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レトルト史上初!?『横浜家系カレー』をレビュー。Amazonの酷評は本当か?

家系カレー お勧め

珍しく、辛くない商品をレビューします。 今回ご紹介するのは、横浜家系ラーメンのカレー版、その名も『横浜家系カレー』です。

全国区になりつつある「横浜家系ラーメン」ですが、念のため読み方は「かけい」ではなく「いえけい」。 パッケージ裏面(画像右側)にも、その定義が記載されています。

僕は家系ラーメンが好きで、本家(吉村家)や直系はもちろん、けっこうあちこち食べ歩いてます。全国に広まっているいわゆる”資本系”も「あれはあれで美味しい」と思います。そんな家系ラーメン好きとして、この”横浜家系ラーメンを再現したカレー”には期待が高まります。

企画したのは「よこすか海軍カレー」でお馴染みの会社”調味商事”。レトルト史上初の試みだそうです。 以前、家系カレーの専門店というのもどこかにありましたが、いつかは行こうと思っていたらいつのまにか閉店してました。食べてみたかったなぁ。

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Amazonでの評価がヤバすぎる!

このレトルト『横浜家系カレー』、僕は横須賀にあるコースカベイサイドストアの中にある精肉店で買いました。購入価格は失念しましたが、発売元のサイトでは定価648円(税込)。なかなかの強気価格です。

Amazonではセット販売で1個あたり約463円(2026.1.7現在)で売られていますが、カスタマー評価を見て驚きました。

Amazon.co.jp: 調味商事 横浜家系カレー200g×6個 : 食品・飲料・お酒
Amazon.co.jp: 調味商事 横浜家系カレー200g×6個 : 食品・飲料・お酒

件数は少ないものの・・・なんと、星2.8。

コメントも・・・

臭いがヤバい 公衆トイレの臭いです。食べた瞬間、口いっぱいにきったねえ便器が広がります。

「食べものとは思えない表現しがたい独特な匂いがして、また味も後味もイヤな感じだったので、結局三口くらい食べたところでギブアップ」

など、目を疑うような酷評!(2件だけですけど)。
実際に公衆トイレの便器を舐めた事がある人が書いているんだろうか?笑

きっと豚骨特有の風味が苦手な人にはきついのかもしれませんが、さすがにトイレはないでしょう!酷いですねぇ。

まあ、味の好みは十人十色、千差万別です。 
実際に確かめてみましょ。

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原材料から見る「再現度」

原材料をチェックすると、開発者のこだわりが見て取れます。

  • スープは醤油ベースで、家系ラーメンのポイントでもある「鶏油(チーユ)」が入っている。
  • がらスープも使用
  • 豚脂とポークエキスで豚骨風味を再現
  • 具材のチャーシューの代わりに豚肉を使用しつつ、「チャーシュー風味エキス」で補強。

にんにくが使われていて、しかもけっこう多く使われているのが気になります。(別添ではない)
家系ラーメンにはニンニクが合いますが、デフォルトの状態では入っておらず、あとから入れて味変するのが通例なんですが、最初から入っているようですね。

ちなみに豚肉の産地はロットごとに異なるようで、今回僕が食べたものは「USA(アメリカ産)」でした。

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実食:見た目は普通にカレー、味は……?

レトルトなので、パックごとお湯であたためて、白いご飯にかけるだけです。

⬇︎白飯にかけたところ。

当然ですが、見た目は全然家系ラーメンではありません。色合いとかも。
かといってターメリックなどは入っていなので、普通の日本式カレーのような黄色さもありません。 町中華のお店とかで出てくる中華風カレーのようなヴィジュアルかも。
目立つ具は豚肉だけですが、そこそこの量は入っています。

パッケージを真似て、海苔、ほうれん草、ゆで卵をトッピングしてみました。ネギは家になかったので入れませんでしたが、白髪ネギを入れたいところ。

一口食べると、ニンニクの風味がけっこうしっかりと来ます。 まろやかかつコッテリとした味わい。砂糖の甘みが抑えられているので、ご飯によく合いますしちゃんとカレーの味もします。

確かに「豚骨醤油」っぽい風味を感じます。 何も知らずに食べたら「町中華のポークカレーかな?」と思うかもしれませんが、家系と言われれば納得の味です。 ただ、ニンニクがあらかじ効いているので、家系ラーメンのように「途中で味変として入れたい派」としては、別添えだとさらに嬉しかったです。

確かにポークの色々な風味が感じられるので、豚骨臭が苦手な人にはちょっと合わないかもしれませんね。 でも、さすがに便所の匂いは言い過ぎでしょ〜。
僕は臭い系の豚骨ラーメンとかも大好きなので問題ありません。

