辛さ満足レベル:
旨さ満足レベル:
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
コンビニエンスストア『ローソン』の『辛すぎチャレンジフェア』で売られていたポテトチップス、『激辛注意報POTATO CHIPS 麻辣担々味』です。
製造者は、ポテトチップス「わさビーフ」で有名な山芳製菓。……と言いつつ、僕はわさびが嫌いなので「わさビーフ」を食べたことはないんですけどね(笑)。
パッケージには、仰々しい注意書きが色々!


ここまで書かれていると「かなり辛いんじゃないか?」と構えてしまいそうですが、所詮はコンビニで売られるレベルの激辛。「大して辛くないだろう」と僕は踏んでいます。
これ↓は店頭のポップ

価格は税込みで214円。 内容量は47グラムしか入ってないので、かなり高めの値段設定です。
ところで、この『辛すぎチャレンジ』という企画でチャレンジするのは誰なのでしょうか?
- 辛い商品を企画するメーカー側なのか?
- 辛さに挑戦する購入者側なのか?
そういえば以前、ローソンは『盛りすぎチャレンジ』という企画をやっていました。あの場合は「値段据え置きで量を増やすことに挑戦!」という感じだったので、今回もローソン側が「激辛商品を出して、どこまで売上を落とさずに(買う人を減らさずに)いけるか」というチャレンジなのかもしれません。
とはいえ、油断はできません。過去にはペヤングが『獄激辛やきそばFinal』を発売した前例もありますからね。僕が知る限り、『獄激辛やきそばFinal』はコンビニ史上最辛だったと思っています。
さて、この『激辛注意報POTATO CHIPS 麻辣担々味』は、あの『獄激辛やきそば』を彷彿とさせるくらい辛いのでしょうか? 楽しみです。
まずは原材料をチェックしてみましょう。

え〜〜〜? あれだけ煽っておきながら、味付け原材料の一番トップに『砂糖』だと????
甘いんじゃないか????
辛味付けに関しては、唐辛子パウダー、花椒パウダー、香辛料抽出物などを使っているようです。とにかく砂糖が気になる……。というか「麻辣担々味」とのことですが、原材料を見る限り担々的な要素は見当たりません。
開封したところ。

匂いを嗅いでみると、花椒の香りがしました。
食べてみます。

甘い!!!!!!
やっぱり甘い!!!!!
『激辛』を売りにしているのに、なんで甘くしたんだろう……理解不能です。
もちろん辛さもあるのですが、それ以上に甘みがかなり主張してきます。 辛さ自体は控えめで、『カラムーチョ』や『暴君ハバネロ』の2倍くらいでしょうか。たとえばジャパンフリトレーの『激辛マニア』には遠く及びません。チャレンジするほどのレベルでもないかな……。
まあ、辛さに耐性のない人には『激辛』に感じるのかもしれません。ただ、普段から辛いものを食べ慣れている人や激辛マニアには、全く物足りない辛さです。
いや、それ以前に「甘い」のがすごく気になります。 “麻辣”はなんとなく分かりましたが、“担々味”は正直よく分かりませんでした。味噌っぽい味はしますが、なぜ“担々”なのでしょうか。胡麻の風味を少し効かせたら良かったのかもしれません。
何度も言いますが、なぜ甘くしたのだろうか……。僕自身、ポテチは塩だけで味付けされたものが好きということもあり、砂糖で甘くされたポテチはあまり好みではないんですよね。
『辛すぎチャレンジ企画』、どうせやるならせめてペヤング『獄激辛やきそば』や『激辛マニア』くらいの辛さで攻めてほしかったです。
ちなみに、この『辛すぎチャレンジ企画』の「日清食品 チキンラーメン激辛チャレンジ」も買ってきました。まだ食べていませんが、所詮はチキンラーメンなので辛さには期待していません(笑)。
…と言いつつ、もし奇跡的に激辛だったら撤回してレビューしますね! 激辛マニアを唸らせるような、本気の「辛すぎ商品」に遭遇できる日を楽しみに待ちたいと思います。
追記:日本の辛い系ポテチには必ずといっていいほど砂糖や糖類や甘味料が使われていますが、は、これを見習ってほしいものです。↓

