかありません! …といいつつ、実は僕が監修している高級一味唐辛子『七海涼辛子®』は、7種の唐辛子を使っていますけどね!(ちゃっかり宣伝w)

原材料をチェック

スープは醤油ベースで、豚油やポークエキスなどが使われています。砂糖は控えめなようで、あまり甘くはなさそうです。 昆布やにぼしのエキスも入っているので、少し魚介系の出汁が効いている感じでしょうか。(個人的にラーメンの魚介系はあまり得意ではないのですが…)
カロリーが意外と低めなのは醤油ラーメンだからかな。その代わりに塩分はそこそこ多めです。

用意する具材

パッケージに記載されている、商品1袋(1人前)の”おすすめ具材”の分量は以下の通りです。
- 豚ひき肉:50g
- たまねぎ:60g
- ニラ:20g
イラストでは玉ねぎもニラも細かく刻まれていて、勝浦タンタンメンのような感じです。
今回は、これらの具材をちゃんと用意して、パッケージの作り方通りに作ってみることにしました。
フライパン1つだけで調理できるというのも嬉しいポイント!
普通に生ラーメンを作ると、スープ用の鍋、麺茹で用の鍋、麺の湯切り用のザル…と洗い物が増えるのが大変なんですよね。僕は料理は好きでも、洗い物は大嫌いなんです。
中身のセットはこんなかんじ

袋を開けると、生麺、液体スープ、特製ブレンド唐辛子が入っていました。
作り方
作り方が書いてある部分を写真に撮るのを忘れてました。文章で説明します。
1)まずは、フライパンに油を少し引き、豚ひき肉と細か目にカットしたたまねぎと、そして細かめにカットしたニラを炒めます。

2)肉に火が通ったら水を400cc入れ、沸騰したら麺を入れて中火〜強火で4分間煮込みます。

3)4分経ったら火を止め、液体スープを入れてよくかき混ぜたら完成です!!!
完成!

⬆︎これはまだ添付のブレンド唐辛子を入れる前の状態です。
スープを少し味見してみると、魚介風味の効いた醤油ラーメン。
味はやはり勝浦タンタンメンに近いかも!
では、『特製ブレンド唐辛子』を投入!!!

おいしそう!!!
一気に“おいしそうさ”が増しました!(新しい日本語?笑)
見た目はパッケージの写真にかなり近いですが、パッケージのほうがスープの色が濃い赤かな。
ブレンド唐辛子は、粗挽き、細挽き、パウダーが混ざっているようです。
食べてみます!
食べてみると……、 おお、唐辛子の風味がなかなか良いし、辛味も増しました!「激辛」というほどではないものの、ちゃんと辛口です。
花椒は…そういえば花椒が入っているって書いてあったな…。 全然痺れがこないですね。花椒の風味も痺れも、ほとんど感じません。麻辣バランスで言えば、辣(辛さ)がかなり勝っている感じです。
やはり一番近いのは『勝浦タンタンメン』ですね。
だけどニラとかを入れて少し独自性を出している感じです。
にぼしやこんぶのエキスが使われているからか、魚介の風味もある醤油ラーメンです。
僕は魚介系のラーメンはそれほど好きでもないですが、このラーメンはいけます。
自分で具材を入れたこともあり、お店クオリティのラーメンになりました! スープは甘ったるくないし、麺も生麺なので本物の食感です。(当たり前か) 下手な勝浦タンタンメンのお店のラーメンよりもおいしいかも? 勝浦タンタンメンがどうしても食べたくなった時に、これを食べれば熱が冷めるかもしれません。
激辛ではない
しかし、辛さはちゃんとあるものの、激辛と呼べるようなレベルではありません。
まあ普通に辛口ではあります。
辛さに弱い人にはちょっと辛いかもしれませんが、激辛マニアな人たちは激辛だと認めないでしょう笑
まあ、一般ウケを狙った辛口商品です。
さすがラーメンのエキスパート、日清食品の製品ですね。おいしい! 手軽だし、生麺なのに日持ちもする(製造から60日間)ので、また買ってみようと思います。
<了>

