海底捞『白辣椒牛肉拌饭(白辣椒牛肉干拌飯)』

辛い食品の話題
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中国の有名火鍋チェーン店『海底撈』の混ぜ飯!

中国の四川省発祥の火鍋チェーン店海底撈(かいていろう・Haidilao・海底捞)。
中国では珍しいw ホスピタリティ溢れるお店として有名で、日本にも店舗展開がされています。
僕も幕張(千葉)のお店に行ったことがあります。 幕張のイオンモールの中という立地にもかかわらず、お客さんのほとんどが中国人でした。(コロナ騒動前)しかもお値段は高めなんです。

海底撈のお店がどんな感じなのかは、以下のブログを読んでみてください。(僕のブログじゃないです)

中国の一部は日本をしのぐホスピタリティになったのを実感する海底撈火鍋(かいていろうひなべ/ハイディラオフオグオ)新宿店 : 新宿無駄写真
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海底撈火鍋 池袋店 ― 中国のホスピタリティ
 ニコニコ動画に旅動画を投稿している投稿仲間を新年会を兼ねて、池袋の海底撈火鍋に行ってきました。なかなか面白い体験だったので記事にします。  海底撈火鍋は中国の火鍋レストランチェーンで、1994年に創業。中国本土のみならず、アメリカ、韓国、


で、その”海底撈”のインスタントカップ混ぜ飯(Mixed Rice)が出てたので買ってきました。
海底撈のカップ混ぜ飯は、実は前にも食べたことがあります。

しかし、今回買ってきたのは、『白辣椒牛肉干拌飯』です。
直訳すると、『白唐辛子牛肉ドライ混ぜ飯』かな? 
とにかく『白辣椒(白唐辛子)』ってのが気になったので買ってきました。

ちなみに、この商品で言う『白辣椒』は、中国の湖南料理などに使われる”白色をした唐辛子”なわけではなく、青唐辛子を塩漬けにして加工したもののことを指しているようです。

どこで買った? いくらだった?

横浜中華街にある僑豊物産というお店で買いました。
価格は税込みで324円でした。
中国製品なのにこの値段は高いと思われるかもしれませんが、このお店は中華街の中でも観光客はまず行かないお店です。店名の通り、華僑(中国人)を相手にしてますので、値段は安いです。
同じ商品が、amazonでは送料無料とはいえ3個で2,190円(2021年10月25日現在)で売られているので、1個あたりにすると730円になりますから、その半額近くで買えるということになります。

パッケージチェック

撮影用に周りのセロファンは外してますが、ちゃんとセロファンで包装されています。
『現在流行方便飯』と書かれています。これは『今流行のインスタントご飯』という意味ですかね。

カップの中身はこんな感じ。

左から、乾燥米、具入りレトルト調味料、乾燥具の3袋が入っています。
そして、折りたたみ式のプラスティックスプーンまで入っています。
なので、お湯があればOKなのです!
スプーンが入っているのは珍しくないんですよね。中国や東南アジアのインスタントカップ麺やカップライスにはスプーンやフォークなどが同梱されている事が多いです。

原材料チェック

カップの裏面に記載されている原材料表記。

漢字だらけで、読む気さえ失せます。 
中国人はすごいなぁ。全て漢字で表現するなんだもんな。 毎日が漢字テストなんじゃないだろうか。
どんだけの漢字を覚えなくてはならないのだろうか?
僕が中国の教育を受けたら小学校あたりで挫折しそうです。 
ちなみに、僕は小学校の頃に中国語を勉強していた事がありますが、挫折しました(笑)
話がそれました。

日本のインスタント食品は、具材や調味料の原材料もまとめて記載することが多いですが、中国の商品は、具や調味料の原材料は別々に表記する事が多いです。 ちゃんとそれぞれの製造メーカーなども書かれています。 

原材料はカップ側面にすべてまとめて記載されていますが、中身の袋にもそれぞれ別々に記載されていますので、そちらのほうを見てみましょう。

まずはお米から。

米は、山東省のメーカーが作っています。
原材料は、『米、水、リン酸架橋デンプン、ジグリセリン脂肪酸エステル』です。
カタカナにするとヤバそうな食品添加物が使われていますが、日本でもちゃんと許可された食品添加物だと思います。

