サンヨー食品の『元祖ニュータンタンメン本舗監修 タンタンメン 辛さレベル メチャ辛』カップ麺

ニュータンタンメン本舗辛い食品の話題
辛さ満足レベル:
旨さ満足レベル:
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
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川崎のソウルフード!?

神奈川県の川崎市に本店があるラーメンチェーン店「元祖ニュータンタンメン本舗」監修のカップ麺です。
フランチャイズ展開もしているらしく、東京都内や宮城県、長野県にもお店があるようです。(2021年3月現在、全39店舗)

カップにも書かれているように、”川崎のソウルフード”と言われているようですが、川崎出身の友人に聞いてみたら一度も食べたこともないどころか名前さえも知らなかったという・・・。
まあ、人によりますよね。 僕も昔からニュータンタンメンのお店は知っていて、車で川崎や横浜を通るたびに気になっていたのですが、実店舗では未食です。 カップ麺は食べたことありますけど。

サンヨー食品『元祖ニュータンタンメン本舗監修 スタミナタンタンメン』 - ドラマー涼の激辛ブログ『Eat with fire!』
サンヨー食品『元祖ニュータンタンメン本舗監修スタミナタンタンメン』辛さレベル:☆☆旨さレベル:☆☆☆+※レベル表記方法についてはこちらのページを。サンヨー食品から『元祖ニュータンタンメン本舗』のカップ麺が出てました。サンヨー食品元祖ニュータンタンメン本舗タンタンメン1箱(12入)Jサンヨー食品『川崎のソウルフード』と書...

元祖ニュータンタンメンとは?

“タンタンメン”とは言っても、練りゴマの利いたお馴染みの”担担麺”には似つかない感じです。煮ているとすれば宮崎のご当地ラーメンと言われる”宮崎辛麺”に近い感じです。 でも、ニュータンタンメンは宮崎辛麺の元祖のお店よりも20年ほど歴史が古いので、「宮崎辛麺がニュータンタンメンに似ている」と言ったほうが適切かもしれません。

ところで『”ニュー” タンタンメン』ということは古いタンタンメンもあるということですよね?
従来のゴマ系の(陳建民式の)担担麺に対する”NEW”なのですかね。 それとも同じ関東圏の”勝浦タンタンメン”に対しての “NEW” とか?  カタカナで”タンタンメン”と表記するのは、勝浦タンタンメンと共通しますし、勝浦タンタンメンの元祖店の創業が1954年なのに対し、ニュータンタンメンの創業はその10年後の1964年です。しかし、商品的には両者は似て非なるものなので、相関関係はなさそうな気がします。
というか、”元祖”なのに”NEW”なのもおかしいわけで・・・。 

と思ったら、ニュータンタンメン本舗のファンブログに真相が書かれていました。

担々麺とは、中国四川省に古来からある料理名です。
「担々」とは担いで売りにくるという意味。日本でいう時代劇の「夜泣きソバ」のような、愛すべき「庶民の味」です。
本場の激辛ヌードルを日本人の口にも合うようにと、ニュータンタンメン本舗・先代「五十嵐 源吉」が長年の試行錯誤の末、昭和42年に特製自家製麺を使った今日の卵と挽肉のうまからめんを発表しました。名前を本場・中国の「担々麺」に敬意を表すとともに「これからの麺」という意味をこめ、「ニュータンタンメン」と名づけました。
日本の担々麺の元祖でありながら新しいという文字を屋号に残し、こだわりを持ち続けているのです。   元祖ニュータンタンメン本舗 - イソゲンファンクラブより)

なるほど、そういうことか!
でも、”本場の四川省のタンタンメンを日本人の口に合うようにアレンジした” というのはちょっと無理がありすぎる気がします。本場の担担麺(汁なし)とニュータンタンメンは比べてもまったくの別物ですからねぇ。
本場の担担麺を日本人の口にあうようにアレンジして伝えたのは、陳建民さんだと思いますし、その陳建民さんがアレンジした担担麺をさらにアレンジしたのならわかりますけど。

『今限定』らしいです! 

「今っていつ?」

「今でしょ!」(古い!)

辛さレベルは『メチャ辛』です・

メチャ辛

『メチャ辛』はお店にも実際にある辛さレベルで、お店の辛さレベルの最高ランクになるようです。
情報をくださった方によると、実店舗の『メチャ辛』もたいして辛くないとのこと。
ということは、カップ麺はそれ以上に辛くないでしょうね。

どこで買った? いくらだった?

イオンスタイル有明ガーデン店(東京都江東区)にて購入。
価格は税込みで214円でした。 メーカー希望小売価格が税込みで237円なので、少しだけ安く買えた感じです。

原材料やカロリーは?

