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中国の有名火鍋店「海底撈(ハイディーラオ/Haidilao)」の”麻辣湯の素”をレビュー!

hai di lao mala-tan お勧め
辛さ満足レベル:
旨さ満足レベル:
※レベル表記方法についてはこちらのページを。

中国の有名火鍋チェーン店『海底撈(Haidilao/ハイディーラオ/かいていろう)』の麻辣湯の素が売られていたので買ってきました。

ハイディーラオは日本にも支店があり、麻辣火鍋の素なども販売されています。僕はお店にも行ったことがありますし、インスタントも色々と試してきました。

“海底撈” の検索結果 | 激辛ドラマー藤崎涼の『Eat with fire!』
ドラマー藤崎涼 公式サイト(ブログ)

しかし、海底撈は火鍋の店なので、麻辣湯(マーラータン)は今まで出していなかった気がするんですよね。お店にもメニューがなかったはずです。

どうやら、近年の日本の麻辣燙ブームに乗っかってきたのでしょうか? 実店舗の前を通りかかったら、しっかりと麻辣燙の看板が出ていました。そして、たくさんのお客さんが待っていたので、結局お店には行きませんでした。本当に日本人って流行り物にすぐ飛びつきますよね……。

まあ、でも美味しいから仕方ないです。その割に、火鍋があまりブームにならないのは、やはり辛さのせいでしょうか。麻辣燙は「麻辣」とはいいながらも、基本的に辛さはかなり控えめですからね。

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どこで買った?

ちなみに、この『麻辣湯の素』は横浜中華街の老舗中華食材店**『源豊江(旧:源豊行)』で購入。価格は税込みで260円**でした。

海底撈の麻辣湯の**「素」だけ**が売られているのは珍しいかもしれません。

⬇︎ これは同じ『海底撈』のインスタント麻辣湯ですが、こちらは具付きです。横浜中華街でも、この具付きタイプが一般的です。

https://amzn.to/4ogEoNR

今回僕が買ったのは具が付いておらず調味料だけですが、具がない以外は内容(基本のスープ)は同じようです。

辛さレベルは5段階中の「3」です。つまり、辛さは控えめということですね。

好きな具材を用意して煮込むだけで作れます。


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原材料

まず、原材料をチェックしてみましょう。

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栄養成分

推定値とはなっていますが、食塩相当量が1食(110g)あたり9.2gというのは、ちょっと高めですね。

しかし、『1食110gあたり』と書かれていますが、この商品は110g入りで『2〜3人前』なんです。ということは、仮に3人で食べた場合、一人当たりの塩分は約3グラムとなり、それほど多くはありません。具材も味付けされていないものを選べば、塩分が増えることもないでしょうし。
カロリーも火鍋と比べてそれほど高くないです。油(脂)が少ないからでしょうね。

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開封し調理開始!


では、開封してみます。

使い切りパックなのに、外パッケージはなぜかジッパー付きです。この意味がないような心遣いが『海底撈』の特徴でもあります。海底撈は実店舗でもホスピタリティが高いことで有名です。(詳細は割愛します)

中にはこの3つのパッケージが入っています。

『ゴマだれ(芝麻醤)』
『調味料』
『ラー油』

では早速作ってみます。作り方はパッケージ裏に記載の通りです。

ということで、まずは『調味料』を鍋に投入します。

おっと!白い粉が大量! まさか、魔法の白い粉(旨み調味料)がたっぷりなんじゃ……?

いえいえ、原材料の一番トップには**『全粉乳』**と書かれていましたね。要は粉末ミルクです。その他には鶏がらスープの素なども使われていますが、この白さは確かに全粉乳がメインかもしれません。

次にラー油を投入。

ラー油はパック内に美味しい部分(唐辛子など)が残ってしまうため、袋に水を入れて残さず出してしまいましょう。水は500ml用意するので、その水を使うと良いでしょう。

粉末は意外とダマにならずにきれいに溶けます。

沸騰してきたらお好みの具材を入れ、具材が好みの硬さになるまで煮込んだら完成です。

おすすめの具材としては、肉、つみれ団子、じゃがいも、れんこん、きくらげ、たけのこ、チンゲン菜、春雨、湯葉などが書かれています。

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具材へのこだわり

僕は、本場中国産春雨(さつまいも製)、国産豚肉、国産牛肉(黒毛和牛A5)、国産餃子、白菜、じゃがいも、レンコン、長ネギ、ニラ、ニンニク、キクラゲ、えのきを用意しました。ちなみに、本場の麻辣燙に使われそうなマニアックな具材は入れません。日本国内で簡単に手に入るような具材ばかりです。

できあがりはこんな感じになりました。ちなみに、大きめのラーメン丼にサーブしていますが、この量で全体の量の半分くらいです。ということは、1製品で多めの2人前は作れるわけです。なので「2〜3人前」というのは間違いありません。

この量を重量制の麻辣燙のお店で食べた場合、3,000円くらいするんじゃないかな?

しかも、具材の品質にはこだわっています。麻辣燙のお店で用意されている具材は、正直言ってあまり質がいいとは思えないんです。特に肉の色を見ればわかりますし、ちゃんと管理されているかも心配ですよね。

芝麻醤は一緒に煮込まず、食べる直前にかけて、混ぜて食べることになっています。

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実食

おお! 旨い! 麻辣燙とは言っても、麻辣感はほとんどありません。スパイス感も控えめです。
火鍋のようにガツンとはこないですし、油感も少ないので罪悪感が薄れますね。なんならヘルシーな感じに思えてきます。(あくまでも火鍋と比べた場合)

全粉乳がたくさん使われているからか、かなりマイルドです。しかし、日本人向けではないので甘ったるくはありません。

芝麻醤の量が意外とあるので、芝麻醤を入れた部分が担担麺(日本式汁あり)的な味に感じられたりします。

おいしいけれど、やはり麻辣が足りなすぎる!

ということで、朝天辣椒、花椒、”七海涼辛子”などを投入します。

食べるラー油系な調味料もバッチリ合いますが、カロリーも増してしまうので要注意です!

火鍋と違ってマイルドさがあるので、日本人ウケしそうな味だと感じました。
でも、本場の海底撈の製品なので日本人向けには作られていない本場モノです。

いやー、これは旨い!さすが本場中国『海底撈』の麻辣燙です。

わざわざ麻辣燙のお店に行かなくても、自宅で手軽に安く、自分が厳選した具材で食べる事ができるのが魅力です。

僕は、日本の麻辣燙のお店は、中国から入ってきた本場のチェーン店や日本発祥の専門店などで食べたことがありますが、家で作るほうが断然いいですね。安上がりだし。具材も自分でちゃんと吟味して、自分の好きなものだけを買ってくればいいですしね。

火鍋の場合はさすがにスープを残しますが、この麻辣燙はスープ全部飲んでしまいました……!

マーラータン好きにはおすすめです!

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