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藤崎涼が横浜銀蝿 2026夏のツアーにドラムサポートで参加します!裏話と機材のこだわり

お知らせ

『T.C.R.横浜銀蝿R.S.』
正式名称『The Crazy Rider 横浜銀蝿 Rolling Special』、通称『横浜銀蝿』の2026年夏のツアー「It’s Only Rock’n Roll 集会 2026 KEEP ROLLING ~時代を超えて〜」にて、僕、藤崎涼がドラムサポートをさせていただいております。
レギュラーのサポートメンバーであるATSUSHIさんの代役として、今回のツアーのみのサポートですが、最終日のZEPP横浜まで藤崎涼が横浜銀蝿のドラムを担当させていただきます。

僕は、横浜銀蝿一家『紅麗威甦(グリース)』の再結成ライブ(2006年)をきっかけに、かれこれ20年ほど紅麗威のサポートを務めています。そのご縁で、横浜銀蝿のTAKUさんにも気に入っていただき、これまでも様々なバンドで一緒に演奏させていただきました。

亡くなられた横浜銀蝿のドラマー、嵐さんのソロアルバムやライブへの参加、そして「銀蝿一家祭」ではJohnnyさん、紅麗威甦、嶋大輔さん、矢吹薫さん、麗灑さんのバックを務めるなど、銀蝿一家とは非常に深いご縁をいただいております。横浜銀蝿の翔さんとTAKUさんのバックでツアーを回らせていただいたこともありますが、まさかJohnnyさんが復活しての本家「横浜銀蝿」でサポートさせていただくことになるとは……! 嵐さんがいらっしゃらないことには複雑な心境もありますが、精一杯務めさせていただきます。

僕のサポートは今回のツアーのみですが、全力でがんばっております。精一杯やらせていただきます。

今回のツアーサポート、全力で取り組んでおります。 ちなみに、横浜銀蝿のサポートギターのJACKさんは、今までも銀蝿一家祭などで何度かご一緒したことがあります。
実は、JACKさんは、僕が一番最初に所属していた事務所の先輩のドラマーがいたバンド『SPLASH』のギタリストでもあり、その縁で当時はCDを買って聴いていたんですよ。そんな方とまさか一緒に演奏できる日が来るとは!

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ドラムセットを巡る悩み

さて、サポートを引き受けるにあたり、一つ問題が発生しました。
僕が所有しているドラムセットは、ピンクや赤系、あるいはパンサー柄といった派手なものばかりなのです。「銀蝿一家祭」の時は、お祭り感も意識してピンクのドラムを使用しましたけどね。⬇︎

このドラム、実は評判が良かったんです。「祭」にふさわしいと自画自賛していました。 ちなみにこのピンクは、かわいらしいパステルカラーではなく、ヤマハの「ホットピンクスパークル」というラメの入った濃いピンク。ロックでポップなカラーだと自負しています。ヤマハの担当の方いわく、日本でこのカラーを使っているのは僕だけかもしれない、とのことでした(特注ではないのですが!)。

しかし!!
さすがに「横浜銀蝿」のステージでピンクのドラムを使うわけにはいかないだろう、と。
嵐さんがずっと黒いドラムで叩いてこられたことを考えても、それは違うなと。 とはいえ、僕は黒いドラムを持っていません。黒はどんな現場でも無難ですが、ステージ上ではあまり映えないんですよね。

アーティストサポートの仕事では、ドラムが目立ちすぎるのは良くないとも言われます。しかし、目立つカラーのドラムはステージに華やかさを加え、照明のような役割を果たしてくれるとも僕は考えています。だからこそ、シンバルも輝きのあるブリリアント仕上げが好きですし、スティック捌きを視覚的に見せるために白いスティックを愛用しています(マーチングのドラマーも同じ演出をしますよね)。

……ですが、今回はやはり「横浜銀蝿には黒のドラムじゃないとダメしょ!」ということで、ヤマハに相談したところ、なんと黒のセットを貸していただけることになりました。ヤマハドラムのエンドーサーでよかった!

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ドラムはYAMAHA LIVE CUSTOM

ということで、お借りしたのがこれ! 
YAMAHAのLIVE CUSTOMシリーズです。

お借りしたのはシェルのみで、ラックやスタンド、スネアドラム、シンパルは自分の物を使っています。
色はつや消しの黒で、めちゃくちゃ渋いんですが、ステージが黒バックだとちょっと映えないんですよね。 つや消しは光沢がないので照明にも反射しないし、闇に溶け込むのです。でも、それはそれでかっこいい。 
おかげでスタンドやラックの銀色が映えています。 まさに銀映えです!(字が違うだろ!)

「LIVE CUSTOM」は、その名の通りライブ環境に最適化されたドラムです。 ロック向きの太いサウンドで、借りた状態のチューニングが完璧だったので、そのまま使用しています。
見た目やサウンドもPAの方やテックの方に好評です!

ドラムヘッドまで黒だと少し寂しいので、あえてヘッドのみ白(asprのSLヘッド)にしています。


ヤマハのブログでも機材紹介していただきました。⬇︎

基本は嵐さんと同じセットアップの2タム1フロアで、フロント左右にクラッシュ2枚を踏襲しています。
(チャイナシンバルに関しては、嵐さんは基本的には使ってませんでしたが、セットしていたのを見たことあります。)
ドラムパターンやフィルインなども、なるべく嵐さんのフレーズやパターンを崩さないようにしています。ファンにしてみれば「この曲のこの部分のフィルインはこれでしょ!」というのがありますからね。
しかし、随所随所で僕なりのアプローチも取り入れながらやっています。

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カウベルは必需品!

スネアドラムとフロアタムの間にカウベルをセットしています。
このカウベルは、知る人ぞ知るあの大ヒット曲の中で必要なのです。
一発しか叩かないのですが、その一発のためにセットしています。……ちょっと大袈裟かもしれませんが、その一発がないと曲が成立しないくらい重要なんです。

バンドに馴染むにつれて欲が出てきたので、他の曲でもカウベルを使ったりしています。そちらは二発叩きます。何の曲かは秘密です。ぜひライブ会場で確認してくださいね!
恐ろしいことにドラムソロまであるんですよ・・・・

ということで、ツアーファイナルZepp YOKOHAMAまで駆け抜けます。

Yo! Rock sick!!!


以下、銀蝿一家関連の僕の参加作品です。

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