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家系トッピング

今回トッピングした『海苔』と『ほうれん草』と『ゆで卵』は、ヴィジュアル的には家系ラーメンっぽさを出すのに一役買っていますが、無理に入れることもないかなと思いました。合わないわけでもないですが、なくてもいい感じ。でも栄養バランスを考えると、ないよりはあったほうがいいかと。ネギも同様です。
でも、これらのトッピングは家系ラーメンぽさを出すのの重要なので、こだわる人は入れた方がいいです。 たまごはゆで卵ではなくて煮卵がいいのでしょうけど、さすがにそこまで作ってられない。(でもスーパーとかで出来合いの煮卵が売ってますね。高いけど)

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味変の検証

家系ラーメン定番の味変はどうでしょうか? 家系ラーメンのお店のテーブルに置いてある調味料です。

『にんにく』
家系ラーメンといえば、僕は必ずにんにくを後から入れますが、この家系カレーにはにんにくはあらかじめ入っていてそれなりに効いているので、無理に入れる必要はありません。入れるならおろしニンニクよりも手軽なガーリックパウダーですかね。

『生姜』
家系ラーメンには生姜が味変として置いてあるのが一般的です。 正統派の家系のお店だと手切りの生姜がスタンダードです。すりおろし生姜が置いてある場合もあります。 生姜はお好みですね。この家系カレーには生姜も合うと思います。今回は入れてませんけどね。 ちなみに、僕は家系ラーメンを食べる時は生姜は直接スープに入れず、レンゲに生姜を入れてスープに浸してから食べたりしてます。スープの味は直接変えたくないので、レンゲ単位でたまに味変を楽しんだりしてます。

『辛味付け(豆板醤や唐辛子など)』
辛味付けに関してですが、家系ラーメンのお店には必ず『豆板醤』が置いてありますね。あとは七味(一味)唐辛子や餃子用にラー油が置いてあったりもします。 しかし、僕は家系ラーメンを食べる時には辛くしません。と僕は豚骨系のラーメンはほとんど辛くしないで食べます。 なんでかわかりませんが、豚骨系ラーメンは純粋に豚骨の風味をじっくりと感じたいのかもしれません。入れるとしても味が大幅に変わらない一味唐辛子を少し入れるくらいかな。 豆板醤は入れません。豆板醤には塩味がついているので、ラーメンのスープがしょっぱくなってしまうのですよ。


家系ラーメン元祖の”吉村家”では、にんにくを酢に漬け込んだ『にんにく酢』というものが置いてあります。ラーメンに入れるためのものです。(ニンニクの固形は入っていません)これがまた独特でオリジナリティがありますが、僕はスープに直接入れず、レンゲにスープを取ってその中にラーメン酢を入れて楽しみます。 で、このカレーには酢は合うのか? 結局試しませんでしたが。合いそうな気がします。ニンニク酢ではなく普通の酢でもいいと思います。

『胡椒』
胡椒は僕は家系ラーメンに入れないんですよね。 というか入れたこともないです。ラーメン全般に胡椒を入れることはありません。 胡椒がきらいなわけでもないのです。 でも肉を焼く時も塩コショウではなく塩だけで味をつけたりします。  だけど、あくまでもイメージですけど、胡椒は合うと思います。 全体的にまろやかな味付けなので、シャープさを出すために胡椒を入れてもいいと思います。

家系ラーメン定番のトッピングは、お好みで家系カレーに試してみるのはいいと思います。

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意外な伏兵!「納豆」と「チーズ」

家系ラーメンには入れないけれど、カレーとして優秀だったのがこちら。

『納豆』
コッテリした豚骨醤油ベースなので、意外にも相性抜群です。
僕は北海道味噌などのコッテリ味噌ラーメンに納豆を入れるのが好きなんです。でも、家系ラーメンに納豆を入れようと思ったことはありません。 だけど、僕はカレーに納豆を入れることもありますので、この家系カレーにも納豆を入れてみたのですが、意外とちゃんと合いました!

『チーズ』
僕は家系ラーメンにチーズを入れたいとは思ったことはありませんが、カレーにチーズは入れます。(特に欧風カレー)
この家系カレーにもチーズは合います。
粉チーズやシュレッドチーズが合います。 シュレッドチーズを途中から入れる場合は電子レンジでチーズが溶けるくらいに温めると良いです!


一食の中で、一口ごとに味を変えて楽しめるのが「味変」の醍醐味ですね。

amazonの酷評ほどひどい匂いは感じませんでしたし、家系好きなら一度はネタとして食べてみる価値のある一杯でした。

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