次に乾燥野菜(具)

乾燥野菜は安寧省で作られています。
原材料は『スイートコーン、さやいんげん、かぼちゃ』のみです。
添加物はありません。 

最後に、レトルトの具の原材料。

具入り調味料は上海のメーカーが製造しているようです。原材料は『植物油、白唐辛子(塩漬け唐辛子)添加量22%、牛肉煮込み、黄豆醤、干椎茸、玉ねぎ、生姜、葱、胡麻、香辛料、うま味調味料、食塩、鶏ガラスープ、砂糖、エリソルビン酸ナトリウム 、ソルビン酸カリウム、5′-リボヌクレオチド二ナトリウム、食用エッセンス』です。
添加物は、中国食品でよく見かけるような添加物です。なんだか「食べるの大丈夫?」とかいうような名称の添加物ですが、日本でも認可されている食品添加物(だと思う)ので大丈夫です。
日本のインスタント食品もこんなもんですからね。 添加物気にしてたらなにも食べられなくなります・・・。

作ります。

カップ側面に書いてある作り方。
日本人向けパッケージではないので、日本語による作り方は一切書かれていません。
でも、中国語が読めない人です。イラストでなんとなくわかりますよね。

では、作り方通りに作ってみましょう。

まずは、カップのお米を開けます。
米は、インディカ米でしょうね。細い米です。

次に乾燥具を入れます。

原材料に”南瓜(かぼちゃ)”って書いてあったけど見当たらな・・・・・
あ、よく見たらそれらしきものが数個入っていました。 少ない・・・。
この状態で、熱湯を内側の線まで注いで、蓋をして8分間待ちます!

8分後、蓋を開けたらこんな感じ!⬇

お湯を捨てたりする必要はありません。 お湯は米と具にしっかりと吸収されて、水っぽさがなくなります。 おじやとかお粥みたいな感じではなく、ちゃんと炊きあがったご飯のよう!

湯戻し時間が8分もあるためか、ご飯がしっかり本物のように戻るのには感心しました。
日本のカップライス(日清食品のウマーメシなど)は、水分が多めでおじやとかスープライス的な感じに仕上がりますが。この商品はちゃんと普通のご飯っぽく仕上がるようになっているようです。
だから”干拌飯(ドライ混ぜメシ)”なわけですね。

これに具入りレトルト調味料を入れてから、しっかりと混ぜます。
レトルト具は蓋の上などでしっかり温めておいたほうが良いです。

具入り調味料には牛肉がしっかり入っていますが、調味料も兼ねているので、味がご飯にいきわたるようにしっかり混ぜます。

完成! 食べます!

まぜてしまうと、見た目はあまりおいしそうではない(笑)

コーンやさやいんげんなどの具はもっと沢山入っていてほしいところではありますが、 牛肉もそこそこ入っているので、それほどショボさはありません。

スパイスによるものだと思いますが、若干香りに癖があり、カレーっぽい風味もありますが、概ねクセもなく食べられます。 中国感も少なめ。

ふつうに美味しいですが、ハマるほどではありませんかね・・・。僕は。

でも、インスタント混ぜ飯にしてはクオリティ高いですし、おいしいと思います。

あまりインスタントっぽくなく、ちゃんとご飯の粒感があります。

辛さは?

辛味は弱いです。 ピリ辛レベルです。
しかし、日本の一般的なピリ辛食品よりも辛味はあります。
へたすると、日本では『辛口』と表記されそうな辛さではあります。
でも、辛味は弱いです。
『白唐辛子の牛肉混ぜ飯』と聞くと、「辛そう!」とひいてしまう人もいそうですが、ピリ辛好きな人だったら全く問題ないレベルです。

賞味期限が9ヶ月と短め(日清のカップライスよりは長いかな?)ですが、非常食やキャンプ飯としても重宝しそうですよ。

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