エースコック『新宿中村屋 麺屋武蔵W監修 麻辣カリー麺』

麻辣カリー麺辛い食品の話題
辛さ満足レベル:
旨さ満足レベル:
※レベル表記方法についてはこちらのページを。

新宿中村屋と麺屋武蔵がW監修した『麻辣カリー麺』というカップ麺が売られていたので買ってみました。

カレーの名店『新宿中村屋』と、ラーメン店『麺屋武蔵』という、普通では関わりそうにない2社のコラボ商品です。
こういうのって、カップ麺メーカー(エースコック)が企画をして話をつけてくるんでしょうかね?

シンプルな、主張のない『大人』な雰囲気のパッケージに

『鮮烈な香りと辛さ』
『動物・魚介濃厚ダブルスープ』

と書かれています。

新宿中村屋が”鮮烈な香りと辛さ”を監修し、麺屋武蔵が “動物・魚介濃厚ダブルスープ”を監修したというところでしょうか。

僕は魚介系のラーメン(節系)が好きではないので、麺屋武蔵のラーメンは実店舗やカップ麺系は食べたことがないのですが、今回は僕の好きな新宿中村屋のカレーとのコラボ商品だということで恐る恐る買ってみました。

魚介系で麻辣なカレーラーメン・・・・。

まあ、麻辣カリー(花椒カリー)自体は、新宿中村屋からレトルトカレーも出ているので、おいしいのはわかってるんですが・・・・。

新宿中村屋『本格麻辣 花椒カリー 芳醇な辛さ、香る赤花椒 & 鮮烈なしびれ、香る青花椒』 - ドラマー涼の激辛ブログ『Eat with fire!』
新宿中村屋『本格麻辣花椒カリー芳醇な辛さ、香る赤花椒』新宿中村屋『本格麻辣花椒カリー鮮烈なしびれ、香る青花椒』辛さ満足レベル:☆☆旨さ満足レベル:☆☆☆☆☆※レベル表記方法についてはこちらのページを。カレー(カリー)と麻婆豆腐でお馴染みの"新宿中村屋"から、『花椒カリー(レトルト)』が出てました!新宿中村屋本格麻辣花椒...
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どこで買った? いくらだった?

ローソン築地六丁目店にて購入。この商品はローソン限定とのこと。
価格は税込みで318円でした。300円超えですよ・・・ カップラーメンにしては高めです。
新宿中村屋と麺屋武蔵の2社分のマージンが乗っているからでしょうかね?
ローソン限定ですが、アマゾンで転売もされているようです。

Amazon.co.jp: 【販路限定品】エースコック 麺屋武蔵×新宿中村屋W監修 麻辣カリー麺 108g×12個: Food, Beverage & Alcohol
Amazon.co.jp: 【販路限定品】エースコック 麺屋武蔵×新宿中村屋W監修 麻辣カリー麺 108g×12個: Food, Beverage & Alcohol

原材料やカロリーをチェック

原材料名:めん(小麦粉(国内製造)、食塩、たん白加水分解物、大豆食物繊維、卵白粉)、スープ(植物油脂、しょうゆ、チキンエキス、砂糖、XO醤調味料、香辛料、野菜ペースト、香味油、魚介風味調味料)、かやく入りスープ(食塩、鶏・豚味付肉そぼろ、ポーク調味料、香辛料、砂糖、玉ねぎ、野菜パウダー、ねぎ、カレー粉、香菜、オニオンエキス、カツオブシパウダー、たん白加水分解物、発酵調味料、香味調味料、シイタケパウダー)/ 加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酒精、香料、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、炭酸カルシウム、乳化剤、カラメル色素、かんすい、重曹、酸味料、カロチノイド色素、酸化防止剤(ビタミンE、ビタミンC)、甘味料(カンゾウ)、微粒二酸化ケイ素、香辛料抽出物、(一部にえび・小麦・卵・ごま・さば・大豆・鶏肉・豚肉を含む)

