アイランド食品『銘店伝説 地獄の担担麺 護摩龍』

アイランド食品ごまりゅう辛い食品の話題
辛さ満足レベル:
旨さ満足レベル:
※レベル表記方法についてはこちらのページを。
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アイランド食品の”名店再現シリーズ”の激辛ラーメン

香川県の製麺メーカー”アイランド食品”の製品です。 
アイランド食品は、おみやげ用の御当地ラーメンを作っているメーカーだというイメージがあります。 実際、高速道路のサービスエリアのお土産コーナーで、ご当地名店シリーズの箱入りラーメンを手に取ると、だいたいはアイランド食品が作っている商品だったりします。
その、アイランド食品は、最近『銘店伝説』という”有名ラーメン店のラーメンの完全再現を目指したチルド麺(冷蔵麺)”を出していて、スーパーマーケットとかで販売されるのを見かけるようになりました。
さらには、最近は辛い系のラーメンもちらほら出していて、僕も立て続けに食べています。

そして今回は、特に辛そうな雰囲気をパッケージから醸し出しているラーメンを買ってきました!!!!

『地獄の担担麺 護摩龍』です。
『深い胡麻の風味 濃厚激辛担担麺』との事。

パッケージはいかにも辛そうな感じを醸し出していて、わくわくしてきます。

アイランド食品ごまりゅう

炎が燃えていたり、ドクロが書かれていたり調理例の写真がウマそうだったり!
「激辛地獄へようこそ・・・」なんて書かれています! たまりませんな。

もちろん、辛さに関する注意書きも書かれています。

激辛ムービーを募集しているらしく、『この商品を食べて動画を投稿しよう!』と書かれています。
『優秀作品には豪華プレゼント!』とのことですが、なにをもって『優秀』とするんでしょうかね?
というか、人が辛いものを食べる映像を見ておもしろいんでしょうか?
こういうムービーって、たぶん『から〜い!』とか言いながら大袈裟に苦しそうにもがいているのが期待されるんでしょうけどね。
僕が投稿したとしても、リアクションがないのでとてもつまらない映像になると思います。
激辛焼きそばを食べたムービーを撮ったことはありますが・・・

ペヤング獄激辛焼きそばとプルダックトッポギと七海涼辛子を食べる

『地獄の担担麺 護摩龍』とは?

『地獄の担担麺 護摩龍』というお店は、東京の新大久保にお店がある担担麺専門店です。
元々は、神奈川に『地獄の担担麺』という元祖のお店があって、その暖簾分け(フランチャイズ)のお店が、この『護摩龍』らしいです。

お店のラーメンのメニューは、基本的には担担麺のみです。(つけ麺とかもあるとは思いますが)
そして辛さレベルが5段階あって、
1:護摩龍
2:飢餓
3:阿修羅
4:血の池
5:無限

に分かれています。

なかなかおどろおどろしい、地獄的なネーミングです。

実は僕は実店舗には行ったことはないのですが、お店のラーメンは食べた事があります。
2018年の夏頃に、テレビ東京の『トーキョーライフ』という番組の中で、お店で一番辛い『無限』をスタジオ収録で食べたのです。お店の人が収録のためにスタジオに出張してきて作ったんです。
さすがにけっこう辛かったのですが、ちょっとハバネロの風味がきつかったのが印象に残っています。かなり胡麻が効いてて美味しかったんですけどね。
僕は辛味付けにハバネロを使うのは好きじゃないんです。ハバネロはけっこうクセがあり、料理の風味を大きく変えてしまうので・・・・。まあ、その風味がたまらないという人もいると思いますが、僕は苦手です。

今回買ったラーメンには、実店舗と同じような辛さのレベル付けはされていなくて、添付のハバネロ入りパウダー(激辛パウダー)を入れる量によって『大辛』と『激辛』の2段階の辛さ分けができるようになっています。
ちなみに、全量入れたら『激辛』で、半分入れた場合は『大辛』。 激辛パウダーを入れない場合は『ピリ辛』とのこと。

パッケージ写真がとても美味しそうなだけに、期待値は高まります!

ただ、僕の場合は、ハバネロ入りパウダーがついているということで、少し期待値が落ちます。 ハバネロ100%ではなくブレンドのようなので、それほどハバネロ臭はきつくはないでしょうけどね。

ちなみに、護摩龍はサンヨー食品(サッポロ一番)からカップ麺が出ていたこともあり、僕は2018年と2019年に食べています。

サンヨー食品(サッポロ一番)『濃厚激辛 地獄の担担麺 護摩龍』 - ドラマー涼の激辛ブログ『Eat with fire!』
サンヨー食品(サッポロ一番)『濃厚激辛地獄の担担麺護摩龍』辛さ満足レベル:☆☆☆+旨さ満足レベル:☆☆☆※レベル表記方法についてはこちらのページを。サッポロ一番の『濃厚激辛地獄の担担麺護摩龍』!!!これはもうパッケージに引かれましたね。担担麺の写真が見るからに美味しそうだからです!ドクロが描かれたりしていてちょっと仰々...
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どこで買った? いくらだった?

ドン・キホーテ大森山王店にて購入。
価格は、税込みで322円でした。
2食入りなので、一食あたり161円。 まあ、妥当な値段です。

原材料やカロリーをチェック!