スープはポークベースなので、ポークエキスが多めに使われていますが、その他にチキンエキスや酵母エキス、発酵調味料、調味料(アミノ酸等)などの様々な調味料がつかわれています。

しかも、”メチャ辛”なのに、スープの原材料で一番多いのは”糖類“です。
甘〜いスープだったらどうしよう・・・。

カロリーは400kcalです。

カロリーは400kcal、醤油、塩系ラーメンにしてはちょっとカロリーが高めなのは、油揚げめんだからでしょうかね。  まあ、油揚げめんは美味しいですから!

食塩相当量は7グラム。 なかなかの塩分含有量です。これ1杯で一日の塩分摂取量を満たしてしまうレベルです。 まあ、ラーメンって塩分高いですから、びっくりするようなものではありませんが、でも、カップ麺としては多めです。 さすが塩味系ラーメンなだけあります。

作ってみます。

蓋の上に別添されている『仕上げの小袋』は、おそらく一味唐辛子ではないかと推測します。

蓋を開けたらこんな感じ。

蓋を開けた時点でニンニクの香りが漂います。 けっこうニンニク効いているかも!?

麺は、昔ながらの油揚げ麺です。
あらかじめ、具とスープは麺と一緒に入っているので、熱湯を注ぐだけです。

湯戻し時間は3分です。 

お湯を入れて3分経った状態がこんな感じ↓

掻玉風の玉子がメインの具です。 粗挽き唐辛子がちらほら浮いています。

玉子の色が見事なまでに鮮やかな黄色ですが、これは着色料(カロチン色素?)によるものですかね。

食べます。

まずは、『仕上げの小袋』は入れずに食べてみます。

お? 

「仕上げの小袋」を入れないうちから、そこそこしっかりとした辛味が感じられます。

ニンニクの利いたスープは、サッパリしていますが味は濃く、油感のある油揚げ麺と相まって、どこか懐かしさを感じさせる味。 昔ながらのカップ麺と、昔ながらの中華料理店のラーメンを思い起こさせるような味。

懸念されていた甘さは弱めでした。 一番多く使われている糖類の甘さが、さほど感じられないのは塩味やニンニクによる中和なのでしょうか。
ニンニクは予想していたよりは効いていませんが、スタミナ感には貢献しています。

ニンニクはおもったよりは効いていませんが、スタミナ感には貢献しています。

鶏挽き肉は存在感がありません。 気にしてないとわからないレベルです。

仕上げの小袋を追加。

「仕上げの小袋」は、やはり唐辛子でした。 純粋に唐辛子だけのようです。

けっこう粗挽きで、韓国唐辛子っぽい色合いや照り(テカり)があります。(でも、韓国唐辛子ではなさそう)
これを入れたら唐辛子の風味が一気に足されましたが、辛さはそれほど変わりませんでした。
若干辛味が足されたかな?とういうようなレベルです。

辛味足し用というよりは、彩り(見た目)と香りを足すために付いている感じです。

辛さは?

『メチャ辛』というだけあって、しっかりとした辛さはあります。
仕上げの小袋(唐辛子)を入れない状態でも辛味はちゃんとありました。
ノーマルの『辛ラーメン(韓国ラーメン)』よりも辛いと思います。

激辛が好きな人には大した辛さではないと思いますが、辛い食べ物に慣れていない人には「メチャ辛」かもしれません。
カップ麺にしては辛い方の部類に入ると思います。
最近はコンビニでも『ペヤング獄激辛焼そば』など、そこそこ辛い食べ物が売られるようになりましたので、日本人の辛さ耐性レベルも上がってきたと思います。

元祖ニュータンタンメン本舗のラーメン。
カップ麺でもなかなかおいしかったので、ぜひ実店舗にも行ってみたくなりました。
さほど遠くないのになかなか行けないのは、駐車場完備の店舗がないからというのもあります。
ラーメン食べるのに駐車料金数百円払うのは気がひけるんです。(ケチ)

追記:元祖ニュータンタンメン本舗の本店は駐車場完備だという情報を頂きました!
   これは行かねばならない!!!

コメント

  1. ペイントの魔術師 より:

    こんにちは。以前ニュータンタンのカップ麺の記事にコメントした者です。
    是非実店舗でお試し下さい。
    駐車場があるのは川崎の京町本店ですが、横浜市鶴見区駒岡にある駒岡店にはメチャ辛の上の「天国」もいう辛さがあります。
    通常は唐辛子の量を増やすだけですが、天国はそこにラー油(多分自家製)を大量に入れるので辛さが倍増します。駐車場はないのですが、徒歩圏内に大型商業施設があり、駐車料金無料なので車でのアクセスも良いかと思います。

    ご参考までに。

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