日清食品『三宝亭東京ラボ 全とろ麻婆麺』

全とろ麻婆麺辛い食品の話題
辛さ満足レベル:
旨さ満足レベル:
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
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新潟の三宝亭の麻婆カップ麺

新潟を中心に料理店をチェーン展開する『三宝グループ』。
新潟をドライブしていると、『三宝亭』や『さんぽう亭』『さんぽう茶楼』『レストラン三宝』などの看板をよくみかけます。 新潟を中心に料理店をチェーン展開する『三宝グループ』のお店です。

その三宝グループが、東京の目黒に酸辣湯麺と麻婆麺の専門店を出しているのですが、そこの麻婆麺のカップ麺が出てたので買ってみました。

新潟はなぜか麻婆麺を出すお店が多いんですよね。 以前エースコックからも『新潟麻婆麺』というカップ麺が出ていたほどです。(新潟限定?)


今回買ったのは、『三宝亭 東京ラボの全とろ麻婆麺』のカップ麺です。
僕は中目黒の実店舗『三宝亭 東京ラボ』には一度だけ訪問したことがあります。
僕が行った時は出店して間もない頃だったと思います。中目黒の商店街(目黒銀座)の中にあるのですが、たまたま通りがかって見つけたのです。 
四川系麻婆ではないものの、麻婆麺としてはおいしかったと記憶しています。
『三宝亭 東京ラボ』という店名どおり、ラボ(ラボラトリー、研究所)的要素のある実験店舗的な位置づけなのかもしれませんが、開店は2015年くらいだったと思いますので、意外と長くやっていますね。 あれから味とかも変わったのかなぁ。 中目黒はほとんど行く機会のない街だからなぁ。

辛さアップ! 大辛!

今回のカップ麺は『辛さアップ 大辛!』と書かれているので、過去にも販売されていたようですが、僕は前回のは買い逃したようです。

辛さレベルは5段階中の『4』ですが、どうせならMAXで出して欲しかった!

麻婆は辛いほうがいいに決まっている!

どこで買った? いくらだった?

どこかのファミリーマートで購入。(どこだか忘れた)
価格は税込み228円。

この商品はファミリーマート限定らしいですが、なぜかamazonでも売られています。転売商品か?

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原材料やカロリーなど

原材料は写真に収まりきれないので転記します。

原材料名:油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、たん白加水分解物、しょうゆ、チキンエキス、香辛料)、スープ(豚脂、糖類、小麦粉、植物油脂、でん粉、香辛料、粉末みそ、食塩、ポーク調味料、酵母エキス、ビーフ調味料、唐辛子みそ、香味調味料)、かやく(豆腐、味付豚肉、たまねぎ、にら、赤唐辛子)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、香料、炭酸Ca、カラメル色素、pH調整剤、かんすい、香辛料抽出物、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE)、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、酸味料、ビタミンB2、ビタミンB1(一部に小麦・卵・乳成分・牛肉・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

スープは豚ベースの味噌系スープのようですが、ポーク調味料やビーフ調味料も使われていて、麺にはチキンエキスも入っています。 動物系スープです。 
“唐辛子みそ”というのは豆板醤的なものでしょうか。
ご多分にもれず糖類の使用量もなかなかのものです。
でん粉も多めで、とろとろなスープが予想されます。まあ『全とろ』と書かれているくらいですから。

このサイズのカップ麺にしてはカロリーは少し高めです。 まあ、麻婆ですからね。

塩分もかなり高めです。 これ一食で一日の塩分量を賄えます!(笑)

作ります。

かやくと粉末スープはあらかじめ麺と一緒に入っています。
かやくは、豆腐、にら、肉そぼろ、玉ねぎです。
豆腐の量は多くないですが、意外と大きめです。 

調味油(特製香味油)のみ別添で、後入れになっています。

湯戻し時間は5分と長めです。 

蓋の裏面に「麻婆丼の作り方」が書かれていました。 やっぱ麻婆にはご飯ですねー。

出来上がり!

