ヤマモリ『2050年カレー 激辛麻辣』

2050カレー辛い食品の話題
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2050年カレーとは?

『2050年カレー』というレトルトカレーです。

パッケージ表面には、
「来るべき近未来、世界的な食糧危機が訪れる・・・ 君の備えはできているか?」
というキャッチコピーと、SF映画のポスターのようなイラストとロゴが描かれています。

肝心なカレーのイメージ写真は、パッケージには一切出ていません。
全然カレーっぽくないパッケージデザインが逆に興味をそそります。

で、2050年カレーというのはどういうカレーかというと・・・

パッケージ裏面の説明文

2050年ごろになると、世界人口の爆発的増加や新興国や開発途上国の生活水準の向上によって、肉などの動物たんぱく源が不足し、世界的な食糧危機が訪れていると言われているんだそうです。(このカレーのパッケージの解説による)
その時に肉の代替品として、大豆など使った”植物性たんぱく”を使うことが主流になるであろうということで、その”次世代型”の食事イメージして作られたのがこの2050年カレーらしいです。
今回食べるものは、ひき肉の代わりに粒状大豆たんぱくを使ったキーマカレーです。

ちなみに、これと同じシリーズの『2050年カレー 激辛ガーリックチリ』は去年食べています。

ちなみに、そんな食糧危機の時に “激辛”とか”麻辣”を食べる余裕はあるんでしょうかね?
日本では、震災とか災害で買いだめが起こった時に、激辛系のカレーやラーメンだけが売れ残っていたというのに(笑)

どこで買った? いくらだった?

北野エース 東京ソラマチ店(東京都墨田区)にて購入。
価格は、税込みで389円でした。

『北野エース』は、カレーを本棚のようなショーケース(カレーなる本棚®)で販売しているのが特徴で、その品揃えもすごいです。 日本全国のレトルトカレーが揃っていて、行くたびに目移りします。

カレーなる本棚® | 個性あふれる専門店 | 株式会社エース
北野エースのカレーなる本棚®についてご紹介します。

原材料やカロリー

商品名は”野菜カレー”となっています。 肉類は使われていないので”野菜カレー”を謳えるのでしょう。
大豆も野菜ですし。
原材料だけを見ると、豆板醤や醤油が多く使われていたりしてあまりカレーっぽくないです。
この原材料だけを見て、これがカレーだとわかる人はいないかもしれません。
僕は麻婆豆腐かと思ってしまうかもしれません。

しかし、食糧危機で肉類が不足しているという設定なのに”チキンエキス”や”チキンオイル”は手に入るの? というツッコミは入れたくなります(笑)

カロリーは146kcalなので、流石に低めです。 肉を使っていないからでしょうかね。
しかし、カレーの内容量は160グラムなので、レトルトカレーとしては少なめの量なので、カロリーも低くなるのは当然ですけどね。
ちなみに、普通のレトルトカレーは1人前180〜200グラムです。

食べてみます。

盛り付けたところ。

ルウの色はちょっと赤めです。 豆板醤を使っているからでしょうかね。 赤いということは熟成豆板醤ではなく新鮮な豆板醤を使っているのかもしれません。(熟成された豆板醤は色が黒い)

食べてみると、確かに豆板醤っぽい風味が感じられます。 
カレーっぽいといえばカレーっぽいですが、どちらかといえば欧風カレー寄りな感じです。 ちょっと変わった風味。 まあ、クセもなく普通に美味しいです。

椎茸っぽい風味がある気がしますが、原材料に椎茸は使われていないので気のせいかもしれません。

輪切りの唐辛子がちらほら入っています。

キーマカレーにしては肉(大豆たんぱく)が少なすぎなのが気になりました。
挽肉がたくさん使われているのがキーマカレーの特徴の一つだと思うのですが、これでは全然キーマっぽくないです。 大豆たんぱくの使用量をケチりすぎじゃないかと・・・。
まあ、大豆タンパクって意外と値段高いんですよね。

大豆たんぱくもカレーとかラーメンに入れてしまえば、そんなにお肉と変わらない気がします。
意識しなければ、お肉だと疑わず食べてしまうかもしれません。
カレーの肉の代わりに大豆たんぱくを使っても、お肉を使ったものと比べても満足感は大して変わらないかもしれませんよ。
まあ、本当にいい肉を使ったカレーはお肉の味も重要な要素にはなりますけど。  

辛い?

辛味はそれほど強くありません。 
“激辛”というにはちょっと弱すぎる感じです。
一般的な日本のカレーの辛口より若干辛いか? というくらいのレベルです。

“麻辣”に関しては、輪切り唐辛子の効果もあってか辣味はそこそこありますが、麻味(花椒の痺れ)は結構弱くて、辣味に埋もれてしまっています。食べた後にほんのり痺れが残る程度です。

先日食べた丸大食品の四川風麻婆豆腐の方がよっぽど麻味が強いです。

この、2050年カレーの激辛ヴァージョンはもう売られていないかもしれません。
僕が買ったのも結構前ですからね。

ネットでも在庫切れとなっていました。

ヤマモリ 2050年カレー 麻辣 160g ×5個
「ヤマモリ 2050年カレー 麻辣」は、持続可能な食物「大豆」を肉様に加工した画期的な大豆ミートを使用したキーマカレーです。 2050年、食糧危機が訪れ「肉」が今のように食べられなくなった未来の食事を仮想体験できます。 唐辛子のヒリヒリした辛さと花椒(ホアジャオ)のしびれる辛さ、二つの刺激がクセになる激辛キーマカレーで...

“中辛ヴァージョンは売られていました。⬇︎
危機感のあるパッケージではなく、穏やかなデザインのパッケージになっています。
激辛はあまり売れなかったのかな?

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