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NATIONAL AZABU『CHILI LIME SEASONING BLEND』【実食比較】ナショナル麻布の『チリライム』はメキシコの定番『タヒン』の代わりになるか?

辛い食品の話題
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チリライムNATIONAL AZABU『CHILI LIME SEASONING BLEND)

東京・広尾にあるスーパーマーケット『ナショナル麻布』。ここで購入したオリジナル商品の『チリライム』をご紹介します。

■ チリライムとは?

チリライムは、メキシコでおなじみの「ライム入り唐辛子パウダー」です。「ホットソースのパウダー版」と考えるとイメージしやすいかもしれません。
現地では『タヒン(Tajin)』というブランドが、有名で、メキシコ国民の一家に一本レベルの定番調味料になっているそうです。

しかし、現地では辛味を増幅させる為の調味料ではなく、旨味と酸味を象づくさせるための調味料として愛されているそうです。
しかも、料理よりもマンゴー、パパイヤ、スイカ、パイナップル等のフルーツにかけるのが定番だそうです!

僕はフルーツにかけるのはちょっと抵抗があるので、タコス、カレー、パスタ、シチュー、ピザなど、ホットソースが合う料理全般に使ってます。また、野菜ドレッシングに混ぜるのもおすすめです。 野菜サラダにかけて食べるのが一番多いかも。

現地では、ビールやカクテルにも入れたりするそうですよ。

■ ダイエットにも?僕流の活用術

僕は野菜サラダを食べる際、ドレッシングがたっぷりかかっていないと嫌なタイプ。でも、お気に入りのイタリアンやシーザー、フレンチなどの油系ドレッシングは大さじ1杯で70kcalを超えることもザラです。

そこで編み出したのが、ドレッシングをいつもの半分以下に減らし、代わりにこのチリライム(普段はタヒンを愛用)をかける方法。酸味が増幅されるので、ドレッシングが少なくてもしっかり満足できるんです。

■ 定番の『タヒン(tajin)』との比較

先ほどから名前が出てくる『タヒン(Tajin)』ですが。僕は普段はその『タヒン』を愛用していますが、今回この『チリライム』を買ったのは「タヒンに似ている」と思ったからです。
さらに、中国産の唐辛子を使用している点から、タヒンよりも辛いのではないかという期待もありました。タヒンは美味しいのですが、辛さが控えめなので「辛味付け」としては少し物足りないんですよね。

※タヒンのレビューはこちら⬇︎

■ コスパと容器の意外な落とし穴(?)

価格を比べてみましょう。

チリライム(ナショナル麻布):価格は税込みで1本598円です。

National Azabu / NATIONAL AZABU CHILI LIME SEASONING BLEND
日本に住む大使館員や海外ビジネスマンの為にオープンしたインターナショナルスーパーマーケットです。


タヒン:amazonにて約900円(税込)

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一見チリライムのほうが安く見えますが、内容量はタヒンが2.5倍近く多いため、グラムあたりの単価はタヒンの方が安いです。 チリライムはガラス容器なので手に持った時に重厚感があり、たくさん入っているように感じますが、タヒンはプラスチック(PET)容器なので、その差かもしれません。

さらに、チリライムの方は容器の中にでかいシリカゲル(乾燥剤)の袋が入っているんです。
これが上げ底的な感じにもなっているんです。 まあ、湿気防止のために仕方ないのかもしれませんが、タヒンの方は乾燥剤は入っていません。 固まり防止のために両者とも原材料に『微粒二酸化ケイ素』が入っているんだと思うんですが。

■ 原材料と「微粒二酸化ケイ素」について

原材料チェック!

チリライム原材料:唐辛子(中国製造)、食塩、ライム果汁パウダー、植物油/酸味料(クエン酸)、微粒二酸化ケイ素、香料(一部にオレンジを含む)

ついでにタヒンの原材料も書いておきます。

タヒン原材料:チリペッパー、食塩、乾燥ライムジュース/クエン酸、微粒二酸化ケイ素

構成はほぼ同じです。タヒンの方が香料不使用でシンプルですね。
ちなみに添加物の「微粒二酸化ケイ素」は、パウダーが湿気で固まるのを防ぐためのもの。化粧品や乾燥剤のシリカゲルと同じ成分らしく、体に吸収されないため安全とされていますが……字面だけ見ると、体に悪そうに感じてしまうのは僕だけでしょうか?(笑)

意外だったのは、チリライムが日本製造(茨城県のスパイスメーカー)だったこと。
周囲に大使館が多く、外国人客が多い”ナショナル麻布”では、チリライムの需要が多いのでしょうね。だからわざわざPB商品として作ったのかもしれません。

■ 栄養成分の比較(3gあたり)

ついでに栄養成分も比べてみましょう。いずれも3gあたりの栄養成分です。

チリライム:エネルギー 8kcal、タンパク質 0.2g、脂質 0.2g、炭水化物 1.7g、食塩相当量 0.7g

タヒン:エネルギー 6.8kcal、タンパク質 0.2g、脂質 0.4g、炭水化物 0.4g、食塩相当量 0.6g

チリライムと比べるとタヒンの方が全体的に数値が低めです。(脂質だけわずかに多い)

タヒンの方が全体的に数値は低め(脂質以外)。とはいえ、どちらも推定値ですし、大量摂取するものでもないので、誤差の範囲といえるでしょう。

■ 実食!

見た目は一味唐辛子そのもの。まずはそのまま舐めてみます。

ちゃんと唐辛子の風味が感じられます。激辛系特有のクセはなく、ごく一般的な唐辛子の味。辛味は強くありませんが、しっかり存在します。ライムの酸味も効いていますね。

タヒンと比較すると: 「タヒンよりも辛く、酸味は控えめ。唐辛子の風味は若干強め」という印象です。

個人的な好みではタヒンに軍配が上がりますが、代替品としては十分にアリ。ただし、辛味足し用としては不満が残ります。 

■ おすすめの用途

タバスコのような酸味系ホットソースや、マヨネーズが合う料理には特によく合います。 ピザ、パスタ、グラタン、タコスはもちろん、餃子のタレ代わりに振りかけるのも面白いかもしれません。

僕はキャベツサラダにかけたりしています。さすがにチリライムだけだと物足りないのですが、通常使っているドレッシングの量を減らして、その代わりにチリライムをかけるのです。
そうすることにより、チリライムの酸味のおかげでドレッシングの塩分や油の量を減らすことができるのです。 日本のドレッシングのほとんどは砂糖がたくさん入っていて甘いものが多いのですが、甘いドレッシングを使った場合でも、ドレッシングの甘さを抑え、風味を変えることができるのです。

ぜひ「チリライム 激辛バージョン」も作ってほしいところです。(激辛唐辛子を使って風味が変わってしまうのは困りますが!)。

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