見た目、おいしそうです。 ニラの緑色も良い!
麻婆豆腐は見た目も大切!
麻婆豆腐は、豆板醤の黒、唐辛子の赤、豆腐の白、葉にんにくの緑のコントラストが魅力の一つなんですが、葉ニンニクがない場合はニラで代用が望ましいです。
麻婆ラーメンには韮が合いますねぇ。

豆腐はカップ麻婆にしては大きめだと思います。 でも、もうちょっと量が欲しいところ。

あ、後入れの香味油を入れるのを忘れていた! しかも蓋の上で温めるのを忘れていたので、ちょっと固まっていました。

香味油を入れて、しっかりとかき混ぜます。

『全とろ』という割にはとろみが弱いなと思ってたら、かき混ぜ不足でした。
カップの底からしっかり混ぜないと、とろみが出てこないので要注意です。
でも、想像していたよりはとろみは弱かったです。 まあ、僕はとろみにはあまり拘らないですが、『全とろ』なんていうからあんかけレベルにとろみがあるのかと思ってました。
でも、麻婆ラーメンの麻婆は”あんかけ風”が理想なので、一般的には片栗粉を多めに使ったとろみの強いものが多いですね。

食べてみます。

味噌ベースのスープに動物系の旨味が効いていて、熟成されていないフレッシュ豆板醤の風味(唐辛子の風味)がします。
フレッシュな豆板醤というのは、昔から日本の中華料理店で使われているような、熟成させていたい赤い豆板醤です。たまにラーメン屋さんの卓上にあったりするやつですね。横浜家系ラーメンのお店の卓上には必ず置いてありますが、あれが熟成させていない豆板醤です。 
そのフレッシュ豆板醤風味のおかげで、日本人には親しみやすい日本式の麻婆豆腐の味となっています。 僕も元々はこういう味の麻婆豆腐や麻婆ラーメンを食べて育ちましたので、どこか懐かしい味がします。

懸念されていた糖類の甘さに関しては思っていたよりは控えめで、確かにこれならご飯があってもいいかなと思いました。 日本のカップ麻婆麺は甘ったるいものが多いですからね。まあ、日本人は砂糖の甘さがないと旨さも半減してしまうっぽいので、ある程度の甘さは仕方ないのかもしれませんが。

カップ麻婆麺全般に言えることですが、豆腐の量が少ないのが残念です。せめてカップ表面を埋め尽くすくらいの豆腐の量があれば、混ぜた時のヴィジュアル的にも味的にもバランスがよくなりそう。
でも、豆腐の味はおいしいです。 当たり前かもしれませんが、ちゃんと豆腐の味がします。
口当たりも良くて、とろっとしているのに意外と型くずれしにくい感じです。日清食品の技術力なんでしょうかね?
豆腐が意外においしいので、なおさら豆腐の量に不満が残ります。

辛さは?

最初は唐辛子の辛さである『辣味』がしっかりでていると思いましたが、半分近く食べ進んだ時点でさらに花椒の痺れ(麻味)も感じられてきました。一応、少量ですが花椒も入っているようですね。

辛さ的には、ちゃんと『辛口』だと思いました。なので、辛さが苦手な人にはちょっと辛いかも。
日本の一般的なレトルトカレーの辛口よりは、ちょっと辛いくらいです。(なぜかカレーと比べてしまう)
同時に比べたわけではないのであくまでもイメージですが、蒙古タンメン中本のカップ麺と同じくらいの辛さかな?

味変は?

花椒はそれほど感じられないですし、個人的には花椒はなくても問題ないと思いました。
味的には日本式の麻婆麺なので、花椒はがっつり合うような感じでもないですし。 なので、追い花椒をする気分にはなりませんでした。
でも、ガーリックパウダーは絶対に追加したほうが良いです!

“麻婆麺” のカップ麺としては完成された味だと思います。 
そして、どこか懐かしさを感じさせる麻婆麺でした。

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