スープの原材料で一番多く使われているのが『練り胡麻』というのが良いですね。その次が醤油というのも良いです。
しかし、その次に果糖ぶどう糖液糖砂糖と続き、その後に還元水飴まで使われているのがとても気になります。

なんだかかなり甘そうな予感。

添付の唐辛子パウダーは、ハバネロと、唐辛子と青唐辛子の3種の唐辛子で構成されている模様。

濃厚胡麻担担麺にしては意外とカロリーは低めな気がします。
まあ、具は入ってないからこんなものか・・・。

作ってみます。

中身はこんな感じ。 液体スープ、生麺、激辛パウダー(唐辛子)のセットです。
二人前が入っています。 具はついていません。

作り方。

『激辛パウダー』は後入れではなく、スープをお湯で溶かす時に同時に入れるようになっています。 僕は全量入れるので問題ないですが、辛さの度合いがわからない人はどれくらい入れたらいいか見当がつかないんじゃないでしょうかね?

なぜ後入れじゃないのかは不明です。 こだわりがあるんでしょうかね?

オススメ具材として、豚ミンチとほうれん草を入れると良さそうなことが書かれています。せっかくなので、別調理して、トッピングしてみたいと思います。
肉そぼろは、豚100%がなかったので牛豚の合挽きを使い、豆板醤(郫県豆瓣醤)とニンニクのみじん切りと一緒に炒めました。(僕は甜麵醬は使わないので常備していないのです。)


丼に液体スープを入れたところ。

けっこうゴマが濃厚そうです! 辛さはほぼなさそうな色合いです。

そして、激辛パウダーを全量投入。

この量が全量ハバネロだったら、けっこう辛くはなると思いますが、ハバネロ臭で味を大幅に壊すことになりかねません。 
この激辛パウダーは、ハバネロ100%ではなく『ハバネロ入りパウダー』で、ハバネロの他に普通の唐辛子と青唐辛子がブレンドされているらしい。
なので、それほどハバネロの香りは感じませんでした。

お湯200ccを入れ、よくかき混ぜます。 

見た目は全然辛そうに見えません。
これに茹で上がった麺を入れたら完成です。

食べてみます。

まずは、そのままデフォルトの味を・・・

甘い。 甘すぎです。

護摩龍のカップ麺を食べた時もかなり甘かったのですが、それ以上に甘い気がします。
でも、実店舗の一番辛いレベルの『無限』を食べた時は、ちゃんと胡麻味もあって、甘さもそんなに強くなかったと思います。(かなりハバネロ臭かったですが)

スープの見た目はかなりゴマっぽくて、味も濃厚ではあるんですが、なぜか胡麻の風味は弱めに感じます。なんか全てが甘さに押されている気がするのです。
砂糖の味が濃厚さを助長しているんじゃないかというくらいに甘く、その甘さが胡麻の風味を邪魔しているとか?
いや、大袈裟ではなく、本当にかなり甘いんです。

ただ、麺の食感や味はとても良いです!
この麺はけっこう好きだな〜。

別調理の自家製トッピングを投入。

見た目は、なかなか本格的になりましたが、普通の担担麺です。
全然”地獄”なイメージはないです。
スープの色が平和そう。

辛い?

パッケージにはかなり煽られましたが、だいぶ肩透かしをくらった感じです。
普通には辛いんですが、”激辛”レベルかというと全然そんなことはなくて、せいぜい一般的な辛口〜大辛レベルのようなイメージです。
辛さと同じくらい、いや、それ以上のレベルで甘さが襲ってきます。
辛いことを忘れてしまうくらいのレベルです。ちょっと大袈裟にきこえるかもしれませんが、でも、辛さレベルと甘さレベルが同等な感じのイメージです。

ただ、辛いのが苦手な人には、激辛パウダー全量投入はきついかとは思われます。
しかし、激辛パウダーを入れなければ、辛味はほとんどないみたいなので、辛いものが苦手な人は、激辛パウダーはあとから様子をみながら投入してもいいんじゃないかと思いました。

でも、辛いものが苦手な人は、このいかにも辛そうなビジュアルの商品は最初から買わないと思いますけどね(笑)。
これを買う人は辛いのを期待して買うはずですから!

まとめ

辛さ云々よりも、とにかく「なんでこんなに甘くしてしまったのか」というくらいに甘かったです。
果糖ぶどう糖液糖砂糖還元水飴が相当量使われているようなので、甘くてもしょうがないとは思うんですが、ここまで甘くする意図がわかりませんでした。
基本の味は悪くないので、甘さを落とせばそこそこいい感じになりそうなんですけどね。
ちょっと惜しいです。
けしておいしくないとかそういうわけではなくて、とにかく甘みが色々邪魔している感じ。
甘さを減らせば解決しそうな感じです。
甘さや辛さはあとから追加できますが、一度甘くした甘さは消せませんからね。
だったら、砂糖を別添にしておいて、甘いのが好きな人は後から砂糖で調節してくださいとかやったらいいんじゃないかと思ったくらいです。

あと、この商品を食べる時は、具は入れた方が絶対に良いです。 
ほうれん草はともかく、ニンニクと炸醤(ひき肉の味付け炒め)を入れるだけでも全然違います。
僕は、ニンニクのみじん切りと牛豚のひき肉を豆板醤で炒めたものを入れました。
「ひき肉を”甜麵醬”と”豆板醤”で炒める」と書かれていましたが、甜麵醬は甘さをさらに増してしまうので、入れない方が良いと思います。 肉の甘さだけでも充分です。
あとは、ベタにネギとかナッツ類をトッピングしてもいいと思います。
カロリーが上がってもいいのならば、ラー油とか。
もちろん、花椒も合います。
そういえば、『護摩龍』では、お店に行くとテーブルにトッピングとして花椒パウダーは置かれているようですが、デフォルトの状態では花椒は使われてないみたいですね。
そのうち、実店舗でノーマルの担担麺も食べてみたいです。

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