明星食品『麺神 宮崎辛麺 濃香激辛醤油』

麺神辛い食品の話題
辛さ満足レベル:
旨さ満足レベル:
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
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明星食品の宮崎辛麺

明星食品から美味しそうな(パッケージ写真が)辛麺のカップ麺が出ていたので買ってきました。

『麺神 宮崎辛麺 濃香激辛醤油』です。

『麺神』という宮崎辛麺のお店があって、そこの監修商品か何かかと思ってたら違いました。
『麺神』というのは明星食品のインスタントラーメンのシリーズ名のようです。
最近、有名ラーメン店監修のカップ麺が数多くリリースされているので、これもその類かと思ってました。

Amazon.co.jp: 麺神
Amazon.co.jp: 麺神

“麺”に”神”で、『麺神(めがみ)』とは、なかなか秀逸なネーミングです。

『麺神』は、麺にこだわったシリーズのようです。

なんと、麺には塩麹とニンニクを練り込んでいるというこだわりよう。
なんか期待しちゃいます。

でも、本来(元祖)の宮崎辛麺の麺は、蕎麦粉を使ってこんにゃく麺のような歯触りにしているのが特徴なのです。 しかし、それはあくまでも元祖のレシピですし定義があるわけでもないでしょうから、それでいいのでしょう!

辛さレベルは、明星食品基準の5段階中の”4”です。

“辛みが強いので注意してお召しあがりください。”との注意書きがあります。

『ラー油とにんにくが香り立つ 濃香の一滴』と書かれた液体調味料が蓋の上に添付されています。

液体調味料を外したら、スープについての能書きがありました。

僕は原材料表記はもちろんのことながら、こういうキャチコピーもしっかり読む人です。

どこで買った? いくらだった?

どこで買ったか忘れました。 コンビニエンスストアだった気が・・・・。

おそらく、販路限定とかではなく、普通に日本全国のスーパーやコンビニで売られている商品だと思います。

値段は、メーカー希望小売価格で税込み248円らしいです。

原材料

原材料は以下に転記します。

原材料:
めん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、しょうゆ、たん白加水分解物、植物性たん白、酵母エキス、米麹調味料(でん粉、米麹加工品、塩麹、食塩)、香辛料)、スープ(香辛料、食塩、しょうゆ、香味調味料、デキストリン、豚脂、たん白加水分解物、糖類、鶏肉エキス、発酵調味料、でん粉、香味油、植物油脂)、かやく(卵、豚・鶏味付肉、フライドガーリック、赤唐辛子、ニラ)/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、香料、炭酸カルシウム、かんすい、増粘多糖類、ソルビット、グリセリン、乳化剤、酸味料、カロチノイド色素、微粒二酸化ケイ素、酒精、酸化防止剤(ビタミンE)、ビタミンB2、ビタミンB1、(一部に卵・乳成分・小麦・えび・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む)

麺にはニンニクが練り込まれているということですが、麺の原材料には”ニンニク”は見当たりません。
“香辛料”というのがあるので、ニンニクは香辛料扱いになっているのでしょうか? ”ニンニク”と表記しないのには何か理由があるのでしょうかね?

スープ原材料は、なんと香辛料が一番多く、その次に食塩そして醤油と続きます。 糖類はかなり少なめな感じです。これ、多分甘くないやつ!
日本のカップ麺は、ひどいものになると糖類や砂糖がスープ原材料の中で一番多かったりしますからね。でも、この商品は原材料の記載順から推測するに、糖類は隠し味程度に使っている感じです。 
僕は砂糖否定派ではありませんし、甘い食べ物も大好きです。でも、日本の料理(食品)の砂糖の使用量にはいつも疑問を感じます。なぜ、何でもかんでもそこまで甘くしたがるんだろうかと。

カロリーは363kcalと低めです。 まあ、醤油ラーメンなので妥当なところですかね。
ただ、食塩相当量は7.3グラムで、このサイズのカップ麺にしてはちょっと多いです。
ラーメンはスープが命! スープが美味しいと捨てるのが勿体無くて全部飲んでしまうので困ります。結果、塩分過多になってしまいますから。

開封

麺は、ちょっと太めです。 ”超極太麺”と書いてありましたが、そこまで太くないです。
まあ、確かにカップ麺にしては麺が太いですけど。 カップうどんの方がまだ麺は太いです。
実際のラーメン店における”極太麺”とは比べ物にならないくらい細いです。
そういえばカップラーメン麺の麺でラーメン店並みの超極太の麺は見かけない気がします。 
技術的には作れるんでしょうけど、湯戻し時間とかの関係で作らないのかな?
太すぎるとちゃんと戻りきらないとか、戻るのに時間がかかりすぎてスープが冷めてしまうとか、そういう問題もあるのかもしれません。
しかし、”超極太麺”というなら、せめてカップうどん並みに太くしてみればいいのに!

具は、フライドガーリック、かき卵、肉そぼろ、そしてニラが少々な感じです。

食べます

湯戻し時間は、さすがに麺が太めなだけあって5分と長めになっています。

かき卵がふやけて増えたおかげか、出来上がりは具沢山に見えます。 
緑、黄色、白、赤のコントラストで、美味しそうに映えてます。

まずは別添の調味料『濃香の一滴』は入れずに食べてみます。

確かに宮崎辛麺っぽい味がします。ということは、川崎のニュータンタンメンにも似たような味だというわけですが、なかなか美味しいです。 

麺はもっちりツルツルの縮れ太麺です。 食感が良いです。 
さすが”麺神”と名付けただけあって、確かに麺は良い感じ!

スープは醤油ベースですが、若干透き通っています。

鶏ガラ風ベースで、ちゃんと醤油の味がしっかり感じられ、甘さもかなり控えめです。
この程度の甘さなら全然気になりません。  
鶏ガラ風味スープなので鶏肉エキスが使われていますが、脂は豚が使われています。
香味調味料や発酵調味料なども使われているので、シンプルそうに見えて意外と複雑な原材料で味を出している感じです。当然ながらうま味調味料も使われていますし、 まあ化学的といえば化学的ですが、奥深い味わいがあります。
美味しいです。

辛さに関してはピリ辛レベルです。別添の”濃香の一滴”を入れたら、辛さとか風味が変わるのでしょうか?

入れてみます。

“濃香の一滴”はラー油のような色合いです。
“濃香の一滴”という割には、”一滴”レベルの量ではありませんでした。(笑)
舐めてみたところ、ラー油の辛味とニンニクの風味が感じられました。
ということは、スープ、具、麺、別添調味料の全てにガーリックが使われているということかもしれません。
しかし、その割には全体的にそこまでニンニクは強くありません。程よい感じです。
僕の場合はもっとガーリック風味が欲しかったので、自分でガーリックパウダーを追加しました。

ちなみに、僕が愛用しているガーリックパウダーは、イオンのトップバリュのガーリックパウダーです。 安いし、ガーリックの風味も容赦ないので、少量かければ満足できます。当然ながら無添加ですし。

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辛い?

“濃香の一滴”を入れたら、辛味は少し追加されました。
意外としっかりした辛さになりました。
辛味が苦手な人にはちょっときついかもしれません。
でも、”辛麺”という名前なのですから、最低でもこれくらい辛くないとダメですね〜。


あとは、宮崎辛麺の特徴の一つである”ニラ”をもっとたっぷり入れて欲しかった。
とは言え、卵、肉、フライドガーリック、ニラと、具の充実感はなかなかのものでした。

総合的にみてバランスの取れたなかなか美味しいラーメンでした。

また機会があれば食べたいかも。

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