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ファミリーマート『東京・神田 鬼金棒 監修 カラシビ焼き味噌らー麺』

辛い食品の話題
辛さ満足レベル:
旨さ満足レベル:
※レベル表記方法についてはこちらのページを。

ファミリーマートのお弁当で、『東京・神田 鬼金棒 監修 カラシビ焼き味噌らー麺』というのが出てたので買ってきました。 汁なしの焼きラーメンタイプの商品です。

麻辣好きの聖地!?『カラシビ味噌らー麺 鬼金棒』とは?

『鬼金棒』は『きかんぼう』と読み、”鬼に金棒”と引っ掛けているのでしょうけど、なかなか秀逸なネーミングだと僕は思うんです。

その名の通り、唐辛子の「カラ(辛さ)」と、花椒の「シビ(痺れ)」を極めた、味噌ラーメン専門店です。 味噌ラーメン専門店は多くあれど、花椒を入れて痺れさせるから味噌ラーメンを出すお店というのは僕が知る限りは他にはないですね。

開店したばかりの頃に本店にも行った事があり、その後、テレビ番組のロケで鬼金棒の池袋店に訪問したこともあります。

テレビ朝日『『コレって何の日本地図!?(激辛ラーメン)』に出演しました。
年末(2021年12月31日)に、テレビ朝日の番組『コレって何の日本地図!?』に出演しました。番組収録は青山にある唐辛子料理のお店『赤い壺』にて行われました!僕は、『赤い壺』の名前は知っていたのですが、初訪問でした。入り口にはたくさんの種類…

鬼金棒では、辛さと痺れ共に5段階の中から選べるのですが、このロケでは裏メニューである『鬼殺し』という最強の辛さのレベルのものを食べ、痺れもMAXの”鬼マシ”にしてもらいました。 余裕で食べる事ができたのですが、実はロケが終わって家に帰ってから腹痛に襲われたのを覚えています。 激辛って、食べることは簡単にできても、その後の胃痛に悩まされることが多々あります。 それは、食べる時に胃を保護する目的でヨーグルトとかを食べても、その場しのぎにしかならないんですよね。 胃痛って、基本的には食べてから数時間後にくることが多いのです。(空きっ腹に激辛を食べたりと、あらかじめ胃を保護していない場合はわりとすぐにくる場合もあります。) なぜ、食べてすぐではなく、数時間遅れて胃痛が来るのか? 超激辛なものを食べると、少なからず胃がダメージを受けますが、胃に食べ物が入っている状態では大丈夫なんです。 問題は、胃から食べ物が腸に向かって流れていってからが問題だと思うんです。 胃が空になってくると、胃酸が出てきます。 その胃酸が、激辛によって荒れた胃壁を刺激し、痛みを出すというわけです。 その痛みが半端ないんですよ。 救いなのが、ずっと痛いわけではなくて、波があるということです。正確に測ってないのでわかりませんが、だいたい5分くらい痛みにのたうち回って、5分間くらい痛みから解放されるという繰り返しが数時間〜一晩くらい続くんです。 いや、のたうち回ると書きましたが、のたうち回る元気や気力もありません。脂汗を流し、胃を押さえながらじっとうずくまり、痛みに耐え続けなくてはいけないのです。もう、どうしようもないんです。後からヨーグルトを飲んだりしても全く効きません。 しかし、不思議とその痛みがすっとなくなるのです。あの開放感が実は快感でもあったりする気がします。 痛みから解放された瞬間、「ああ、健康であるというのはなんて素晴らしいんだろう!」と自覚します。 しかし、その開放感も束の間、次に来る痛みの波に怯えながら覚悟をしなくてはいけないのです。 これまた不思議なんですが、痛みがだんだん弱くなるのではなく、『痛い〜解放〜痛い〜解放』を何度も繰り返し、最後の痛みを経験した後、その次にパタリと痛みがこないんです。一体どういう仕組みになっているのでしょうか? 激辛マニアは、そういうのを何度も経験し、激辛な食品を食べる時、一口食べて「あ、この辛さはヤバいやつ(あとから大変なことになるやつ)」というのがわかるようになります。 どんなマニアでも、あの苦しみは繰り返したくないはず。あの痛みが平気な人はSM好きか変態かもしれません。 僕は2度とごめんですね! といいながら、何度も経験してますが・・・・ だから激辛チャレンジなどはやめるようにしたんです。 だって、激辛食品なんて、食べる時はけっこう大丈夫なんですよ。たいていなものは食べることができてしまいます。 しかし、上に書いた通り、あとからやばいことになるんです。 そしてチャレンジとなるとムキになるので、あとからヤバいとわかっていても意地になって食べてしまいますからね。