チキンベースの醤油スープっぽい感じですかね。XO醤とか魚介風味調味料が入っていたりして、椎茸パウダー、カツオブシパウダー、野菜パウダー、野菜ペースト、オニオンエキス、香味調味料や発酵調味料などなど、いろんなダシ系の原材料が入っています。
原材料をパッとみた感じではあまりカレーラーメンっぽくありません。カレー的な要素で目立つのは『カレー粉』ですが、使用量は少なさそうです。

カレーラーメンにしてはカロリーは低めではありますが、食塩相当量は7.9グラムとちょっと多めな感じです。

作ってみます。

中身は、かやく入り粉末スープ、液体スープ、特製スパイスの3袋です。
麺は、細めのノンフライ麺。

かやく入り粉末スープを投入。

粉末スープを入れた時点でカレーの匂いがしました! カレーパウダーが入っているのでしょう。 そしてほんのり魚(鰹か?)の香りも。

具は鶏・豚味付肉そぼろ、玉ねぎ、ネギ、香菜となっています。
この『香菜』というのはパクチーでしょうかね?
値段が値段なので、レトルト具が入っているのかと思いましたが、乾燥具のみで量も少なめなのでしょぼさは否めません。

お湯を入れ、4分間待ったあとの状態がこれ。⬇︎

これに液体スープを入れ、よくかき混ぜます。

液体スープはラー油も入っているのか、赤っぽい油が入っていました。

よくかき混ぜます。

なかなかおいしそう!
というか、担担麺に見えます。 カレーラーメンには見えません。

最後に『特製スパイス』を入れ、軽くかきまぜて完成です。

特製スパイスは、花椒が主成分のようですが、もしかして魚粉も入っている?

蓋の裏面には2店のプロフィールが書かれていました。

食べます!

うーん、やっぱり担担麺に見える。

粉末スープを入れた時はカレーの香りが漂っていたのですが、食べてみるとカレーの風味は弱めに感じます。

あらら、もっとしっかりカレーの味を主張させればいいのに・・・。
『麻辣カリー麺』なので、もっとカレーが感じられるかと思ってたので、ちょっと残念な感じがしました。

いい言い方をすれば「バランスよくまとまっている」という感じですかね。

辛い?

さすがに花椒が多めに入っているだけあって、そこそこの麻味(痺れ)はあります。
ただ、唐辛子の辛さ『辣味』はかなりの弱目で、麻辣のうちの『麻』だけが強く主張しています。 花椒の麻味のせいで辣味も強いと感じる人がいるかもしれませんが、実は麻味が多く主張しているだけで、辣味自体はかなり弱めです。
花椒が嫌いじゃなければ、辛さに弱い人でも充分食べられる辛さです。

『麻辣カリー』なので、もっと麻辣とカレー風味を利かせてほしかったですが、逆にそれだと魚介系Wスープが埋もれてしまうのかもしれません。

想像していたよりも、魚介風味は弱めでしたが、同時にカレーの風味も弱めで、さらに麻辣の『麻味』はそこそこあるものの『辣味』は弱めという、色々とインパクトに欠ける感じではありました。

魚介が苦手な僕でも最後まで食べられるレベルの、クセのない、ある意味まとまった感のあるスープです。
カレーラーメンというよりは、醤油系のカレー風味ラーメンかなと思いました。
ハッキリしないといえばハッキリしない、分類が難しいような味のスープは、不思議な味わいでした。
だからと言って、「これはめちゃくちゃおいしい!また食べたい!」とまではいかないかなという感じでした。

花椒の麻味や風味はなかなか申し分ない感じなので、あとは辣味・・・。
ここはもう七海涼辛子を使ってもらうしかないでしょう(笑)
七海涼辛子はマニア界隈では好評ですが、やはりもっとメジャーにならないとなぁ・・・

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