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脳裏に焼きつく!激辛カレー

脳裏に焼きつく激辛カレー 辛い食品の話題
辛さ満足レベル:
旨さ満足レベル:
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
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神戸はいから食品本舗『脳裏に焼きつく!激辛カレー』

『神戸はいから食品本舗』のレトルトカレーです。 『神戸はいから食品本舗』は、飲食店とかではなくて、食品メーカーとしてコーヒーをメインに販売をしている会社のようです。

このシリーズのカレーはけっこう昔からスーパーなどのレトルトカレーコーナーでよくみかけていました。だいぶ昔に一度同社の『脳裏に焼きつく!うま辛カレェー(辛口)』という商品を買ったことがあります。

『脳裏に焼きつく!うま辛カレェ~(辛口)』
脳裏に焼きつく!うま辛カレェ~(辛口)辛さレベル:☆☆+旨さレベル:☆☆+※レベル表記方法についてはこちらのページを。『再戦状』を持ってますね。 以前食べた時…

当時の感想を僕は「甘い」と書いていますね。

しかし、今回は『辛口』ではなく、『激辛!』ということです。 しかも『脳裏に焼きつく』ほどのインパクトがある(激辛)ともとれる書き方となっています。

あらためてパッケージ表面を見てみます。

脳裏に焼きつく激辛カレー

淡路島産の玉ねぎを使っているのが一番の売りっぽいです。
道楽ぼん店長(実在の人がモデルなのか?)が目と口から火を出して、汗も噴き出しているイラストです。
通常『激辛』だと赤とか黒を主体としたパッケージになりがちなところを、オレンジ色のパッケージにしてあるので、カレーコーナーにあると目立ちます。『激辛』の文字も黄色で目立つので、目に留まりやすいパッケージになっています。

辛さレベルは5段階中の5で『辛口』となっています。(激辛じゃないのかー?)

最近主流になってきたレンジ調理OKのパックなのが良いですね。 パックのまま電子レンジで温められです。(なので厳密に言えばレトルトカレーではありません。レトルトパックではないので。)

しかし、僕はカレーや麻婆豆腐を食べる時は、あらかじめ冷凍保存してあった白飯を使うことが多いので、結局は電子レンジで冷凍ご飯を温めつつ、カレーの方は鍋にお湯を入れて湯煎で温めることが多いのです。そうするとご飯とカレーを当時に温めることができ、熱いまま同時に皿に盛ることができるのです。
せっかく電子レンジ対応パックなのになぁ。

パッケージ裏面の商品解説。

”脳裏に焼きつく”のは辛さだけではなく「牛肉のうま味、淡路島産のたまねぎや果物の甘みと刺激的な辛さ」なんだそうです。

「辛味が強い商品ですので、お子様や辛味が苦手な方は食べないでください」との注意書きもあります。 普通は「注意して食べてください」とかですが、「食べないでください」と言い切っています!
よほど辛いのでしょうか? 期待は高鳴ります。

原材料をチェックしてみましょう。

玉ねぎは淡路島産を使っていますが、肉はオーストラリア産の牛肉をつかっているようです。
砂糖は不使用ですが、ぶどう糖果糖液糖が使われています。しかし、香辛料のほうが使用量が多いので、甘ったるさを感じるほどの使用量ではないかと想像します。
牛脂やりんごペーストやとんかつソースなどが使われていて、原材料にはけっこうこだわっているように見受けられます。小麦粉の使用量も少なそうです。ただ、『カレールウ』という原材料の中にも色々(小麦粉など)が使われている可能性もありますけどね。食品表示法では、とんかつソース、カレールウ、トマトケチャップというそれぞれ一つの商品になっている品目に関しては、内容物が省略できるのだと思います。

盛り付けたところ(当然ながらゆで卵はついていませんよ)

とろみはけっこうあります。ドロドロな感じ。小麦粉の使用量はそれほど多くなさそうですので、ソテーオニオンやりんごペーストなどもドロドロさに貢献しているのかもしれません。 

食べてみると・・・

酸味がけっこうあります。 りんごペーストにも酸味があるのかもしれませんが、醸造酢と唐辛子酢漬けの酸っぱさも出ているのかもしれません。 僕は酸味は嫌いではないですし、強烈な酸っぱさはありません。  

欧風カレーのような感じで、コクがあります。
甘みもけっこうありますが、想像していたよりは控えめです。ぶどう糖果糖液糖の甘さが一番大きいのかもしれませんが、ソテードオニオンやりんごペーストの甘みなどもちゃんと出ていそうです。 これでぶどう糖果糖液糖を抜いたらどんな味になるのか興味があります。どうせならナチュラルな甘さにしてもいいのではないかと。 ついでにうま味調味料やエキス類も使わずに。 

僕はジャンクフードばかり食べているのに、意外とナチュラル派なんです。 自分で料理(麻婆豆腐など)を作るときもうま味調味料は入れず、素材にこだわって旨さを引き出すことにチャレンジしたりしています。 
別にうま味調味料や添加物などを否定するわけではないのですが、素材の旨みとナチュラルな原材料で素材の旨みだけでおいしくできるのが料理の本質だと思っていますので。

話がそれました。

具は、そこそこ固形が見えますが、全部牛肉のような感じです! 野菜は見当たりません。

しかし、肉は赤みが少ないのかかなりボソボソで、肉の味もあまり感じられません。肉のせいで”いかにもレトルト”という感じになっているのが残念なところ。 肉の量は評価できるんですけどね。

辛味に関しては、思っていたよりはしっかり辛味がありました。青唐辛子の酢漬けと赤唐辛子がちゃんと効いているのかもしれません。 そして、唐辛子の変なクセもありません。

僕にとっては『辛口』のレベルですが、辛さに弱い人にとっては『激辛』かもしれません。

色々こだわっていそうな感じですが、ちょっと色々惜しいカレーでした。

激辛ヴァージョン製造は中止になっているのかネットでは見つからず、『脳裏に焼きつく!うま辛カレー』のほうは売ってます⬇︎

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