と…話が逸れてしまいましたが。 鬼金棒の実店舗の味噌ラーメンは美味しいんですよ。 さて、ファミマのはどうなんでしょうかね? というか、実店舗には『焼き味噌らー麺』はなかった気がしますけどね。 まあ、あくまでも”監修”ですからね。

一応、『辛味の苦手な方はご注意ください』とは書かれていますが、この文字の大きさでこの言い回しだと、たいして辛くないんですよね。 念の為に書いているという感じです。

価格は税込みで646円です。 コンビニ弁当にも価格高騰の波が・・・・ 物価ばかり上がって、収入は変わらず… 海外からはやっすい国に見られているからなぁ。 海外の人にとって、日本は物価は安く、治安も安全で、清潔で、ホスピタリティも厚い。そりゃこぞって行きたくなるよな。 だから海外から来る人から入国税たっぷりとればいいんですよ。安いんだから。1万円くらいとっても誰も文句言わないでしょ。 だだって、インド人が日本の5,000円のランチ食って「安い!」とか言ってるんですよ。 日本政府どうにかしたい!!国民からはたっぷり搾取するくせに。腐ってる。まあ、80年前までは、”国のために死ね”と教える狂った宗教的国家 “大日本帝国” だった国ですからね・・・。

今回は話が逸れまくるなぁ。 原材料を見てみましょう。

相変わらずひどい原材料表記! なんですか”辛口中華麺炒め”とか”辛口みそだれゼラチン”って……。原材料をチェックする人は、そんなわかりきったことを知りたいんじゃないんです。その味付けの中身が知りたいんです。 コンビニの弁当はアレルギー表記さえしておけば原材料表示の省略が許されているんでしょうけど、ほぼ無意味になっています。

カラシビなので、花椒が1袋付属しています。エスビーの花椒ですね。

レンジアップして開封したところ。 唐辛子は元々かかっています。

材は、もやし、チャーシュー、ニラ、ネギですかね。右側にある赤黒っぽいのは辛味噌ダレです。 実は僕はもやしがきらいなんですよ。 まあ、もやし好きな人からは「何言ってんだよ!」と言われそうですが、もやしって、独特な風味があって、食べ物の風味が変わってしまうんですよ。 もやしは安いので、手軽に料理を嵩増しできるんでしょうけど、僕はとにかくもやしの風味が苦手。 食べられなくはないんですけど、おいしいとは思わないんです。 あ!だけど、韓国のナムルの豆もやしは好きなんですよ。 風味が消されるからなのかな?不思議です。 そういえば、僕はキュウリもきらいなんです。生キュウリとか食べたら吐きそうになります。でも、冷やし中華に入ってたら味わわずに先に一気に食べます。(もったいないのと栄養のために) だけど、キュウリの柴漬けとか好きなんですよね。まあ、それもキュウリの風味が消されているからなのでしょうね。 あ、また話が逸れました。

そんな感じで、もやしはよけました。(先に鼻つまんで食べます)

もやしはなくてもいいから、個人的にはニラと肉をたっぷり入れて欲しいところ!

辛味噌ダレと唐辛子が混ざるように、混ぜてから食べます。

まず、一口食べて思ったのが『担担麺(汁なし担担麺)』っぽいということ。
原材料には書かれていませんが、芝麻醤みたいなのが使われている?
味噌の風味も強くはないけど、ちゃんと味噌感は出てますし、濃厚な豚ベースで甘ったるさもなく、太めの麺にしっかりと味が絡んでいます。
麻辣バランスは、添付の花椒を全量入れてちょうどいい具合のバランスで、弱いながらも程よい麻辣感が万人ウケする感じ。

麺はなかなかの太麺で、レンジ麺ならではのもちっとしたコシがあり、香ばしい焼き味噌の風味と豚骨ベースのコク深い旨味がしっかりと感じられます。コンビニのレンジ麺としては非常にクオリティが高いです。
味噌のコクと花椒の香りが融合した奥行きのある味わいで、甘ったるさもなし。
味変としては、お約束の粉末唐辛子、花椒、ラー油、ガーリックパウダー、さらに納豆を入れても美味しいかも!

実店舗の看板メニューとはまた違ったアプローチですが、これはこれで美味しい一杯でした。

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